辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

身から出た錆

罪を憎んで人を憎まずともいうが、心がけてはいるもののなかなか難しい。 信用のない人と信用のある人が同じことを言ったら、前者の意見には憂慮し、後者の意見を採用しがちである。 身から出...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,308件

頁365
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辞書の旅

365日続けたら、優秀な使用人として給料を上げてもらえたかもしれないのに。

辞書語釈(抜粋)

新入りの使用人は、来たばかりの二十日そどはよく働くが、慣れてくると怠けるようになるということ。
▽今参(いままい)り=新しく来た使用人。

今参り二十日(はつか)

#8176
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辞書の旅

そして闇討ちされる。

辞書語釈(抜粋)

人間は出世するほど頭が低く謙虚であることが望ましいということ。
稲は実るほど穂を垂れて頭を低くするが、侍は出世するに従って威張ってそり返る意から。

稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけ…

#8179
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辞書の旅

「災難に遭う」「幸運に出会う」と、逆の意味がある。
ようは気持ちか。

辞書語釈(抜粋)

でしゃばると思わぬ災難にあうという戒め。
犬もうろつき歩くから棒で打たれるという意から。
また、動き回っているうちに思いがけない幸運に出会うことのたとえにも使われる。

犬も歩けば棒にあたる

#8180
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辞書の旅

付き合いの長さより、気が合うかどうか。
ただし、親しく付き合えば、いずれ気が合わなくなることも認識したい。

辞書語釈(抜粋)

ちょっと会って少し話をしただけなのに、古くからの友人のように打ち解け親しむこと。また、そのような仲。

傾蓋知己(けいがいのちき)

#8181
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辞書の旅

昔のやり方を学び、今の時代と照らし合わせ、どう工夫を加えていくか。
昔の成功は過去のもの。
いつまでも囚われないように気をつける。

辞書語釈(抜粋)

時代の変化に応じて対処せよということ。

古(いにしえ)を以(も)って今を制す…

#8186
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辞書の旅

佐藤嘉洋ランキングは、前田日明名誉顧問の潔さに感銘を受け、「一度選抜されたら年内のエントリーはしない」という方針に変更した。

辞書語釈(抜粋)

君子は過ちと知ったら潔くすぐに改めるものだというたとえ。
転じて、主張や態度が急にがらりと変わること。

君子豹変

#8201
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辞書の旅

『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。
本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。
しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。
否、面白くする。

辞書語釈(抜粋)

長く苦境にありながら目標に向かって努力し続けること。

苦節十年

#8203
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辞書の旅

蝿にも脾臓があったのか(例え話かも)。
また、蟻に膀胱があるのは理解したが、以前、「蚊に膀胱はない」という情報に触れた気がする。

辞書語釈(抜粋)

小さい者や弱い者にも、それ相応の意地や根性があるから、侮ってはいけないということ。

一寸の虫にも五分の魂

#8208
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辞書の旅

やったことの無いことを人にやらせるときは、 事前に注意するか、失敗を責めない。

辞書語釈(抜粋)

実際からかけ離れている役に立たない考えや理論。
補説
「空理」「空論」はともに実情や現実を考えない役に立たない理論や議論。
ほぼ同意の熟語を重ねて意味を強めた語。

空理空論

#8210
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辞書の旅

犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。

一生功成(いっしょうこうな)りて万骨…

#8217
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辞書の旅

努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。

辞書語釈(抜粋)

完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。

一簣の功(いっきのこう)

#8221
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辞書の旅

「あの街には、強くてやさしい琴心剣胆(きんしんけんたん)の男がいたの。ギターを弾くのも上手いし、剣道も初段よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

情けもあり、勇力もあることのたとえ。
補説
琴を奏でる風流な心をもち、一方で剣を手にする勇力を兼ね備えている意から。

琴心剣胆

#8224
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辞書の旅

友の良い悪いは親が勝手に決めているだけで、「親にとって都合の」が頭についてはいないか。
子の人付き合いに介入するより、適した環境を用意してやりたい。
親が黙れば子は育つ。

辞書語釈(抜粋)

人は交わる友によってよくも悪くも感化されるというたとえ。

近朱必赤(きんしゅひっせき)

#8235
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辞書の旅

禅僧から学んだ「病は死ねば治る」に通ずる。

辞書語釈(抜粋)

死は一度きりだということ。
死の覚悟をきめたり、やけを起こしたりしたときに用いられる。
類義
一度焼けた山は二度は焼けぬ。

一度死ねば二度死なぬ

#8243
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辞書の旅

前日までの愚行の積み重ねがあると、なかなか難しい。

辞書語釈(抜粋)

先入観やわだかまりをもたず、人の意見も素直に聞ける心穏やかな状態のこと。
補説
「虚心」「平気」はともに落ち着いた、素直な心の状態をいう。「平気虚心」ともいう。
類義
虚心坦懐

虚心平気(きょしんへいき)

#8257
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辞書の旅

私は2013年から毎日辞書を読み進め、その中から気になった数語を書き出し、独自の考察をツイッターで呟き続けるという『辞書の旅』をしています。

辞書語釈(抜粋)

最初に読み始めたのは

#8261
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辞書の旅

板倉重宗。
個人の立場や利害に囚われない人だったのかも。
何かを守るために何かを犠牲にするのは世の常だが、事情も説明せずに綺麗事だけでは、人心を掌握できない。

辞書語釈(抜粋)

非の打ちどころのないこと。
また、火の気のないこたつをしゃれていう。

板倉殿の冷え炬燵(ごたつ)

#8264
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辞書の旅

プロットは不変か。
辞書は創作の宝庫だ。

辞書語釈(抜粋)

つじつまの合わない話のこと。見当はずれなことにもいう。単に「伊勢や日向」ともいう。
▼伊勢=三重県北部。日向=宮崎県。
補説
『伊勢物語知顕抄(ちけんしょう)』に、次のような話...

伊勢や日向(ひゅうが)の物語