辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

初めは処女のごとく、終わりは脱兎のごとし

【考察】 どの痴女も、初めはみな、処女だったのだなあ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,689件

頁131
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言ったらとりあえず、少しだけ動いてみた。その後のことは、そのとき考えた。

辞書語釈(抜粋)

口で言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのはむずかしい。
出典
塩鉄論

言うは易く行うは難し

い、やす、おこな、むずか

頁128
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

名古屋では「いいだしっぺ」の方が主流。隷書で挑んだが、まだまだ(笑)

辞書語釈(抜粋)

くさいと言いだした者が実は放屁の当人であること。転じて、言いだした者がまずそれをするはめになること。
補説
イイダシッペとも

言い出し屁

い、だ、へ

頁126
小説
辞書の旅

「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。

辞書語釈(抜粋)

①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。

好い加減

い、かげん

頁108
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

よほど困っているんだろう。信用ある相手なら。

辞書語釈(抜粋)

金を貸すに際して、返却は金ができた時すればよく催促はしないという、この上なく寛大な条件を示す言葉。

有る時払いの催促なし

あ、ときばら、さいそく

頁106
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

あるがままの自分を認めつつ、そこに満足せず、努力を積み重ねたい。

辞書語釈(抜粋)

存在する通り。ありのまま。あるまま。

有るが儘・在るが儘

あ、まま

頁84
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

小楷(しょうかい・小筆で書く楷書)も奥が深い。

辞書語釈(抜粋)

同じ所に落ちる雨垂れが長い時間をかけて石に穴をあけるように、微力でも根気よく続ければ成就する。
出典
漢書
類義
点滴石をも穿つ

雨垂れ石を穿つ

あまだ、いし、うが

頁81
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

鼻毛が出ているのは男がほとんど。程度の差はあれど男はアホばかり、ということになります。

辞書語釈(抜粋)

この上もなく愚かなこと。
補説
阿房の鼻毛はトンボをつなげるほどに長いという意で

阿房の鼻毛で蜻蛉をつなぐ

あほう、はなげ、とんぼ

#6380
広辞苑 辞書と美女 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

艶やか of 広辞苑第7版は……澄田綾乃選手に決定!

辞書語釈(抜粋)

なまめかしいさま。濃厚な美しさ。
補説
貴(あて)やかの転

艶やか

#6381
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

当て馬はやれないのか。そんなのは御免だぞ!

辞書語釈(抜粋)

①牝馬の発情を検査し、あるいは促すための牡馬。
②転じて、優勢な者を牽制するために、仮に推し立てた者。

当て馬

あ、うま

#6391
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「よし、今日も汗を流しに行くか!」
と、アナコンダ皮痴くんは張り切った。

辞書語釈(抜粋)

①一所懸命働く。汗水流す。
②入浴して汗を洗い落とす。

汗を流す

#6393
辞書の旅

預ける側の心構えとして。
反対側が頻繁にやると友だちを失くす(笑)

辞書語釈(抜粋)

人から物を預かれば、その半分は自分のものである。

預かり物は半分は主

あず、もの、はんぶん、ぬし

#6400
辞書の旅

論語にも武士道。

辞書語釈(抜粋)

人として大切な道徳を聞いて悟ることができれば、たとえその日の夕方に死んでも心残りはない。道徳の尊さを説いた孔子の言葉。
出典
論語
『朝聞道、夕死可矣』

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり

あした、みち、き、ゆう、し、か

#6404
辞書の旅

例・絶世の美女が隣にいて足が地に着かない。

辞書語釈(抜粋)

①気持ちがたかぶって落ち着かない。
②考えだけが先走って裏づけがしっかりしない。うわすべりである。

足が地に着かない

あし、ち、つ

#6412
小説
辞書の旅

【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意

揚屋柄を握る

あげや づか、にぎ

#6413
小説
辞書の旅

【小説】
「余裕あるから女遊びする訳でじゃない。女遊びで余った金で生活するんです。ほとんど余らないけどね。揚げ詰めだから」
と、アナコンダ皮痴くんは自嘲の笑みを浮かべた。

辞書語釈(抜粋)

芸者や遊女を連日揚げ続けること。

揚げ詰め

あ、づ

#6414
辞書の旅

気狂いに揚げ足を取られると、精神的に削られる。時間の無駄だから、相手にしてはならぬ。

辞書語釈(抜粋)

相手の言いそこないやしくじりをことさらに取り上げる。また、それにつけこむ。
補説
相手が蹴ろうとしてあげた足を取って逆に相手を倒す意から

揚げ足を取る

あ、あし、と

#6416
辞書の旅

日本語訳で読みたい

辞書語釈(抜粋)

(Les Fleurs du Mal フランス)
ボードレールの詩集。1857年刊。
神と悪魔とのあいだ、「憂愁」と「理想」とのはざまに引き裂かれた近代人の精神のありようを、厳...

悪の華

あく、はな

#6418
確認待ち
辞書の旅

悪を貫く大悪人は、ある意味筋が通っている。中途半端に善を謳うクソ野郎より、よほど付き合いやすい。

辞書語釈(抜粋)

大悪人は、いったん悔い改めると、普通の者以上の善をなす。

悪に強いは善にも強い