辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

石の上にも三年

【考察】 最初のうちは辛いこともあるが、ある時期を過ぎると「辛さ」が「楽しみ」に変わる。 楽しそうにしていれば、人が興味を持つ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,023件

#829
考察
辞書の旅

【考察】旧悪から目を逸らしてあたかも自分はまっさらで正しい人、みたいな顔をするから脅されるのだ。
私も以前はクズ野郎でした、くらいがちょうどいい。

辞書語釈(抜粋)

意のままに従わせようとして相手に怖い思いをさせる。怖がらせる。おどかす。
「旧悪を暴露するぞと相手をー(=脅迫する)」

脅す

#837
考察
辞書の旅

【考察】
しかしながら、まずは自分の身近な人間を助けられる男気を持ちたい。
ヒロイズムに駆られ、恍惚とした表情で男気に似た自己陶酔を見せられても、身近な人は浮かばれない。

辞書語釈(抜粋)

自分を犠牲にしても弱い者や困っている者を助けようとする気性。俠気(きょうき)。

男気

#841
考察
辞書の旅

【考察】
10年以上前は節度のない追っかけの話をよく聞いていたが、最近では追っかけのトラブルも少なくなったような気もする。

辞書語釈(抜粋)

❶追いかけること。
❷有名人・芸能人などの行く先々を追いかけていく熱狂的なファン。
❸〔副詞的に〕間をおかずに引き続いてすること。

追っかけ

#851
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
私は辞書オタクだわ。

辞書語釈(抜粋)

❶住居や家庭をいう尊敬語。
❷相手の夫の敬称。
❸相手が属している会社や団体をいう尊敬語。
❹趣味的な世界にひたすら没頭する閉鎖的な人。▼相手を「おたく」と呼ぶ傾向があるからと...

御宅

#862
考察
辞書の旅

【考察】相手が知っている技術などを告げ知らせてもお金は取れない。

辞書語釈(抜粋)

❶相手が知らない知識・技術・教訓などを告げ知らせる。特に、それが身につくように告げ知らせる。
❷教師として人を教育する。教育の仕事をする。教え導く。
❸物事が我々に教訓を与える...

教える

#868
考察
辞書の旅

【考察】
知名度が少し上がっただけで人々は手のひらを返したように態度を変えるが、そんなものは一時の幻で、時が過ぎればまた人々は反対方向に手のひらを返す。
思い上がらないことだ。

辞書語釈(抜粋)

権勢・地位・財産・才能などを誇って、思い上がった態度をとる。いい気になる。増長する。

驕る

#873
小説
辞書の旅

【小説】
「ちゃんとこのお嬢さんを送り届けるんだぞ!」
「へい、合点だ」
「送り狼にはなるんじゃあないぞ!」
「へい、合点だ」
5分後
「俺たちの目的地はこのホテルさ。さあ行こう」

辞書語釈(抜粋)

人や物を送って目的地に着くようにする。

送り届ける

#875
考察
辞書の旅

【考察】
強引というのはよくないが、あなたが魅力的であれば誘うに決まってるじゃないですか。
でも、私は眠いので帰ります。

辞書語釈(抜粋)

親切をよそおって女性を送りながら、途中で強引に誘惑する危険な男性。
▼山中で道行く人のあとをつけ、すきがあれば襲おうとするおおかみの意から。

送り狼

#878
考察
辞書の旅

【考察】
地下鉄のホームドアの乗り越える屈強な自殺志願者の事故が目立つようになると、ホームドアのホームドアを設置することになるぞ。

辞書語釈(抜粋)

むだなことをするたとえ。屋下(おくか)に屋を架す。▼屋根の上にさらに屋根を架ける意から。

屋上屋(おくじょうおく)を架(か)す

#886
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
やはり、明鏡は女性と断定していない。
男でも女から犯されることはある!
たとえば睡眠薬を飲まされて、目が覚めたら

辞書語釈(抜粋)

❸暴力を使って異性の肉体を奪う。陵辱する。強姦する。
[明鏡国語辞典第2版]
犯す…③女性に性的な暴行を加える。
[新明解国語辞典第7版]

犯す

#897
考察
辞書の旅

【考察】
大風呂敷を広げるのは大いに結構。
私もずいぶん広げてきた。
ただし、そこに1mmでもいいから責任感を持ち合わせないと、信用は徐々に薄れていく。
また、他人のせいにすると信用は急速に崩れる。

辞書語釈(抜粋)

誇大なことを言う。また、実現するはずもない計画を立てる。

大風呂敷を広げる

#922
考察
辞書の旅

【考察】
私も色々な悪いことをしてきたが、横領だけは一度もない。
10円だってパクっていない。
だから、人は横領しないものだと高を括っている。
よしんば横領されたとしたら、その人との信頼関係の構築が甘かったのだろう。

辞書語釈(抜粋)

他人の物や公共の物を不法に自分の物にすること。

横領

#925
考察
辞書の旅

【考察】
キックボクサーをやっていると、横着をして足でついついドアを閉めたり、タンスを開けたりしてしまう。

辞書語釈(抜粋)

楽をしてことをすまそうとすること。また、ずうずうしくて、ずるいこと。

横着

#926
考察
辞書の旅

【考察】
愛想が悪く、仏頂面の店員の店に行きたくないのなら、自分は笑顔で接客しよう。

辞書語釈(抜粋)

キリスト教で、「人にして欲しいと思うことを、ことごとく人のために行え」という最も重要な教訓。
▼新約聖書の山上の垂訓の一節から。
《表現》広く、重要な教訓・法則の意に転用する。

黄金律

#933
考察
辞書の旅

【考察】
「置いてけ、堀に」ということか。
キャッチアンドリリース推奨のお化け!

辞書語釈(抜粋)

置き去りにすること。おいてけぼり。
《語源》魚を釣って帰ろうとすると、どこからか「置いてけ、置いてけ」という声が聞こえてくるという、江戸の本所七不思議の一つ、金糸堀の伝説から。

置いてきぼり

#935
考察
辞書の旅

【考察】
『#辞書の旅』は、死ぬ前日までやってやろうという気概だ。
この爺さん明日そろそろ死にそうだぞ、という段階でも、朝起きたら「さて辞書を読まんといかんねえ」という老いの一徹でありたい。
先日「お」に入りました。

辞書語釈(抜粋)

老人が自分の決めたことを頑なに押し通そうもすること。

老いの一徹

#939
考察
辞書の旅

【考察】
ジムの対応で普通に使っていた。
△だったかあ!

辞書語釈(抜粋)

⑦美化語の「お」は、過剰に付けると幼稚・慇懃無礼・冗長に感じられたり、自分側に尊敬の「お」を使っていると受け取られたりする場合もある。
「△ご希望のお日にちをお知らせください」

注意すべきを「お」「ご」の用法

#945
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人に気を使って、ことばや行動を控えめにすること。
❷ことわる・やめる、などの意の婉曲な言い方。
《語法》「遠慮させていただく」は、「(私は)出席を遠慮させていただきます」のよ...

遠慮