辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

俗人

明鏡国語辞典

【考察】 精神活動が主な私は俗人ではなく、妄人(妄想する人)である。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,145件

#1257
考察
辞書の旅

【考察】
一日一悪してる人でも何か一善すれば、驚くほど印象はよくなる。
一日一善している人が何か一悪すると、驚くほど印象は悪くなる。
不思議なものですね。

辞書語釈(抜粋)

一日に一つだけでもよい行いをすること。また、その心がけ。

一日一善

#1262
考察
辞書の旅

【考察】
先日の「一を聞いて十を知る」と似たような意味ですね。
ただし、他人から聞いた噂話よりも、一事とはいえ自分の目で見て確認しているので、より信用のできる推量は期待できそうだ。

辞書語釈(抜粋)

一事を見るだけで他のすべても推量できるということ。

一事が万事

#1263
考察
辞書の旅

【考察】
これは人に限らず、機会についても同じだ。
目の前の機会はもう二度とやってこない。
次があるからいいさ、という気概で臨む試合に心は揺さぶられない。

辞書語釈(抜粋)

生涯に一度だけ出会うこと。
▼茶道で、一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を立てる心構えを言った語。

一期一会

#1264
考察
辞書の旅

【考察】
「最近一儀に及んでいるかい?」というのは、人によってはセクハラになる。
セクハラ発言に気をつけるよりも、人に嫌われないことに気をつけたい。
多く、積もり積もった恨みの結果である。

辞書語釈(抜粋)

❶一つの事柄。一件。
❷性行為の婉曲な言い方。「ーに及ぶ」

一儀

#1267
考察
辞書の旅

【考察】
小人がやると、ただの早合点で余計な噂を撒き散らし、多大な迷惑をかけることになる。
まずは「一を聞いたら一を知ろう」という謙虚な姿勢で臨みたい。

辞書語釈(抜粋)

一端を聞いただけで全体を理解する意で、理解が早く聡明であることをいう。
▼『論語』から。

一を聞いて十を知る

#1269
考察
辞書の旅

【考察】
完全に誤っていた。
人口を増やすなら三人産むべきだから、国からのプロパガンダかと。

辞書語釈(抜粋)

子をもつには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいということ。
▼「二」は二番目の、「太郎」は長男の意で、これを「一人の娘と二人の息子」と解するのは誤り。

一姫二太郎

#1273
考察2
辞書の旅

【考察2】
人として守るべき正しい筋道(義理)には、他人に対する思いやりの心や情け(人情)も包含している気がするので、義理と人情は対立していない気もする。
しかし、友人Aが罪を犯したとき、

辞書語釈(抜粋)

人間に生まれつき備わっている心の動き。特に、他人に対する思いやりの心や情け。

人情

#1274
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
義理と人情って対立するの?
明鏡国語辞典で調べてみた。
義理…❶社会生活を営む上で、人として守るべき正しい筋道。道義上または立場上、他人に対して果たさなくてはならないつとめ。

辞書語釈(抜粋)

対立する二者の間で、どちらにもつけずに迷い悩むこと。「義理と人情のー」

板挟み

#1287
考察
辞書の旅

【考察】
仏法の真髄を舐めてはいけない。
常人が以心伝心を使えるはずもない。

辞書語釈(抜粋)

禅宗で、ことばや文字では説明できない深遠な仏法の真髄を心から心へと伝えること。また、一般にことばによらなくても互いに気持ちが通じ合うこと。
《注意》「意心伝心」と書くのは誤り。

以心伝心

#1289
考察
辞書の旅

【考察】
マナー、マナーと口うるさく言える日本社会に感謝したい。

辞書語釈(抜粋)

生活にゆとりができて初めて人は礼儀に心を向けることができるようになる。
▼『管子』に基づく。

衣食足りて礼節を知る

#1290
考察
辞書の旅

【考察】
つまり「お前が言うな症候群」に陥らないように気をつけている。
ある事柄で、自分は許容するのに他人を許容しないのはおかしい。

辞書語釈(抜粋)

人には健康を説く医者が、自分の健康には注意しないということ。一般に、立派な理屈を言いながら、実行の伴わないことにもいう。

医者の不養生

#1292
考察
辞書の旅

【考察】ひねくれ続けた人生には、その顔が。
愚痴り続けた人生には、その顔が。
意地汚い人生には、その顔が。
人を見た目で判断するなとは言うものの、多少の見た目は自分自身によって何とかできるものなんだよなあ。

辞書語釈(抜粋)

態度に欲が表れていて卑しいさま。あさましい。さもしい。

意地汚い

#1296
考察
辞書の旅

【考察】
最初のうちは辛いこともあるが、ある時期を過ぎると「辛さ」が「楽しみ」に変わる。
楽しそうにしていれば、人が興味を持つ。

辞書語釈(抜粋)

物事は辛くとも根気よく続ければ、最後にはきっと成功するということ。
▼冷たい石も三年も座り続ければ暖かくなるの意からいう。

石の上にも三年

#1297
考察
辞書の旅

【考察】
保育園でのキックボクシング教室で口酸っぱく伝えているのが「強い子はやさしい」ということ。
たった数十人への指導かもしれない。
しかし、確実な数十人である。
小さいが大きな前進だ。

辞書語釈(抜粋)

強きをくじき弱きをいたわる威勢のよい気風。任侠の気風。きおいはだ。

勇み肌

#1329
考察
辞書の旅

【考察】
生きているときは、生き生きと生きるべし。
死んだように生きるのは、せっかくの生かされている人生がもったいない、と個人的には思っている。

辞書語釈(抜粋)

❷生物(特に、動物)が生命を維持して、生活を営む。また、人がある精神状態をもって人生に対処する。暮らす。

生きる

#1330
考察
辞書の旅

【考察】
生者必滅。
私もあなたも必ず死ぬ。
死ぬ、という感覚を他人事だと思っていませんか?
自分にも必ず降りかかってくる、人生最大の幸福or不幸。
日々、死を想うことで、毎日をかけがえのない奇跡的な一日に。

辞書語釈(抜粋)

生きているものは必ず死ぬということ。

生き身は死に身

#1333
考察
辞書の旅

【考察】毎日辞書を1ページずつ読み進めるという生き様は、1日1日が自分との約束を果たし、1日1日が自分に自信をつけさせることになり、誰に対してというより自己完結で目出度い。

辞書語釈(抜粋)

特徴ある人生観や人間性などで他を圧倒する、強烈な生き方。
▼「死にざま」の類推から生まれた語。

生き様

#1334
考察
辞書の旅

【考察】
明日何かのキッカケで死ぬかもしれない。
今日会った人とはもう二度と会えないかもしれない。
という気持ちで生きていると、生き急ぐというよりは、奇跡的で大切な一日だと感じられる。

辞書語釈(抜粋)

人生を短いものだとして、せわしなく生きる。

生き急ぐ