辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ふん…❶同輩以下の人に対して軽く受け答えをするときに発する語。

【小説】 ふん、周りの男たちが、アタイの胸ばっかり見てるわ。 ケダモノばっかりで困っちゃうわ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,023件

#7153
辞書の旅

物事には段階というものがある。

辞書語釈(抜粋)

素質のない者がすぐれた人の真似をして失敗するたとえ。
また、あまり高遠なものを望んだために失敗するたとえ。
虎を描こうとして、犬のような絵になってしまったという意から。

虎を画いて狗に類す

とら、えが、いぬ、るい

#7155
辞書の旅

辞書を読めば、多くの古典を切り取られた形で学べる。
だんだん繋がっていくので面白い。

辞書語釈(抜粋)

志を同じくする友人が遠くからやって来て語り合える喜びをいう。
「朋の遠方より来たる有り」ともいう。
朋=学友。同門の仲間。
出典
論語

朋有り遠方より来る

ともあ、えんぽう、きた

#7157
確認待ち
辞書の旅

機転を効かした狐があっぱれだったのでは?

辞書語釈(抜粋)

力の弱い者が、強い者の権力をかさに着て威張ることのたとえ。
また、そのような振る舞いをする者。
「狐、虎の威を借る」ともいう。
出典
戦国策
英語
An ass in a li...

虎の威を借る狐

#7174
確認待ち
辞書の旅

年は誰でも取れる。
死に近いのは年上の方なので、威張ることでもない。

辞書語釈(抜粋)

年齢がいくつかを問題にするよりも、その人がどのような経験を積んできたか、どのような人生観を持っているかに関心を持つことが大切であるという教え。

年問わんより世を問え

#7197
辞書の旅

世の中は君子ばかりでも成り立たないのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

すぐに他人の意見に同調するが、心から親しむことはない。
つまらない人たちの交際をいう。
「同ずれども和せず」ともいう。
同じる=見境なく他に同調する。
和=和合、調和。
出典
...

同じて和せず

どう、わ

#7201
辞書の旅

富豪だが醜男、貧乏だが美男子。
さあどっち?

辞書語釈(抜粋)

欲の深い人が、なるべく多くの利益を得ようとすることのたとえ。
二つのよいことを一時に得ようとすることから、虫がよすぎることのたとえ。

東家に食して西家に息わん

とうか、しょく、せいか、いこ

#7202
辞書の旅

善人にもある悪は、いくつか許される。

辞書語釈(抜粋)

天罰を逃れることはできないということのたとえ。
天が張りめぐらした網の目は粗いが、悪人は一人も漏らすことなく処罰する。

天網恢恢疎にして漏らさず

てんもう かいかい そ、も

#7207
辞書の旅

戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。

辞書語釈(抜粋)

天が与えてくれた好機を逃すと、逆に災いを身に受けることになるということ。
補説
出典では、このあとに
「時機が到来したのに行わなければ、

天の与うるに取らざれば反ってその咎を…

てん、あた、と、かえ、とが、う

#7209
辞書の旅

下記の英語の訳がわからない。
You throw the stone...
では間違い?
文法脳の弊害か(笑)

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとすると、かえって、自分がひどい目にあうこと。
空を仰いで唾を吐いても天を汚すことはできず、自分の顔にふりかかってくることから。

天に唾す

てん、つば

#7221
確認待ち
辞書の旅

ブアカーオには手も足も出ないように思われたが、1度は勝利することができた。
どうすることもできない差ではなかったということだ。

辞書語釈(抜粋)

自分の能力を超えていてどうすることもできない。
なすべき手段や方法がなく困り果てている状態。
類義
手に余る

手も足も出ない

#7223
確認待ち
辞書の旅

裏切り者に冷や汗の故事を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

危険なことや緊迫したことに遭遇して、はらはらしているようす。
非常に緊張したり、興奮したりするさまをいう。
出典
投甕雑筆
とうおうざっぴつ
故事
元の皇帝憲宗から「どのように...

手に汗を握る

#7232
確認待ち
辞書の旅

上杉謙信は、経済封鎖で凋落するライバルを見たくなかったのでは。
武田信玄の首は俺が討ち取る! と。
謙信、闘将!

辞書語釈(抜粋)

争っている相手が、争っているのとは別の分野で困っているとき、援助を与えることのたとえ。
故事
戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄が

敵に塩を送る

#7237
確認待ち
辞書の旅

百発百中で女を妊娠させる男がいた。
避妊なんて全く意味がなく、目が合っただけで想像妊娠するという都市伝説さえある。
という小説を書いたら面白そうだが、ブルート通信には載せられない。

辞書語釈(抜粋)

予想した計画やねらいがすべて当たること。
出典
戦国策
せんごくさく

百発百中

#7241
確認待ち
辞書の旅

まとまりかけた議論を鶴の一声で振り出しにされると疑問に感じる。
ただし、全ての意見を汲み取ることはできないので鶴も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

まとまらない議論をおさめ、大勢を従わせる、権威や権力のある者の一言。
鶴は周囲を圧するように響く高い声で鳴くことから。

鶴の一声

#7244
確認待ち
辞書の旅

清潔な人に爪の垢はあまりない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人にあやかろうとすることのたとえ。
すぐれた人のものなら、爪の垢であっても、もらって煎じて飲むという意から。

爪の垢を煎じて飲む

#7260
辞書の旅

言葉だけ知っていて、意味を知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

よいことには、とかく邪魔が入りやすいことのたとえ。
名月の夜には雲が多く出て月を隠したり、桜が満開になると風が吹いて花を散らしたりする意から。
類義
好事魔多し

月に叢雲花に風

つき、むらくも はな、かぜ

#7265
辞書の旅

小筆も面白い。

辞書語釈(抜粋)

肉親同士が流血の争いをすること。
また、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事をもって対抗することのたとえ。
血を洗うために血を用いれば、ますます汚れるばかりであるという意から。
...

血を以って血を洗う

ち、も、ち、あら

#7281
確認待ち
辞書の旅

どうでもいい茶茶を入れるのは控えるよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

脇から冗談や冷やかしを言って、人の話を邪魔する。
茶茶=邪魔。冷やかし。
類義
水を差す

茶茶を入れる