今日の言葉
底光り
この言葉を読む【考察】 辞書を読み進めていると、深淵に言葉の力が宿り、底光りしてくるかもしれない。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 辞書を読み進めていると、深淵に言葉の力が宿り、底光りしてくるかもしれない。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,308件
【考察】
先日の「一を聞いて十を知る」と似たような意味ですね。
ただし、他人から聞いた噂話よりも、一事とはいえ自分の目で見て確認しているので、より信用のできる推量は期待できそうだ。
一事を見るだけで他のすべても推量できるということ。
【考察】
これは人に限らず、機会についても同じだ。
目の前の機会はもう二度とやってこない。
次があるからいいさ、という気概で臨む試合に心は揺さぶられない。
生涯に一度だけ出会うこと。
▼茶道で、一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を立てる心構えを言った語。
【考察】
「最近一儀に及んでいるかい?」というのは、人によってはセクハラになる。
セクハラ発言に気をつけるよりも、人に嫌われないことに気をつけたい。
多く、積もり積もった恨みの結果である。
❶一つの事柄。一件。
❷性行為の婉曲な言い方。「ーに及ぶ」
【考察】
小人がやると、ただの早合点で余計な噂を撒き散らし、多大な迷惑をかけることになる。
まずは「一を聞いたら一を知ろう」という謙虚な姿勢で臨みたい。
一端を聞いただけで全体を理解する意で、理解が早く聡明であることをいう。
▼『論語』から。
【考察2】
人として守るべき正しい筋道(義理)には、他人に対する思いやりの心や情け(人情)も包含している気がするので、義理と人情は対立していない気もする。
しかし、友人Aが罪を犯したとき、
人間に生まれつき備わっている心の動き。特に、他人に対する思いやりの心や情け。
【考察】
義理と人情って対立するの?
明鏡国語辞典で調べてみた。
義理…❶社会生活を営む上で、人として守るべき正しい筋道。道義上または立場上、他人に対して果たさなくてはならないつとめ。
対立する二者の間で、どちらにもつけずに迷い悩むこと。「義理と人情のー」
【考察】正しい日本語。
❷《「…〔で〕いただける」「お〔ご〕…いただける」の形で》謙譲 Aに…てもらえるという動作について、Aを高める。
《表現》やりもらいのできないものについて「いただけますか」とお...
【考察】
仏法の真髄を舐めてはいけない。
常人が以心伝心を使えるはずもない。
禅宗で、ことばや文字では説明できない深遠な仏法の真髄を心から心へと伝えること。また、一般にことばによらなくても互いに気持ちが通じ合うこと。
《注意》「意心伝心」と書くのは誤り。
【考察】
マナー、マナーと口うるさく言える日本社会に感謝したい。
生活にゆとりができて初めて人は礼儀に心を向けることができるようになる。
▼『管子』に基づく。
【考察】
つまり「お前が言うな症候群」に陥らないように気をつけている。
ある事柄で、自分は許容するのに他人を許容しないのはおかしい。
人には健康を説く医者が、自分の健康には注意しないということ。一般に、立派な理屈を言いながら、実行の伴わないことにもいう。
【考察】ひねくれ続けた人生には、その顔が。
愚痴り続けた人生には、その顔が。
意地汚い人生には、その顔が。
人を見た目で判断するなとは言うものの、多少の見た目は自分自身によって何とかできるものなんだよなあ。
態度に欲が表れていて卑しいさま。あさましい。さもしい。
志に従って物事を成し遂げようとする、積極的な心の働き。また一般に、(ある物事を行いたいという)考え。
《表記》「意志」は一般に広く使うほか、特に心理学・哲学・文法で使う。法令用...
【考察】
最初のうちは辛いこともあるが、ある時期を過ぎると「辛さ」が「楽しみ」に変わる。
楽しそうにしていれば、人が興味を持つ。
物事は辛くとも根気よく続ければ、最後にはきっと成功するということ。
▼冷たい石も三年も座り続ければ暖かくなるの意からいう。
【随筆】
日本のように平和な国は、がんじがらめにルールやマナーに守られている。
外に出て異国情緒を味わってみると、自由で窮屈な感じは受けない。
しかしながら、日本よりもはるかに危険に曝される。
外国独特の風物がかもしだす気分。異国情調。エキゾチシズム。
【考察】
生者必滅。
私もあなたも必ず死ぬ。
死ぬ、という感覚を他人事だと思っていませんか?
自分にも必ず降りかかってくる、人生最大の幸福or不幸。
日々、死を想うことで、毎日をかけがえのない奇跡的な一日に。
生きているものは必ず死ぬということ。
【恋愛】
自分がその子を好きなときに、彼女は他の誰かが好きで、自分が誰かを好きなときに彼女は自分を好きになってくれていた。
❶出会うはずの両者が時間・場所などのずれによって会えないでしまうこと。
❷互いにしかける物事がちぐはぐになること。
◆「ゆきちがい」とも。
【考察】
楽なことばかりではない。
それを理解しながら、「楽だ楽だ!」と豪快に笑いながら大手を振って生き抜くのだ。
苦しみに耐えたその眼(まなこ)は、深く澄み渡り、世の中のことがほんの少しだけ見通せるようになる。
苦しみなどにたえて最後まで生き通す。
【考察】毎日辞書を1ページずつ読み進めるという生き様は、1日1日が自分との約束を果たし、1日1日が自分に自信をつけさせることになり、誰に対してというより自己完結で目出度い。
特徴ある人生観や人間性などで他を圧倒する、強烈な生き方。
▼「死にざま」の類推から生まれた語。