今日の言葉
野つご
のつご
この言葉を読む2288【小説】 「ぎゃあっ!」 と、妖怪が現れた。 「ノツゴね」 と、アタイは言った。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
のつご
この言葉を読む2288【小説】 「ぎゃあっ!」 と、妖怪が現れた。 「ノツゴね」 と、アタイは言った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,100件
【考察】
当たり前の興行には、誰もお金を払わない。
非日常のドキドキのためにチケットを買うのである。
見世物は見世物の誇りを持って、ぞんぶんに見世物になろう。
①見物料を取って曲芸や珍しい物を見せる興行。
②おおぜいの人に興味本位で見られるもの(こと)。
【小説】
この男は私の物。
ぞんぶんに見せびらかしてやらないと。
私はこんな良い男に見初められた、とびきりの良い女なのよ。
自分がいかに優秀な女なのかを、世界中に発信してやるわ!
自分がたまたま入手した得難い物を、得意になって見せて回る。
【小説】
私をこっぴどく振ったあの男に、今の私の幸せをSNSで見せ付けてやるわ。
どう?今の私、幸せそうでしょ?
ねえ、幸せよね?私?
見る人にとって必ずしも快く受け入れられないような物事(状態)を、その目の前でいやでも見ざるをえないようにする。
【考察】
安定した方が安心できるが、不安定な方が刺激はある。
公務員も素晴らしいが、水商売も負けずに素晴らしい。
人それぞれでいいじゃないか。
自分の人生だ。
料飲業・タクシーの運転手・芸人など、客の人気・都合次第で収入が左右される、不安定な職業。接客業。
【小説】
「水臭いこと言わずに頼ってくれ」
仲間じゃないか、と彼は口元に笑みを浮かべた。
目から何かがこぼれ落ちた。
②互いに気心が知れていて何でも話せる間柄だと信じていたことが裏切られたかのように思われるほど、相手がよそよそしい態度をとる様子だ。
【会話】「それは間違っている」
「いや、そう教わった」
「そんなことはない」
「あなたは自分の記憶を捻じ曲げている」
「それはお前だ」
それぞれ証拠の無いことについて、自分に都合のいい理屈だけを主張しあって、争点がかみあわないこと。また、そのような議論。
【思い出】バイト時代、常連客の女性に水をかけてしまったことがあって平謝りしていたら、「水の滴るいい女になったわ」と笑って許してくれた。
惚れた。
鋭気や正気が傍目にも溌剌と映じる形容。〔狭義では、若い女性や役者の色気に満ちた美しさについて言う〕
【考察】①は他者を見下し、②は自分を卑下している。
しかしながら、この惨めな気持ちを忘れるな。見返してやれ!
①自分は決してあんなふうになりたくないと思うほど、ひどい様子だ。
②どうしてこんな目にあわなければならないのだろうかと劣等感(屈辱感)を持つ様子だ。
【考察】自分のできることを、他人もできて当然だ、という言動・姿勢では信用は得られない。
それぞれ手で目・耳・口をふさいだ三匹のサル。〔自分に都合の悪い(自分の心をまどわす)ものや他人の欠点は見ない、聞かない、言わないのが無難だという意味を表わす〕
【考察】
これぞ私の提唱している『プラスの劣等感』!!
自分を侮った者の凋落を望むのではなく、「なにくそ」と相手をさらに凌駕してやろうと見返す気持ちが大事なのだ。
そうすれば誰も損しない。
④かつて自分を侮った者に、りっぱになった自分を見せつける。
【考察】
しかしながら、嫌々仕事をしていたのでは活路は見出せない。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と死ぬ気で相手を喜ばせてみたら、身請けのチャンスも訪れるかもしれない。
芸者などが前借金と引き換えに、約束した期間、身を売って勤めること。
【小説】
あの人に逢えなくなって、はや一年。
どこで何をして、何を考えてるのかしら。
私のことはを少しは思い返してくれているのかしら。
身を切られる思いです。
からだが斬られると非常に痛みを感じるように、ひどい寒さやつらさが その人を苦しめる。
【納得】
たしかに「万円」とは呼ばないなあ。
いや、しかし、十円を「一(ひと)十円」と言うっけ?
ああ、ひょっとしたら使うかも。
①千の十倍を表わす数詞。十の四乗に等しい。
「一万円〔この場合の『一』は、千円、百円、十円の場合と異なり、省略できない〕」
【小説】
前かがみになって、君が荷ほどきをしている。
胸元から柔らかそうな若干隆起した白い肌がチラリと見えた。
眩しい。
直視できなかった。
②そのものが華やか(立派)過ぎたり こちらに気恥ずかしさがあったりして、まともに向き合うことが出来ない様子だ。
【考察】
雑務でも、それを行うことで助かっている人がいる。
誇りを持って仕事したい。
〔会社で窓際に机を与えられている者の意〕出世コースから外され、雑務程度の仕事しか与えられない中高年サラリーマン。〔からかいの気持や軽い侮蔑、また自嘲を含意する〕
【小説】満員電車に運良く座れた。
伏見でサラリーマンが大勢乗って来てさ。
目の前にニ枚目の男性がなだれ込んできて、つり革を掴んだの。
思わず赤面。
やさしく閉めてあげたの。
社会の窓を。
男性のズボンの前の、ファスナーやボタンで開閉する部分の婉曲表現。
【小説】指定の時間になってもまだ来ない。
私は待ちくたびれた。
イライラする。もう我慢できない。
と思ったところへ嬢が来た。
「皮痴さん、お待たせ」
来ることが期待されるものがなかなか来ないので いやになる(もうどうでもいいという気持になる)。
【小説】俺は風の谷を護る住人アナコンダ皮痴。
仕事の文句しか言わない地雷嬢に、いろいろな改善案を提示してやったのだが、そういう奴は心が文句モードになっているので、又もや違うことで文句を言いだす。
期待した変化が何ら見られず、同じ事が今回も繰り返される様子。