辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

裏街道

【考察】 人を傷つけたり、殺めたり、騙したりするのは正当ではない。 しかし、裏街道の人でも、ときに仁義を重んじて友情を大切にする人もいる。 真のクズ野郎は本街道にも裏街道にも存在す...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,308件

#1855
辞書の旅

【例】
本来肩などに当てる電動マッサージ器を利用して、私は瞬時に絶頂に至った。

辞書語釈(抜粋)

①本来そのためにあるわけではないものを、うまく使って何か(自分)に役立たせること。
②そのものの持つ利点を積極的に生かして使って、恩恵を受けること。

利用

#1858
考察
辞書の旅

【考察】
女と遊ぶのはいいが、女に依存してはいけない。
汗水垂らして稼いだお金で、「よっしゃ!今日は嫌なことを忘れて存分に楽しんでやろう!」という気持ちで遊郭などに出掛け、そしてちゃんと家に帰ろう。

辞書語釈(抜粋)

遊郭などに居続けて、家に帰るのを忘れること。いつづけ。

流連

#1861
想い出
辞書の旅

【想い出】
高2のとき、実家の二階の窓際に腰掛けて見た流星群は、エメラルドグリーンの光に覆われていて心底驚いた。

辞書語釈(抜粋)

急に空に現われ快速力で光りながら落下する、天体の破片。ながれぼし。〔引力によって地球に引きつけられ、大気圏に突入し、大気と摩擦して発光したもの〕

流星

#1863
小説
辞書の旅

【小説】
「あなたが浮気をした理由を話しさない」
「あ、愛が欲しかったんだ」

辞書語釈(抜粋)

①その人(時)の行為を正当化し根拠づける ものや こと。
②何が もとになってその事柄が起きたかについて、理屈で つじつまを合わせたもの。

理由

#1870
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔因明での用字は、「立破」。相手の説を論破することから〕
①内容(外観)が優れ、多くの人から称賛を受ける様子だ。
②(予測されていた段階を超えて)最低限必要な条件を満たしており...

立派

#1872
小説
辞書の旅

【小説】
その茂みには立錐の余地もなく、かき分けて進むのに難儀した。

辞書語釈(抜粋)

〔錐(きり)を立てるほどの〕ごくわずかな空間。

立錐(りっすい)の余地

#1876
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

お金の貸し借りで、利益供与の見返りとして、借りた側か貸した側に支払う(貸した側が借りた側から受けとる)お金。元金に対して一定の割合で算出される。利息。
《運用》「利子を付けて返...

利子

#1877
考察
辞書の旅

【考察】
世に出ている自伝の80%以上は、自分の人生を肯定するための理屈が述べられている。

辞書語釈(抜粋)

①世の多くの人が社会の現実を念頭に置いて当然だとする考え方。
②自分の意見や行動を合理化するための、筋道が立っているように見える理由づけ。

理屈

#1888
考察
辞書の旅

【考察】
日に日に、徐々に、力量を養うべし。
大事を成すために、小事をけっして怠らず。

辞書語釈(抜粋)

〔「量」もちからの意〕何かを十分になしうるかどうかという観点から見た、その面の能力。

力量

#1890
考察
辞書の旅

【考察】
おお!
「その人なりに」とあることから、力作は自己満足で大丈夫ということだ。
他人から判断されるわけではなく、自分の判断によってのみ力作認定ができる。

辞書語釈(抜粋)

(その人なりに)全精力を傾けて仕上げたという印象が感じられる作品。

力作

#1893
考察
辞書の旅

【考察】
立派なことを言ってはいるものの、内実自分の名前や地位を上げたいだけの人は、少し話をしてみるとだいたいわかる。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、ふぞろいに立ち並ぶ意〕不純な目的を持った者も交じったりして、やたらに名前が並ぶこと。

乱立

#1899
考察
辞書の旅

【考察】
結果がすべて。
経営も勝負も、勝てば官軍である。

辞書語釈(抜粋)

正常な精神状態でなくなること。
《運用》「ご乱心」の形で、上の立場にある人が、常軌を逸した言動をした際に侮蔑を含意して用いることがある。例、「見境もなく事業を広げるとは、社長も...

乱心

#1906
小説
辞書の旅

【小説】アイツにだけは惹かれちゃいけない。
アタイの心は常に警告を発していた。
でも、そう思うこと自体が惹かれているのと同じなの。

辞書語釈(抜粋)

落花狼藉よ。
落花狼藉(らっかろうぜき)…🅰️花を散らしたように、ものが散乱している形容。
🅱️女子が手ごめにされる時の形容

昨晩

#1909
考察
辞書の旅

【考察】
楽楽なフリをするべし。
ときに身体が騙されて楽楽になるときもある。
自分に嘘をつくべし。
自分に正直に生きていたら落伍するだけである。

辞書語釈(抜粋)

危険や困難が予想される事態を、精神的・肉体的にこれといった苦痛や負担を感じることもなく済ませる様子。

楽楽

#1910
考察
辞書の旅

【考察】与えられた環境に満足し、その場で全力を尽くし続ければ、最短での結果は得られないかもしれないが、信用は得られる。

辞書語釈(抜粋)

①現実を肯定的にとらえ、置かれた環境なりに楽しみを見いだしている様子だ。
②物事をすべてよい方に考えていて、のんきな様子だ。

楽天的

#1920
考察
辞書の旅

【考察】
最悪職を失っても、バイトなどから一からやり直してやる、という気概があるので、世渡りが下手で一時的な軋轢を産んでも構わない。

辞書語釈(抜粋)

要領よく人と付き合い、いいポストを次つぎに見つけて、うまく世の中を生きていく。軽い侮蔑を含意することがある。

世渡りがうまい

#1936
小説
辞書の旅

【小説】
学校帰り、隣の君と歩いていたら腕と腕がかすかに何度もあたる。
余程手を繋ごうかと思ったが、勇気が出なかった。
そんな私は男子校。

辞書語釈(抜粋)

②あと一歩の決断力があれば(ほんのわずかのためらいがなければ)実行に踏み切っていたと判断される段階にある様子。

余程

#1938
随筆
辞書の旅

【随筆】数年前から好きになったラーメンがある。
あるとき、行きつけのラーメン屋でスープを全部飲み干したとき、小さい頃に一度だけ連れられていったラーメン屋と同じ系統の味だったことを、僕は呼び覚まされた。

辞書語釈(抜粋)

②何かがきっかけとなって古い記憶をよみがえらせる。

呼び覚ます