辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ひしと…❶強く密着させるさま。ぴったりと。しっかりと。

【小説】 この男、アタイを前にしても意外と邪念がないのね。 え、このままアタイを家に帰す気? 冗談じゃないわ。 アタイは、その男の腕にひしと絡みついた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,308件

#2038
考察
辞書の旅

【考察】
現代は趣をはっきり言葉に表わさないと、人にはほとんど伝わらない。
わかりやすいのもいいが、ときにはわかりにくさも愛したいのだけれど。
幽玄、味わい深い言葉だ。

辞書語釈(抜粋)

〔奥深い意〕中世日本文学の美の理念の一つ。言葉に表わされない、余情を感じさせる深い趣。

幽玄

#2040
考察
辞書の旅

【考察】
勇気と不屈は友達だった!

辞書語釈(抜粋)

普通の人が不安・恐れをいだいたり躊躇・恥ずかしさを感じたり するところを屈しないで、自分が正しいと思った通り やってのけようという積極的な気力。

勇気

#2042
考察
辞書の旅

【考察】
友愛の精神を持って生きようと心がけているが、私にも苦手な人、嫌いな人、軽蔑する人がいる。
しかしながら、それらの人が共通する人と出会った場合、急速に仲が良くなる。

辞書語釈(抜粋)

知人に対しては献身的な愛をささげ、見知らぬ他人に対しても必要な愛を惜しまないこと。

友愛

#2043
考察
辞書の旅

【考察】
この継続力と試合におけるポーカーフェイスを考えると、私は憂鬱質だが、さて。

辞書語釈(抜粋)

ヒポクラテス以来行われてきた、気質の四分類の一つ。刺激に対する反応は おそいが強いので、感情を外面に表わすことは少ないが、根強く 長続きしやすい。一口で言えば、陰気。

憂鬱質

#2046
小説
辞書の旅

【小説】遣る瀬無いときは匿名のネット世界で著名人を攻撃して憂さ晴らしだ。
ここなら誰にでもタメ口が聞ける。
嫌な思いをさせれば、俺を相手にしてくれるかもしれない。
スッキリするぜ。

辞書語釈(抜粋)

心の内の苦しさや悲しさをまぎらわすものがなく、暗澹たる気分に陥る様子だ

遣る瀬無い

#2049
考察
辞書の旅

【考察】
論破をしても、気持ちいいのは自分だけで、相手には恨みだけが残る。
遣り込めるよりも、互いの違いを認め、尊重し合えたら、争いは劇的に減る。
正しいなんて言葉はクソ喰らえだ。

辞書語釈(抜粋)

議論して、それまで優位に立っていた相手を負かして反論出来なくさせる。

遣り込める

#2050
考察
辞書の旅

【考察】
人は闇に惹きつけられる。
胸の谷間にある闇、尻の割れ目にある闇。
闇の魅力をもっと認めよう。
見えないから惹かれるのた。

辞書語釈(抜粋)

①光が全くささず、何も見えないこと(所)。
②事の推移や事実関係・真相などについて知る手がかりが全く得られない状態にあること。

#2062
考察
辞書の旅

【考察】
本当のドキュメンタリーは作れない。
題名すら、つけた時点で印象操作になる。
正しくはドキュメンタリー風エンターテイメント。

辞書語釈(抜粋)

テレビのドキュメンタリー番組などで、出演者と事前に示し合わせておいて慣れ合いでもっともらしく何かを行わせること。

遣(や)らせ

#2075
幸福論
辞書の旅

【幸福論】
1万円あったら9000円で満足できるような生活を送れば、即ち、金持ちなり。
1億円あっても1億1000円使わなければ満足できない生活を送れば、即ち、貧乏なり。

辞書語釈(抜粋)

②与えられたものに満足して妥協する。

安んじる

#2077
考察
辞書の旅

【考察】
相手を貶めるのではなく、味方を激励した方が、互いに上のステージにたどり着ける。

辞書語釈(抜粋)

①一生懸命演説している弁士に水を差すような、からかいや非難の言葉を掛ける。
②〔味方を応援するために〕集中力を失わせるようなひやかしの言葉などを相手方に掛ける。

野次る

#2078
考察
辞書の旅

【考察】
不安や悩みから逃げずに毎日戦い続けている君だからこそ、ときに安らげる場所を確保しておくことは重要である。
ほっと一息つけるような、すべてを解放できる場所を。

辞書語釈(抜粋)

不安を感じたり 思い悩んだり することがなく、落ち着いた気持に身を置くことが出来る。

安らぐ

#2082
考察
辞書の旅

【考察】空き巣に遭ったことがきっかけで、自分はなんて人間関係に恵まれていたんだろうかと再認識できた。
以前よりも心は豊かだ。

辞書語釈(抜粋)

火災にあったことがきっかけとなり思いがけない人の善意に恵まれるなどして、以前よりもかえって生活が豊かに(事業が大きく)なること。

焼け太り

#2086
考察
辞書の旅

【考察】
自分との約束を護り続けると自分に信用が積み重なり、自信が芽生えてくる。
自分との約束を破ってしまったら?
また1から積み上げていけばよい。

辞書語釈(抜粋)

①必ずその通りのことを実行すると相手方に伝え、了承を得る(相互に取り決める)こと。また、その内容。

約束

#2091
中学時代
辞書の旅

【中学時代】
野球部で目立ち過ぎて先輩に焼きを入れられたが、全く反省せず。
「こいつら、いつかぶっ殺してやる」という復讐心のみが残った。
闘争心を活かせる職につけてよかった。

辞書語釈(抜粋)

強くこらしめて反省させる意やリンチを加える意にも用いられる。

焼きを入れる

#2094
考察
辞書の旅

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、八百屋の長兵衛が碁敵である すもうの年寄との勝ち負けを巧みに調整したことから〕〔すもう・試合などで〕前もってどちらが勝つか打ち合わせておいて うわべだけ勝負を争うこと。

八百長

#2097
追記
辞書の旅

【追記】
ただし、誰かの元に師事することは重要で、日常 見聞きしただけでは真似事に過ぎず、自己流になってしまいがちだ。
完全な自己流は弱点も多く、脆い。

辞書語釈(抜粋)

本式に習わなくても、日常 見聞きしているとその事を覚えてしまうことが有るものだ。

門前の小僧、習わぬ経を読む

#2109
考察
辞書の旅

【考察】
普通の人が余りやりたがらないことを、好きこのんでやり「続け」ていると、いつしか仕事に変わり、お金を生み出す。

辞書語釈(抜粋)

普通の人が余りやらない(やりたがらない)事を好んでする様子だ。また、そのような人。〔自嘲や軽い皮肉・軽蔑を含意して用いられることがある〕

物好き

#2110
考察
辞書の旅

【考察】
栄枯盛衰、生者必滅、諸行無常。

辞書語釈(抜粋)

①目に触れ耳に聞く物事につけて感じられる、しみじみとした情趣。〔『源氏物語』に一貫してみられる理念だとされる〕
②四季の移ろいに応じた草木の姿や、年をおうごとに衰えていく人の一...

物の哀れ