今日の言葉
葛藤
この言葉を読む【考察】 こりゃあまた勉強になった!
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,308件
「地雷嬢に当たって落ち込むぜ。俺の見る目もまだまだだなあ」
「振られて帰る果報者さ。元気出そう。反省、そして再起だ」
遊女に冷淡にあしらわれて帰る者は、かえって幸運である。深入りして財産を使い果たすこともないと、慰めや負け惜しみにいう。
間抜けな故事にも思われるが、例え方の違い。私にも同じようなことがある。
世の中の移り変わりに気づかず、昔からの習慣やしきたりを固く守っている愚かさのたとえ。
出典
呂氏春秋
りょししゅんじゅう
おだてられて気分を良くするのはいいが、傲慢になってはいけない。
おだてられて気分をよくすれば、能力以上の働きをすること。豚もおだてられれば木に登るようなあり得ないことをする意から。
近き者に迷惑をかけ、遠き者に見栄を張って良い顔する武士はみっともない。
貧しくても、気位を高く持って生きるべきであるということ。また、やせ我慢のたとえ。
不幸中の幸いは必ずある。
見つけるかどうかだ。
不幸な出来事の中にあって、いくぶん慰めとなるようなこと。
聞く耳を持たない者に何を言っても無駄である。
人に何かをさせようといろいろとはたらきかけても、相手がそれに応じないことのたとえ。踊らせようとして笛を吹いても、だれも踊り出さないという意から。
「笛ふけど踊らず」ともいう。
富貴な仁人を目指す。
超超人思想である。
富貴の者が人と別れるときは、餞別として金品を贈るが、仁徳のある者は、その人のためになるよいことばを贈る。
新型コロナウイルスによるパンデミック当初は風雲急を告げた。
今にも社会に大きな異変が起こりそうな、緊迫した情勢になること。嵐の起きそうな気配の意から。
私の人生に影響を与えた中国古典。辞書の旅でも中庸の語はたびたび取り上げている。
儒家思想の哲学的根拠を説いた書。四書の一つ。
もともとは『大学』と同じく『礼記(らいき)』の中の一篇。
孔子の孫である子思(しし)の著と伝えられるが異説が多い。一巻からなる。
謙虚な気持ちを心がける。
幅広く何でも学び、自分の志を堅固にし、疑問があれば切実に問い質(ただ)して十分理解を深め、身近な実際の問題にあてはめて考えることが大切であるということ。
出典
論語
ひろ、まな、あつ、こころざ、せつ
仁徳のある人とは、同じ空間にいるだけで勉強になる。
分けへだてなく広く人を愛しいつくしみ、仁徳を身につけた人に親しんで、その感化を受けて修養することが大切であるということ。
出典
論語
ひろ、しゅう、あい、じん、した
こんな故事があったとは。
百回繰り返して聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かであるということ。
「千聞は一見に如かず」「耳聞は目見に如かず」ともいう。
出典
漢書
かんじょ
ひゃくぶん、いっけん、し
ここも1Pとして読んでいく。
さて、今の中国は1949年に建国されている。
欧陽詢(おうようじゅん)、顔真卿(がんしんけい)などの著名な書家の国とは別の国である。
非の打ち所が無い天才、馬場ふみか。
完璧で欠点が少しもないこと。取り上げて非難するような欠点が一つもないことから。
補説
非=欠点。きず。
打つ=印をつけること。
心がけたい。
どんな人の意見でも、その内容が立派であれば、捨てずにそれを聞き入れる。人柄が悪いからといって、その人の意見まで無視するようなことはしないという意から。
「人を以って言を捨てず」...
ひと、も、げん、はい
情けは味方、恨みは敵。
国を守る根本は人であるということ。人は国を守る城や、城を守る石垣にも匹敵するほどだいじであるという意から。
出典
甲陽軍鑑
こうようぐんかん
誰しもそこから逃げることのできない宿命を負わされているこの世は厳しい。
歳月人を待たず。
今日の一日は二度と戻ってこない。
人の一生は苦しく長いもので、生きていくにはたゆまぬ努力と忍耐が必要だということ。
ミスを他人に擦りつけて自分の心を守る者に成長は少ない。
他人に勝とうとすれば、まず自分の心にうち勝たなくてはならないということ。
出典
呂氏春秋
りょししゅんじゅう