今日の言葉
目から鱗が落ちる
この言葉を読む【考察】勉強も運動も同じで、同じことをやり続けていると、ある日突然目から鱗が落ちるようなことがある。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】勉強も運動も同じで、同じことをやり続けていると、ある日突然目から鱗が落ちるようなことがある。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,308件
【考察】
当たり前の興行には、誰もお金を払わない。
非日常のドキドキのためにチケットを買うのである。
見世物は見世物の誇りを持って、ぞんぶんに見世物になろう。
①見物料を取って曲芸や珍しい物を見せる興行。
②おおぜいの人に興味本位で見られるもの(こと)。
【小説】
私をこっぴどく振ったあの男に、今の私の幸せをSNSで見せ付けてやるわ。
どう?今の私、幸せそうでしょ?
ねえ、幸せよね?私?
見る人にとって必ずしも快く受け入れられないような物事(状態)を、その目の前でいやでも見ざるをえないようにする。
【考察】
安定した方が安心できるが、不安定な方が刺激はある。
公務員も素晴らしいが、水商売も負けずに素晴らしい。
人それぞれでいいじゃないか。
自分の人生だ。
料飲業・タクシーの運転手・芸人など、客の人気・都合次第で収入が左右される、不安定な職業。接客業。
【会話】「それは間違っている」
「いや、そう教わった」
「そんなことはない」
「あなたは自分の記憶を捻じ曲げている」
「それはお前だ」
それぞれ証拠の無いことについて、自分に都合のいい理屈だけを主張しあって、争点がかみあわないこと。また、そのような議論。
【思い出】バイト時代、常連客の女性に水をかけてしまったことがあって平謝りしていたら、「水の滴るいい女になったわ」と笑って許してくれた。
惚れた。
鋭気や正気が傍目にも溌剌と映じる形容。〔狭義では、若い女性や役者の色気に満ちた美しさについて言う〕
【考察】比較の対象がなければ、長いも短いも判断できぬ。
つまり、超音速の早漏も、他と比較する男がいなければ、「短い男ね!」と侮蔑できない。
①連続また持続する物事の、始まりから終りに至るまでの時間が比較の対象とする(一般に予測される)ものより少ない様子だ。
【考察】①は他者を見下し、②は自分を卑下している。
しかしながら、この惨めな気持ちを忘れるな。見返してやれ!
①自分は決してあんなふうになりたくないと思うほど、ひどい様子だ。
②どうしてこんな目にあわなければならないのだろうかと劣等感(屈辱感)を持つ様子だ。
【考察】
これぞ私の提唱している『プラスの劣等感』!!
自分を侮った者の凋落を望むのではなく、「なにくそ」と相手をさらに凌駕してやろうと見返す気持ちが大事なのだ。
そうすれば誰も損しない。
④かつて自分を侮った者に、りっぱになった自分を見せつける。
【考察】
しかしながら、嫌々仕事をしていたのでは活路は見出せない。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と死ぬ気で相手を喜ばせてみたら、身請けのチャンスも訪れるかもしれない。
芸者などが前借金と引き換えに、約束した期間、身を売って勤めること。
【小説】
「逃げ腰では何もできないよ」
「怖くて仕方ないんだ」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ。勇敢に生きろ。少年よ」
命を投げうつ決心が有って初めて、難局に活路を見いだし、成功につなげることが出来るのだ。
【納得】
たしかに「万円」とは呼ばないなあ。
いや、しかし、十円を「一(ひと)十円」と言うっけ?
ああ、ひょっとしたら使うかも。
①千の十倍を表わす数詞。十の四乗に等しい。
「一万円〔この場合の『一』は、千円、百円、十円の場合と異なり、省略できない〕」
【考察】
近道は急いでいないときにするものだ。
余裕のあるときにしか、新たな経路は見つからない。
急ぐときは近道でなく遠回りでも確実な本道を行け。
【考察】
下請けが仕事を作れない場合は、上の会社から丸投げされても仕方ないよね。
〔丸ごと投げる意〕建設会社などが、請け負った仕事をそっくり下請けの業者に任せ、マージンを稼ぐこと。〔広義では、上の者が為すべき任務を部下にすべて押しつけることをも指す〕
【考察】
生まれたばかりの命を殺す、ということは、性欲に負けた結果である。
しかしながら、性欲が世の争いの多くの原因であり、生物の生殖本能の恐ろしさをまざまざと感じさせる。
②〔江戸時代、貧困家庭で〕養育困難のため、生まれたばかりの赤ん坊を殺したこと。
【考察】
「まねぶ」は「真似ぶ」と、拙著『1001のローキック』でも綴っている。
完全な自己流は、ただの独りよがりで弱点だらけ。
物事は、まずは真似ることから入れ。
〔「まねぶ」の変化という〕教わる通りに、本を読んだり 物事を考えたり 技芸を覚えたり する。
【小説】彼との不倫関係は10年に渡る。
それなりに品格あるマンションを現金で買い与えられ、そこに住んでいる。
けれど、待てど暮らせど、彼は戻ってこない。もう3年だ。
一刻も早く来てほしいとひたすら待ち続けているのに、いまだに実現されていない様子。
【小説】満員電車に運良く座れた。
伏見でサラリーマンが大勢乗って来てさ。
目の前にニ枚目の男性がなだれ込んできて、つり革を掴んだの。
思わず赤面。
やさしく閉めてあげたの。
社会の窓を。
男性のズボンの前の、ファスナーやボタンで開閉する部分の婉曲表現。
【嘉洋流解釈】
枕営業…自分自身の仕事を獲得するために、恋愛感情のない異性と同衾すること。〔多く、ただ騙されているだけの場合も。〕
同衾する。