辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ペペロンチーノ

明鏡国語辞典

【考察】 明鏡国語辞典はレシピ本である。 ちなみにアーリオはニンニク。 オーリオは油の意。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,755件

#3333
現実
辞書の旅

【現実】
楽しいことしかない世界はない。
辛いことしかない世界もない。
楽しいと感じる中で、下位の「楽しい」が「辛い」に変わる。逆もまた然り。
よって、天国も地獄もありえない。
あるのは現実のみ。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕六道の一つ。天人が住むという、この上なく楽しい世界。

天上

#3336
ワガママ
辞書の旅

【ワガママ】
天使も好きだけど、小悪魔も好きです。
でも、悪魔は好きじゃありません。
理想は白衣の小悪魔天使。

辞書語釈(抜粋)

天の神の使者として人間界に派遣されるという使者。エンゼル。〔やさしい女性の意にも用いられる。例、女性看護師を「白衣の天使」と言うなど〕

天使

#3342
小説
辞書の旅

【小説】
「男らしくないわね。女に恥をかかす気?」
「据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、オレの伝家の宝刀は、勝つか負けるかギリギリのところで抜く。雑魚は相手にしない」

辞書語釈(抜粋)

家に伝わる大切な刀。〔よくよくの場合以外はむやみに使わない奥の手の意にも用いられる。〕

伝家の宝刀

#3344
辞書の旅

【友】
来た。「恋」と同じ編集者の解釈だ。辞書を読んでる私にはわかる。

辞書語釈(抜粋)

自分に関する事が話題になって、内心うれしくもあり一面において得意な気もするが、注目を浴び過ぎることで内実の心境としては気が引ける。また、そのために、恥ずかしそうな態度・表情など...

照れる

#3346
思い出
辞書の旅

【思い出】
ファミコンのつっぱり大相撲の大技で「モロ出し」という決まり手があった。
それを初めて出したヤツはヒーローだったな。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、すもうとりが取組中、回しから陰部が少しでも見えたら負けになった事を指した〕俗に、競技で、出場するたびに負けること。

出ると負け

#3360
感想
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【感想】
考えや態度を「一切」変えることなく生きているわけではないが、自分の許容範囲の中でブレずに生きることはできている…ように主観的には思う。

辞書語釈(抜粋)

初めから終りまで考えや態度を変えることなく貫き通す様子。

徹頭徹尾

#3369
小説
辞書の旅

【小説】
上司がデスクに座っている私の方へ歩み寄ってくるのがわかる。そして、私の左肩に手を置いて耳元でささやく。
「ゆきえくん、私が手ずから君に教えてあげようか」

辞書語釈(抜粋)

〔立場の上の人が〕他人に仕事や作業をゆだねるのではなく、その人自身の手でする様子。

手ずから

#3375
卑猥な英語
辞書の旅

【卑猥な英語】
I can do it.

辞書語釈(抜粋)

〔「できている」「できた」などの形で〕相愛の男女が、情交関係のある間柄になる。出来合う。

出来る

#3380
新明解国語辞典 納得
辞書の旅 新明解国語辞典

【納得】
手刀で「心」だと思ったが、またもや新明解国語辞典に教えられた。

辞書語釈(抜粋)

〔すもうで〕行司から懸賞金などが手渡される時、三回軽くてのひらで物を切るようなしぐさをして受け取る。〔勝利の三神に、まん中・右・左、あるいは左・右・中の順に挨拶する意という〕

手刀を切る

#3384
新明解国語辞典 主観
辞書の旅 新明解国語辞典

【主観】
「非常に」というのは非常に主観的な解釈。
でも、そんな主観的な新明解国語辞典、好きよ。
だって客観的、というのは、突き詰めていくと不可能なことだから。

辞書語釈(抜粋)

人間の品位が低かったり物の性質などが悪かったりして、非常に見劣りのする様子だ。

低劣

#3387
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

【例】
新明解国語辞典は例を使ってうさ晴らし。

辞書語釈(抜粋)

「この程度/その程度/あの程度」の形で、その人の能力や資質は水準が低いと考え、対象とする人や事物について嘲笑する気持を込めて、これといって評価する点はないという判断を表わす。例...

程度

#3391
新明解国語辞典 誤解
辞書の旅 新明解国語辞典

【誤解】
泥のように酔うから「泥酔」と思いきや、「泥」は「伝説の虫」だったとは。
新明解国語辞典、恐るべし。

辞書語釈(抜粋)

〔「泥」は南海にすむという伝説上の虫の名。水中にある時は活発で、水の無い所では酔って正体を無くすという〕ひどく酒に酔って、正体が無くなること。

泥酔

#3400
新明解国語辞典 アピール
辞書の旅 新明解国語辞典

【アピール】
三省堂の新明解国語辞典の関係者さま!
毎日毎日、「手垢のついた辞書」を読んで、小理屈こねてる男がここにいますよ!

辞書語釈(抜粋)

人がさわったために、その物についた汚れ。「手垢のついた〔=その人が長い間愛用して使い慣らした〕辞書」

手垢

#3402
国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 国語辞典

国語辞典を「あ」から一字一句漏らさず毎日1Pずつ読み進めている完全自己満足企画『辞書の旅』。
本日より「て」に入りました。

朝食後、緑茶片手に寝巻きのまま、庭の…

#3404
小説③
辞書の旅

【小説③】
「ご主人さま、手が速いことですこと」
「それはきみがあまりにも魅力的だったからだ」
つんとした美人の召使は、メイド服のすそをすすっと人差し指一本で悩ましげに捲り上げた。

辞書語釈(抜粋)

すぐに相手に手を出す傾きがある。🅰暴力を振るう。🅱女性と関係を持つ。

手が速い

#3408
小説
辞書の旅

【小説】
「あいつが女をホテルに連れ込んだようだ」
「それは羨ましい」
「まったくけしからんよ」
「なぜ?」
「だってあいつ、他の女に食わせてもらってるんだぜ」

辞書語釈(抜粋)

〔仲間を〕一緒に連れて、入り込む。〔狭義では、旅館などに情人(恋人)を連れて入ることを指す〕

連れ込む

#3420
誤認識
辞書の旅

【誤認識】
「〜するつもりだ」にも漢字がついていたとはね。
「する積もり」とは「する算段」ということか。

辞書語釈(抜粋)

①(話し手自身の)何かを実現させようとする意思・意向。
②実際はそうでないのに、そうした(であるかの)ような気持。
③前もっての計算。見積もり。

積もり

#3421
小説
辞書の旅

【小説】
背中合わせの二人。
「冷たいわね。釣った魚に餌をやらないのね」
「それは誤解だ」
「なによ!抱くだけ抱いて、放ったらかしじゃない!」
「釣った魚はすぐに食べるだけだ」

辞書語釈(抜粋)

人や物事に対して無視する態度をとったり心配りを欠いた対応をしたりする様子だ。

冷たい