辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

初色

はついろ

広辞苑

2356【辞書と美女】 初色 of 広辞苑第七版 長濱ねる / Neru Nagahama

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,308件

#2879
随筆
辞書の旅

【随筆】
好きだ好きだと言い続けていたら、川村ゆきえとまさかのトークショーが。
「今日はよろしくお願いしますー」と私の控え室に彼女が入ってきた。
平静を装いながらも、私は鼻毛をのばしたのである。

辞書語釈(抜粋)

女性に甘くする。

鼻毛をのばす

#2883
仰天
辞書の旅

【仰天】
鳩時計の鳩は、実はカッコウだった!
もはや鳩時計ではないぞ!

辞書語釈(抜粋)

重りを使って ねじを巻く仕掛けの掛け時計。〔時刻を知らせる時、巣から鳩(=実はカッコウ)が出て来て鳴く。今は電池式がほとんど〕

鳩時計

#2884
考察
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【考察】
物事を成し遂げる者は、単に豪快で大胆に見えても、その実、繊細で慎重だ。

辞書語釈(抜粋)

〔「天荒」は、もと荒蕪地の称。科挙に一人も合格者の無かった地域から初めて及第者が出た意〕だれもしたことのない事をすること(様子)。〔単に豪快で大胆な性格の意に用いるのは誤り〕

破天荒

#2885
考察
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【考察】
自分の能力はこんなものではないと信じたいにも関わらず、それに対する努力を怠り、ライバルの失墜を願う人生よりも、私は発奮して気持を新たにしたい。

辞書語釈(抜粋)

〔ライバルの活躍などに刺激を受けて〕よし、自分も(負けずに)がんばるぞと、気持を新たにすること。

発奮

#2886
考察
辞書の旅

【考察】
Bと会ったとき、
「私はAが嫌い」
「私も嫌いです」
Aと会ったとき、
「私はBが嫌い」
「私も嫌いです」
というネガティヴ感情に合わせるだけの八方美人に信用無し。

辞書語釈(抜粋)

だれからもよく思われるように、要領よく(節操無く)人とつきあうこと(人)。

八方美人

#2899
発想
辞書の旅

【発想】
コンタクトレンズをつけている人はすべて変態である。
なぜなら、本来は涙を排出する器官に異物を入れる人は、アナルセックスをしている人と同じだからである。

辞書語釈(抜粋)

〔考えついた事を〕効果的な叙述・構成などによって表現すること。

発想

#2908
家族
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【家族】
「気の違っている息子と発狂している娘。ノイローゼ気味の妻」
と妻に伝えたら、
「『そして私は元気です』と付け加えておけ」
と忠告されました。

辞書語釈(抜粋)

気が狂うこと。

発狂

#2909
空気を読んではいけない
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【空気を読んではいけない】
青木真也選手はこの怨憎会から解放されたかったのだな。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕人間が生きていく上のさまざまの苦しみ。四苦に次の四つを加えたもの。愛別離・怨憎会(会いたくない人に会うこと)・求不得・五陰盛。

八苦

#2912
嘉洋流解釈
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【嘉洋流解釈】
ハチマキ…生涯童貞を貫くことを信条とし、首相撲を得意とする無骨なキックボクサー。

辞書語釈(抜粋)

〔昔、武装の時、烏帽子が落ちないように、頭の鉢に巻きつけた布切れの意。かぶとは、この上にかぶった〕額のまわりを布切れで巻くこと。また、その布切れ。

鉢巻

#2913
発見
辞書の旅

【発見】
当たり前のように使っていた言葉でも、こうやって語源を学ぶと、より味わい深くその言葉を使えるようになりますわね。

辞書語釈(抜粋)

〔竹は、最初の一節に刃物を打込むと、あとは一気に裂けるところから〕何かをきっかけに 一気に勢いをますこと。

破竹

#2916
考察
辞書の旅

【考察】
私はいつも勇気を持って批判的な意見を伝えてきた。
ただし、相手の立場をなるべく慮ることである。
争いたい訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

高い地位にある人が、まわりからおだてられるだけで何の批判も受けることが無いために 本当の自分の姿を見失っていることのたとえ。

裸の王様

#2921
キック千一夜
辞書の旅

【キック千一夜】
キックボクシングという競技は抽象的になっている。
詳しくは10.23発売のゴング格闘技にて。

辞書語釈(抜粋)

個個の事物や事象から、それらの範囲の全部のものに共通な要素を抜き出し、「およそ…と言われるものは このようなものである」と頭の中でまとめあげること。

抽象

#2922
小説
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【小説】
「いつ以来だろうなあ」
「なんだか恥ずかしいわね」
30年後の君とも手を繋いで歩いていたい。

辞書語釈(抜粋)

〔世間慣れがしていなかったり 強い劣等感をいだいていたり 差し障りがあったり して〕人前に出るのを避けたい気持だ。

恥ずかしい

#2924
振り返ると
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【振り返ると】
小学生の頃から橋渡しをしてきた。
そういう気質を持って生まれたので、死ぬまでそういう人生になっていくのだろう。
誰かと誰かが繋がって仲良くなるのが幸せ。

辞書語釈(抜粋)

〔橋をかける意〕直接、交渉する方法の無い両者の間に立って、仲を取り持つこと。

橋渡し

#2925
考察
辞書の旅

【考察】
男は恥じらいに弱い。
だが、極度の恥じらいには面倒臭く感じてしまう。
「イヤよ、イヤよ、恥ずかしいけどイヤ」
ではなく、
「イヤよ、イヤよ、恥ずかしいけど…仕方ないわねえ」
が好ましい。

辞書語釈(抜粋)

〔世慣れぬ娘などが〕人見知りをして、はにかむ。

恥じらう

#2931
考察
辞書の旅

【考察】
大概1円も戻ってくることはない。
破産した側にも生活があり、守るべきものがある。

辞書語釈(抜粋)

財産が全部無くなること。〔法律では、金を借りていた人や会社が返せなくなった時、すべての財産を貸した人びとへ公平に分けることが出来るようにする、裁判上の手続きを言う〕

破産

#2932
考察
辞書の旅

【考察】
パクツイ、コピペなど、今は糊もハサミも使わずに指先一つで完了である。
情報化時代、恐るべし!

辞書語釈(抜粋)

自分の頭脳を使わずに、他人の著作を切りばりして自著とするやっつけ仕事。

糊とはさみだけの仕事

#2933
思い出
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【思い出】
イッティポン、ベンローイ、ガオラン、チャップマン、ヤッシーンに連勝していた頃、化け物と呼ばれた時期がある。

辞書語釈(抜粋)

正体の知れない物が、現実にはあり得ない特異の姿になって現われる物。〔正体が容易につかめないものや異能を持つ人の意にも用いられる〕

化け物