辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

森羅万象

しんらばんしょう

難しい字だったが、全力は尽くした。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,100件

#7237
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辞書の旅

百発百中で女を妊娠させる男がいた。
避妊なんて全く意味がなく、目が合っただけで想像妊娠するという都市伝説さえある。
という小説を書いたら面白そうだが、ブルート通信には載せられない。

辞書語釈(抜粋)

予想した計画やねらいがすべて当たること。
出典
戦国策
せんごくさく

百発百中

#7241
確認待ち
辞書の旅

まとまりかけた議論を鶴の一声で振り出しにされると疑問に感じる。
ただし、全ての意見を汲み取ることはできないので鶴も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

まとまらない議論をおさめ、大勢を従わせる、権威や権力のある者の一言。
鶴は周囲を圧するように響く高い声で鳴くことから。

鶴の一声

#7244
確認待ち
辞書の旅

清潔な人に爪の垢はあまりない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人にあやかろうとすることのたとえ。
すぐれた人のものなら、爪の垢であっても、もらって煎じて飲むという意から。

爪の垢を煎じて飲む

#7246
確認待ち
辞書の旅

罪を憎んで人を憎む人も多いが、嫌いなものを増やすことは人生の幸福に繋がるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

犯した罪は憎むべきであるが、罪を犯した人そのものを憎んではいけないという教え。
「其の罪を憎んで其の人を憎まず」ともいう。
「憎む」は「悪む」とも書く。

罪を憎んで人を憎まず

#7258
辞書の旅

入店直前、マスクを着用。
「私は常識人だ」と意思表示。
店内でマスク外し、会食堪能。
そして退店時のみマスク着用。

辞書語釈(抜粋)

不必要なことであっても、世間への見栄や体裁のためにはしなくてはならない場合があるということ。

月夜に提灯も外聞

つきよ、ちょうちん、がいぶん

#7260
辞書の旅

言葉だけ知っていて、意味を知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

よいことには、とかく邪魔が入りやすいことのたとえ。
名月の夜には雲が多く出て月を隠したり、桜が満開になると風が吹いて花を散らしたりする意から。
類義
好事魔多し

月に叢雲花に風

つき、むらくも はな、かぜ

#7271
辞書の旅

スタバのカウンター席に座るとき、昔息子には「自分でよじ上れ」と厳しくしたのに対し、娘には「桃ちゃん、上れないの〜?」と抱え上げていた。

辞書語釈(抜粋)

親が子供、とくに娘をかわいがって大切に育てるさまをいう。
「蝶や花や」ともいう。
類義
月よ花よ

蝶よ花よ

ちょう、はな

#7273
辞書の旅

「提灯でも釣り鐘と釣り合うこともあるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

まったくつり合わないものや比較にならないもののたとえ。
縁談などでつり合いのとれないときなどにいう。

提灯に釣鐘

ちょうちん、つりがね

#7275
確認待ち
辞書の旅

自分が受けた嫌がらせは、他人にしないように心がけている。

辞書語釈(抜粋)

悪い面の見本で、そうなってはいけないと教えられ、反省の材料となるような人や事例のこと。
補説
言行が、そうしてはいけないという反対の面から人の教育に役立つのでいう。

反面教師

#7281
確認待ち
辞書の旅

どうでもいい茶茶を入れるのは控えるよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

脇から冗談や冷やかしを言って、人の話を邪魔する。
茶茶=邪魔。冷やかし。
類義
水を差す

茶茶を入れる

#7283
確認待ち
辞書の旅

名文。

辞書語釈(抜粋)

理性のみで行動すると、人との関係に角が立って穏やかに暮らせなくなるということ。
補説
夏目漱石の小説『草枕』の冒頭にあることば。
このあとに
「情に棹(さお)させば流される。意...

知に働けば角が立つ

#7287
辞書の旅

迷い、恐れることがないように見せる。

辞書語釈(抜粋)

真に物事を知っている者は、道理に通じているから事に当たっても迷い乱れることがなく、また、真に勇気のある者は、信念に従って行動するから何も恐れることがないということ。

知者は惑わず勇者は懼れず

ちしゃ、まど、ゆうしゃ、おそ

#7292
辞書の旅

英語も書いてみた(笑)

辞書語釈(抜粋)

ほれっぽくてすぐに飽きる性質。
また、そういう人。
近惚れ=ほれやすいこと。
類義
三日坊主
英語
A hasty meeting, a hasty parring.
早縁組み...

近惚れの早飽き

ちかぼ、はやあ

#7295
辞書の旅

人生なのだから、人がすべてだ。

辞書語釈(抜粋)

一人ではできないことも大勢の者で協力しあえば可能になるということ。
矢は一本ならば折れやすいが、たくさん合わさっていれば簡単には折れないことから。

単なれば折れ易く、衆なれば則ち摧け難…

たん、お、やす、しゅう、すなわ、くだ、がた

#7301
辞書の旅

物事をやり切ったという達成感を味わえるのは、学生時代にしかない。
それ以後は挫折感も伴う。
良き師や仲間と出会えますように!

辞書語釈(抜粋)

物事は中途でやめてはなんにもならないという戒め。
出典
列女伝
れつじょでん
補説
「孟母(もうぼ)断機の教え」

断機の戒め

だんき、いまし

#7311
確認待ち
辞書の旅

基礎で満足して物事を止める人がいるが、楽しいのはここからなのになあ。

辞書語釈(抜粋)

せっかちすぎること。
また、結果を急いで期待をかけすぎることのたとえ。
卵のうちから成長して時を告げることを期待する意から。
時夜=鶏が明け方に時を告げて鳴くこと。

卵を見て時夜(じや)を求む

#7313
確認待ち
辞書の旅

恥ずかしくとも楽しければ構わない。
しかし、その場の他者を不快にさせないよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

旅先では知っている人もおらず、その場限りで済んでしまうので、ふだんならしないような恥ずかしい行為も平気でやってしまうということ。

旅の恥は掻き捨て

#7319
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

志田音々選手にふさわしいことわざ。

辞書語釈(抜粋)

美人の容姿や立ち居振る舞いの形容。
「歩く姿は百合の花」と続けてもいう。

立てば芍薬座れば牡丹

た、しゃくやく すわ、ぼたん