辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ルーズ

【小説】 「留学先の欧米人が女性にルースだったの。アタイは断固部屋に入れなかったけど」 「ルース? ルーズじゃないの?」 「綴りは『loose』で勘違いしやすいけど、ルースよ。『L...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,308件

#3417
前途
辞書の旅

【前途】辛い状況の最中でも、その先に希望と喜びさえあれば、人は踏ん張れる。
その先に絶望と虚無しかなければ、人は歩みを止める。

辞書語釈(抜粋)

その状況に身を置くことが苦痛に感じられて、出来ることなら自分としてはその状態から離れたい(そうしないで済ませたい)感じだ。

辛い

#3421
小説
辞書の旅

【小説】
背中合わせの二人。
「冷たいわね。釣った魚に餌をやらないのね」
「それは誤解だ」
「なによ!抱くだけ抱いて、放ったらかしじゃない!」
「釣った魚はすぐに食べるだけだ」

辞書語釈(抜粋)

人や物事に対して無視する態度をとったり心配りを欠いた対応をしたりする様子だ。

冷たい

#3424
追憶
辞書の旅

【追憶】PRIDEで、ノゲイラがヒョードルに敗北を喫したとき、控え室に戻る道すがら、TVクルーの質問に答えた。
「もっと努力を積み重ねて次は勝利を掴みたい」
胸に突き刺さった。

辞書語釈(抜粋)

〔自分に課せられた仕事を〕順を追って着実に行ない、所期の成果をあげる。

積み重ねる

#3425
会話
辞書の旅

【会話】
「詰まる所、お金を払っているからって、こちらが横柄になればサービスの質が落ちるわけです」
「なるほど皮痴くん、客でありながらも店に気を使うことの重要性ね」

辞書語釈(抜粋)

途中の経過はいろいろ考えられるが、最終的な結果として、こうなるだろうと、判断される様子。

詰まる所

#3427
差別
辞書の旅

【差別】言い方が悪い。だから妻からツマになったのではないか。
他を引き立てることのできる力、というのは能力の一つであり、経営者には必要不可欠な力である。
ああ刺身の妻になりたい。

辞書語釈(抜粋)

他を引き立てるだけで、それ自身には価値の乏しいもののたとえにも用いられる。

刺身の妻

#3428
衝撃
辞書の旅

【衝撃】〔〕以外は正直どうでもいいので割愛。
しかし驚いた。「つぶ」という呼び名へ変わったのに、こんな理由があったとは。

辞書語釈(抜粋)

〔古語「つび」の変化。もと、陰核と同義・同形であったため、同音の衝突を避けて変化したもの〕
①指先でつまめる程度の…(後略)

#3429
ポエム
辞書の旅

【ポエム】
募った募った
いろいろ募った
募った募った
たくさん募った
だんだん募って
一気に解消
不平不満と
あらゆる欲求
募った募った
我慢の限界
勝どきをあげろ
胸張りGOGO!

辞書語釈(抜粋)

❶何らかの感情や欲求が徐々に強まり抑えきれないほどの状態に達する。

募る

#3430
教訓
辞書の旅

【教訓】女はいつか本性を現す。
角を出し始める。
いや、角が生えるのではない。もともと生えているのだ。
それを抑えつけるために、昔は男尊女卑だったのかもしれない。
「女に嫉妬はさせないことだ。」by嘉洋

辞書語釈(抜粋)

結婚式の時に和装の花嫁が頭にかぶる、飾りの白い布。

角隠し

#3434
自戒
辞書の旅

【自戒】②③を心がけつつ、①ならないようにする。
①では何も変わらない。

辞書語釈(抜粋)

①身の程をわきまえて万事につけて出過ぎたことをしないように心がける。
②調子に乗り過ぎた行動をして身の破滅を招いたりすることが無いように、自ら戒める。
③相手に対して深く敬意を...

慎む

#3435
辞書の旅

【例】毎朝毎朝、旅先にも持ち歩いて辞書を読み「続ける」私は気違いじみているが、そんな自分が嫌いではない。いや、むしろ好きだ。

辞書語釈(抜粋)

①途中で断念・放棄すること無く、時の進行のまま変わらずに同じことをする(繰り返す)。

続ける

#3437
壮大
辞書の旅

【壮大】たまにはスケールの大きな解釈もある辞書。素晴らしいよ。

辞書語釈(抜粋)

①地球上の陸地の表面を、厚い層を成しておおうもの。大地。

#3438
感心
辞書の旅

【感心】ほほう、辻褄とは着物用語だったのか。
話をするとき、頭の中で初めと終りだけはうまく一貫するよう心がけてはいるが、なかなか難しいよね。

辞書語釈(抜粋)

〔上下左右、うまく合うべき着物の縫い目の意〕一貫すべき、物事の初めと終り。

辻褄

#3441
思索
辞書の旅

【思索】元来力は無くとも、素直に継続的な努力をして、底力を身につけた者を天才という。

辞書語釈(抜粋)

元来力の無い者が、その場をうまくごまかすために、いかにも有るように見せかけたり にわか仕込みの勉強で急場をしのごうとしたりする△こと(ための態度・勉強)。

付け焼き刃

#3442
小説
辞書の旅

【小説】
「つけあがるんじゃねえぞ、ゴラァ」
「んだとゴラァ。てめえ、誰に口聞いてんのかわかってんのかぁ?」
「俺がおとなしくしてるのも我慢も限界だぜ」

辞書語釈(抜粋)

相手がおとなしいのをいいことにして、いばったり思い上がった行動をしたりする。

付(つ)け上(あ)がる

#3452
考察
辞書の旅

【考察】周りによい事が起きたら、その手助けをして望ましい状態を長続きさせるようにする。
それが結果的に、自分の成功にも繋がるのに、心底では失敗を願うことも多い。

辞書語釈(抜粋)

よい事にはとかく邪魔が入りやすく、望ましい状態は長続きしないものだ。

月に叢雲(むらくも)、花に風

#3453
小説
辞書の旅

【小説】
「ごめん、今日は疲れてるみたいだ」
「いいのよ。使い過ぎて、アレの本来の機能が極端に低下してしまったのね」

辞書語釈(抜粋)

使い過ぎて、そのものの本来の機能が(極端に)低下したり失われかけたりした状態になる。また、その結果これ以上使うのは無理だと思う気持ちになる。

疲れる

#3454
問題
辞書の旅

【問題】それでは、逃げようとしていないものを押さえて、逃すまいとするのは何と言うのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

逃げよう(そこから去ろう)とするものを押さえて、逃がすまいとする。

摑まえる

#3455
反論
辞書の旅

【反論】この例は部下目線。上司はそこに居たまま仕事をしなければならないのかもしれない、という上司目線からの意見。

辞書語釈(抜粋)

自分はそこに居たままで、人にどこかに出向くような用事を頼むこと。
「部下を気安く使い立てする上役」

使い立て