今日の言葉
居直る
この言葉を読む【小説】 僕は風俗通いを追求されて居直った。 「何が悪い? 女のエステと同じだろうが!」 そういって背中を向けて部屋を出ようとした。下を見たら腹から出刃庖丁が突き抜けていた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 僕は風俗通いを追求されて居直った。 「何が悪い? 女のエステと同じだろうが!」 そういって背中を向けて部屋を出ようとした。下を見たら腹から出刃庖丁が突き抜けていた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
158件
知られていて、嫌われていなければ、機会はある。
男女の仲の意外に結ばれやすいことにいう。
とおくてちかいは (だんじょ・なんにょ) のなか
鼻毛が出ているのは男がほとんど。程度の差はあれど男はアホばかり、ということになります。
この上もなく愚かなこと。
補説
阿房の鼻毛はトンボをつなげるほどに長いという意で
あほう、はなげ、とんぼ
倉庫にこもって辞書の旅と書道ばかりやっているので、自然と顔は青白くなる。しかし実行力はあるつもりだ。
意に介さず、淡々と歩む。
知識人の実行力のとぼしいことなどをあざけっていう語。
補説
家にこもりがちで顔色の青白いことから
筆で書くと、その言葉の心が伝わってくるときがある。不思議なことだ。
楽をするとあとで苦労することになり、苦を忍べばあとで楽ができる。今の苦労は将来の楽につながるものだから耐え忍ばなければならないという教え。
らく、く、たね
2022年5月作。まだまだだったので書き直そうかと思ったが、時間なく断念。
やり直したいと思えるものは向上できるが、自己満足中に成長はない。充足感はある。
徹頭徹尾(てっとうてつび)……467
徹
「痩せても枯れても、アタイはアタイよ」
と、アタイは言った。
どんなに落ちぶれても意地や誇りを失っていないということ。どんなにやせ衰え、老いさらばえて見えてもという意から。
類義
腐っても鯛
コレはコレ、アレはアレの精神でいれば、思い出は美しいままだ。
ある人のことが憎くなると、その人にかかわりのあるものがすべて憎らしく感じられること。
ぼうず にく、けさ、にく
話ができれば可能性はあるが、話ができなければ可能性はほぼゼロである。
お互いの考え方や気持ちがうまく合わず、物事が円滑に進まないこと。歯車の歯と歯がうまく合わず歯車が回らないことから。
座右の銘にしている人も多い。
幸不幸が変転して定まりないことのたとえ。また、それに一喜一憂するにはあたらないということ。
補説
「人間」は「じんかん」とも読む。単に「塞翁が馬」ともいう。
塞翁=昔、中国北方...
事情はあれど裏切り行為である。
両立しないような二種類の仕事を、一人ですること。
補説
江戸時代、ばくち打ちが十手を預かり、同じ博徒を取り締まる捕吏を兼ねていたことから出たことば。
にそく、わらじ、は
光秀の恨みを感知できなかった信長の敗北。
しかし、光秀の行動に武士道はあったか。
本当の目的は別のところにあるということ。
本当の目的を隠し、人々の目をあざむくことのたとえ。
補説
安土桃山時代、明智光秀が、
清潔な人に爪の垢はあまりない。
すぐれた人にあやかろうとすることのたとえ。
すぐれた人のものなら、爪の垢であっても、もらって煎じて飲むという意から。
完璧な美人は見るだけで吉。
誰に対しても、如才(じょさい)なく振る舞うこと。
また、そのような人。
補説
どこから見ても欠点のない美人の意から。
「八方」はあらゆる方向。
この言葉は、悪い意味で用いられる...
雀の中にも価値のある一言はあるが、鶴の一声の方が価値のある可能性が高い。
つまらない者があれこれ言うより、すぐれた者の一言のほうが価値があるというたとえ。
すずめ、せんこえ つる、ひとこえ
一日なら誰でもやれることを、毎日やってみる。
辞書を読んで呟くだけで、一技一芸として一目置かれる。
一技一芸に達することは困難なことのたとえ。
ある程度上手な人は大勢いるが、格別にすぐれた名人はなかなかいない意から。
じょうず、めいじん
世界は巨大な天秤のようなもの。
一方に片寄ることはあっても、切れることはない。
一方が変化すれば、他方もそれに伴って変化するという関係。
まずは時間を守る。
その中で、決められた仕事に全力を尽くし続ける。
知らず知らずのうちに、効率も技術も高まる。
上手だが遅いというよりは、下手でも速いほうがよいということ。
巧遅=巧みではあるが遅い意。
こうち、せっそく、し
補説に隠滅の由来。
「拠」はイマイチの出来。
事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
補説
「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。
もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」...