辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

無技巧

【考察】 この例文は凄い。 この境地を目指せるような生き方をしたいが本当に難しい。 自己顕示欲、承認欲求に支配されているうちは到底不可能な域。 中国古典「老子」と通ずる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

748件

頁2815
辞書の旅

大切な人ほど、実は近くにいたりする。

辞書語釈(抜粋)

孟子(もうし)
身近なところに道理があるのに、敢えて高遠なところに求めようとすること。

道は近きにあり、しかるにこれを遠きに…

みちはちかきにあり、しかるにこれを とおきに もとむ

頁2724
確認待ち
辞書の旅

辞書の旅で、この世にある宗教や哲学の多くの根本思想を表面的に学ぶことができた。
人は、争いの無い世は実現できず、望むことしかできないのではないか、と感じている。

梵我一如

ぼんがいちにょ…

頁1240
書論
辞書の旅

こじんまりとした器の小さい字を目指した。

辞書語釈(抜粋)

漢書(かんじょ)
意味
才徳がないのに高位に居り、いたずらに禄(ろく)を食(は)むこと。
官職にありながら職責を果たさないこと。

尸位素餐(しいそさん)

出典

頁566
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

一人でどこまでやれるか知っておくと、他人に頼りやすい。

辞書語釈(抜粋)

錐を揉むのに片手ではできないように、何事も他人と協力し合うことが大切である。

片手で錐は揉まれぬ

かたて、きり、も

頁365
辞書の旅

本当にその通りですね。
落胆せずに反省すべし。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
意味
過ぎ去った事は取り返しがつかないが、これから先の事は心がけ次第でどうにでも改めることができる。

往者 諌むべからず、来者 猶追うべし

おうしゃ いさ、らいしゃ なお お

頁249
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。

浮かれ人

う、びと

頁145
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

一枚目は勢いよく書くことを心がけている。これもイケイケな感じで書けたので、一発OK。

辞書語釈(抜粋)

①深い考えもなく調子づいて突き進むこと。強気に事を押し進めること。
②派手で軽薄なこと。
補説
普通、仮名で書く

行け行け

い、い

頁145
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

最近、一枚目は勢いよく書くことを心がけている。これもイケイケな感じで書けたので、一発OK。

辞書語釈(抜粋)

①深い考えもなく調子づいて突き進むこと。強気に事を押し進めること。
②派手で軽薄なこと。
補説
普通、仮名で書く

行け行け

い、い

頁131
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言ったらとりあえず、少しだけ動いてみた。その後のことは、そのとき考えた。

辞書語釈(抜粋)

口で言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのはむずかしい。
出典
塩鉄論

言うは易く行うは難し

い、やす、おこな、むずか

#6387
辞書の旅

自分を不幸だと思い込んでいると、妬みがちになる。同時に自分もねたむことになり、魅力に欠けていく。

辞書語釈(抜粋)

自分に直接関係のない他人の恋をねたむこと。
類義
法界悋気(ほうかいりんき)

徒の悋気

あだ、りんき

#6412
小説
辞書の旅

【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意

揚屋柄を握る

あげや づか、にぎ

#6414
辞書の旅

気狂いに揚げ足を取られると、精神的に削られる。時間の無駄だから、相手にしてはならぬ。

辞書語釈(抜粋)

相手の言いそこないやしくじりをことさらに取り上げる。また、それにつけこむ。
補説
相手が蹴ろうとしてあげた足を取って逆に相手を倒す意から

揚げ足を取る

あ、あし、と

#6419
辞書の旅

バランスが重要。客の意をすべて聞くと潰れる。

辞書語釈(抜粋)

屏風が折り曲げないと立たないように、商人も自分の意志を曲げて客の意をむかえなければやって行けない。転じて、商人は正直だけではやって行けない。

商人と屏風は曲がらねば世に立たず

あきんど、びょうぶ、ま、よ、た

#6433
確認待ち
辞書の旅

倉庫にこもって辞書の旅と書道ばかりやっているので、自然と顔は青白くなる。しかし実行力はあるつもりだ。
意に介さず、淡々と歩む。

辞書語釈(抜粋)

知識人の実行力のとぼしいことなどをあざけっていう語。
補説
家にこもりがちで顔色の青白いことから

青白きインテリ

#6460
うん太郎
辞書の旅

本文を読むのが楽しみになる(笑)

辞書語釈(抜粋)

2
類書その他に説くところに依拠して解説を施した場合には、解説末尾に、( )でかこんでその書名を注記した。
うんたろう【うん太郎】
うっかり者。(俚言集覧)

凡例

典拠

#6467
辞書の旅

辞書の前文を読むこともなかなか無いが、作り手は本気だ。

辞書語釈(抜粋)

1
語構成を示すため、語源上からこれを二つの基本部分に分け、「-」でつないだ。
外来語の複合語は、原則として原語の区切りによったが、日本語としての複合意識に従って区切りを入れた...

凡例

見出し語の区切り

#6468
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑でも中辞典なのが驚く。
私が読破してきたのは、まだ小辞典!
まだまだ日本語を語るには甘い!
……語るけど(笑)

辞書語釈(抜粋)

1、この辞典は、国語辞典であるとともに、学術専門語ならびに百科万般にわたる事項・用語を含む中辞典として編修したものである。

凡例

編集方針

#6486
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

広辞苑(@Kojien7 )の編者、新村出(しんむらいずる)さんへ敬意を込めて。

辞書語釈(抜粋)

曽て「私の信条」として書いた如く、老至って益々四恩のありがたきを感ずるのみである。
昭和30年
1955年1月1日
京都
新村出

自序第一版