辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

来世

【考察】 どの宗教もまず最初に取り組んだのが「死への恐怖」からの脱却だ。 来世があれば、今世の絶望も耐え忍んで生を全うできるかもしれない。 だから無宗教の人が多い今の日本は、驚くほ...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

344件

#7601
辞書の旅

めんどくさいヤツやなあ。
感じやすいなら動じないように修養せよ。

辞書語釈(抜粋)

感じやすい気持ちをもっているために、恨んだり悔やんだり悲しんだりすることも多いこと。
また、そのさま。

多情多恨

たじょうたこん

#7603
書について
辞書の旅

【書について】
行書縛りの5周目は今日で終わり。
次の周は「中心をとらえる」縛りで。

辞書語釈(抜粋)

自分の人格を磨くのに役立つ、他人のよくない言行のこと。

他山之石

たざんのいし

#7605
辞書の旅

学問に傾倒し過ぎて、羊一匹を取り逃す。
勉強は大切だが、運動して身体も鍛えよう。

辞書語釈(抜粋)

どれを選んだらよいのか思案にあまることのたとえ。
学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになるたとえ。

多岐亡羊

たきぼうよう

#7607
辞書の旅

遠くから眺めたあとに、一歩だけ近づいてみる。
それで満足。
でも、明日も一歩だけ近づいてみようかな。
それで満足。

辞書語釈(抜粋)

遠くから眺めるだけで、手に入れることのできない人や物。
魅力的な人や高価な物などのたとえ。

高嶺之花

たかねのはな

#7609
辞書の旅

まずは一つ実現することに邁進すれば、あとから二つ三つ実現していくことも多い。

辞書語釈(抜粋)

二つのことを一度に実現させるのは無理だということのたとえ。
また、よいことも二つ同時に兼ね備えることはできないということ。

戴盆望天

たいぼんぼうてん

#7627
辞書の旅

潔癖ではないが超然とはしていたい。

辞書語釈(抜粋)

本当の隠者は山野に隠れ住むのではなく、衆人の中、俗世間の中で生活をしながら、超然としてその身の潔癖さを保つものであるということ。

大隠朝市

たいいんちょうし

#9483
考察
辞書の旅

【考察】
『食えなんだら食うな』を読んで、泰然自若に見せる覚悟をより強めることができた。

辞書語釈(抜粋)

貧しい境遇にあっても、気位を高くもち、泰然としていることのたとえ。

武士は食わねど高楊枝

たかようじ

#9519
考察
辞書の旅

【考察】
20代半ばから両親の生活を下支えしている。
親孝行できるということは、親から自立できた証拠である。

辞書語釈(抜粋)

親孝行をしようと思ったときにはすでに親はなく、孝行をしたくてもできないという嘆き。▼『韓詩外伝』から。

風樹の嘆

たん

#9971
考察
辞書の旅

【考察】
語源がおもしろい!
そりゃあ揃わないわねえ!

辞書語釈(抜粋)

物事のつじつまが合わないこと。言動がまとはずれであること。また、そのような人。
▼いつも交互に打たれる鍛冶屋の相槌の音は決してそろわないことから。

頓珍漢

とんちんかん

#9974
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえ、この後二人でどろんしようよ」と、上目遣いの吉岡里帆が私を誘った。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕急に姿を隠すこと。
▼歌舞伎で、幽霊が消えるときに「どろんどろん」と大太鼓を連打することから。

どろん

#9987
考察
辞書の旅

【考察】
❷のような意味があったとは知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

❶奇をてらったさま。奇抜なさま。
❷油断ならないさま。ずるがしこいさま。

トリッキー

#9988
考察
辞書の旅

【考察】
「誰々の虜」ではなく「恋の虜」であるところが趣深い。
自分の恋心の型に、たまたまその人が当てはまっているだけなのかも。

辞書語釈(抜粋)

❶戦争などで敵に捕えられた人。捕虜。
❷あることに熱中し、そこから心が離れなくなること。また、そのような人。
「恋のーとなる」

とりこ

#9989
雑学
辞書の旅

【雑学】
最近知ったのだが、トランプの絵札はみんな柄が違う。

辞書語釈(抜粋)

室内遊戯に使うカード。クラブ・スペード・ダイヤ・ハートのカード13枚ずつと1枚のジョーカーとからなる。また、それを使ってするゲーム。
▼「切り札」の意。英語では card また...

トランプ

#9993
考察
辞書の旅

【考察】
悲しい鳥よ、トラツグミ。

辞書語釈(抜粋)

ツグミ科の鳥。全長約30cm。背面は黄褐色、腹部は黄白色で、全体に黒斑がある。夜、ヒョー、ヒョーと寂しい声で鳴くので、昔は「ぬえ」と呼ばれて気味悪がられた。

虎鶫

とらつぐみ

#10014
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
どっちみち川村ゆきえとは結婚できない。

辞書語釈(抜粋)

どのような経過をたどっても結果は同じであるさま。どちらにしても。いずれにしても、結局は。どのみち。

どっち道

#10017
考察
辞書の旅

【考察】
ごっつええ感じ、ドリフの大爆笑、俺たちひょうきん族の類か。

辞書語釈(抜粋)

[一]❶室内などを走りまわったり、あばれまわったりして騒ぐさま。❷あわてさわぐさま。
[二]滑稽なせりふと大げさな演技で客を笑わせる喜劇。スラップスティック。▼「どたばた喜劇」...

どたばた

#10029
考察
辞書の旅

【考察】
個人的にはとても好きな貝。
貝ってうまいよね〜。

辞書語釈(抜粋)

浅海の岩礁に分布するミミガイ科の巻き貝。アワビに似るが小さい。食用。ナガレコ。

常節

とこぶし

#10031
考察
辞書の旅

【考察】
あまり浸透していない感。
恋によって得をする、とも意味をとられがちなためだろうかと推測。

辞書語釈(抜粋)

恋がかなうこと。恋愛が成就すること。
▼「失恋」に対して造られた語。

得恋

とくれん