辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

後は野となれ山となれ

あと、の、やま

広辞苑

【小説】 「ええい、後は野となれ山となれだ」 と、アナコンダ皮痴くんは揚々と扉を開けた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

272件

頁1966
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

艶やか of 広辞苑第七版
沢口愛華 / Aika Sawaguchi

辞書語釈(抜粋)

つやがあって美しいさま。
うるおいがあってつやつやしているさま。

艶やか

つややか

頁1963
辞書の旅

罪を憎んで人も憎み、その芸術作品までも憎むのは、人生の楽しみを減らしている。
いや、憎むのが好きなら話は別だが。

辞書語釈(抜粋)

犯した罪は罪としてにくむべきものだが、その罪を犯した人までもにくんではならない。

罪を悪んで人を悪まず

つみをにくんで ひとをにくまず

頁1956
辞書の旅

程度による。
欠点を直そうとするときは、度を過ぎたくらいに大げさにやった方が早く直る。

辞書語釈(抜粋)

少しの欠点を直そうとして、その手段が度を過ぎ、かえって物事全体をだめにしてしまう。

角を矯めて牛を殺す

つのをためて うしをころす

頁1953
辞書の旅

慎ましかやかに見える女は色っぽい。

辞書語釈(抜粋)

控え目で慎み深いさま。

慎ましやか

つつましやか

頁1946
辞書の旅

軽口が告げ口になることもあり、曲解されて相手に伝わり、間接的に関係が悪くなるのは避けたい。

辞書語釈(抜粋)

人の隠し事や過失をこっそり他人に告げること。
いいつけぐち。
密告。

告げ口

つげぐち

頁1931
小説
辞書の旅

「あのお方こそ風の谷の通人にふさわしい。皆にアナコンダ皮痴くん、と親しまれていたのじゃ」
と、老人は言った。

辞書語釈(抜粋)

①世間の物事をよく知っている人。
ものしり。
②人情の機微(きび)に通じた人。
特に、花柳界の事情に通じている人。
通客。
粋人。

通人

つうじん

頁1927
辞書の旅

鳥のさえずりが、今や公のツールにもなりつつある。

辞書語釈(抜粋)

(鳥のさえずりの意)
ツイッターに短文を投稿すること。
また、その投稿。
文字数に制限がある。
つぶやき。

ツイート

tweet

頁1925
確認待ち
辞書の旅

「お」のないバージョンも載っていた。

辞書語釈(抜粋)

①やきもち。
嫉妬。
②極めてねんごろなこと。
特に、男女の仲の極めて睦まじいこと。
③(幼児語)
陰茎。
ちんこ。
④犬が後足で立って前足をあげる芸。
⑤クロダイの稚魚。
⑥...

ちんちん

頁1920
辞書の旅

この辞書の旅の積み重ねがまさにそう。

辞書語釈(抜粋)

(「大智度論」に基づく)
わずかな物も積もり重なれば高大なものとなることのたとえ。

塵も積もれば山となる

ちりもつもれば やまとなる

頁1918
小説 確認待ち
辞書の旅

「男なんてちょろいもんよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①つまらない。
値打ちのない。
②なまぬるい。
てぬるい。
見えすいている。
③簡単である。
たやすい。
扱いやすい。

ちょろい

頁1899
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

頻繁に霧が砂岩の柱を覆うという独特の景観が見られるらしい。
幻想的だ。

辞書語釈(抜粋)

Zhangjiajie
中国湖南省北西部の山間地帯。
世界遺産の武陵源など山峰や渓谷から成る景勝地。
同名の市に所在。

張家界

ちょうかかい

頁1893
小説
辞書の旅

「俺は躊躇しているわけじゃない。躊躇しているだけなんだ」

辞書語釈(抜粋)

①決心がつかず、ぐずぐずすること。
ためらうこと。
②物事に動じないでゆったりしていること。

躊躇

ちゅうちょ

頁1886
辞書の旅

辛いのは好きだけれど、大辛が好きな訳じゃない。
でも、たまには名古屋名物の台湾ラーメンに泣かされてもいい。

辞書語釈(抜粋)

(チュウカラとも)
七色唐辛子やカレーライスなどで、辛さが大辛と小辛との中間のもの。

中辛

ちゅうがら

頁1880
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

人類史において最初の農業集落とされているらしい。

辞書語釈(抜粋)

トルコ南部にある遺跡。
二つのテル(遺丘(いきゅう))から成る西アジア最大の新石器時代・金石併用時代の遺跡で、世界遺産。
チャタルヒュユク。

チャタルホユック

Çatalhöyük

頁1879
具鷲茶記
辞書の旅

帛紗(ふくさ)さばきと茶巾絞りを、ゆっくりと学んでいるところ。

辞書語釈(抜粋)

点茶の際、茶碗をぬぐうのに用いる麻の布。
また、水柱や炭手前(すみてまえ)にも使う。

茶巾

ちゃきん

頁1878
具鷲茶記
辞書の旅

初心者ながら2度の初釜、1度の茶事に参加。
5月にはまた茶事に参加予定。

辞書語釈(抜粋)

客を招き、作法にのっとって茶を供する集まり。
茶の会。
茶事。
茶の湯。
さかい。

茶会

ちゃかい

頁1874
辞書の旅

感動して涙の滲む言葉。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子(もうし)
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
いかに土地の形勢が有利であっても、人心の和合や団結の堅固なのには及ばない。

地の利は人の和に如かず

ちのりは ひとのわに しかず

頁1870
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

ここにもピラミッドのようなものがある。
太古から、人は空を目指していた。

辞書語釈(抜粋)

メキシコ東部、ユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡。
6〜12世紀に栄えたとされる。
同国の主要な観光資源。
世界遺産。

チチェン - イッツァー

Chichén Itzá