今日の言葉
亡者
この言葉を読む勝負をする人間にとっては、執念は大きくプラスに作用するが、人生を楽しく生きるためには、執念は邪魔なものとなる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む勝負をする人間にとっては、執念は大きくプラスに作用するが、人生を楽しく生きるためには、執念は邪魔なものとなる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8件
「あの男、ちょっとにすいわね」
と、アタイは言った。
(岐阜・愛知県で)弱い。
また、頭の働きがにぶい。
釈迦を神格化して、阿難(あなん)が仏教を作った可能性も感じる。
死人に口無しだからなあ。
仏典の冒頭に置かれる定型句。
「このように、私はお聞きした」の意。
補説
経典の内容は、釈迦が生前に口で説いた教えを弟子の阿難が記憶しておき、
にょぜがもん
辞書の旅は時空を超え、南船北馬できる。
頭で。
全国を忙しく旅行すること。
また、絶えず旅をしてせわしないこと。
なんせんほくば
【例】
如是我聞、僕は下ネタなんかに興味ないよ、と涼しい顔をして女性と接している聡明そうな男ほど、頭の中では卑猥で下劣なことを考えているんだよ。
〔このように私は聞いた、の意〕たいていのお経の冒頭にある文句。
にょぜがもん
【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。
してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。
【考察】
素直でないひねくれ者は、人の笑顔でさえも策略じゃないかと疑い、何をやっても納得のいく答えを得ることはできず、落伍していく。
相手の肩をぽんとたたき、満面に笑みをたたえながら応対し、巧みに味方の陣営に引き入れること。〔やや古風な口頭語的表現〕
【例】
私の頭には川村ゆきえというガチャピン顔界の女王がいる。
〔自発・可能・感情述語の表現で〕感情・知覚・思考の主体を表わす。
【小説】
な、だから言ったろう?
「ガチャピン顔」と「ニット線」「けしからんパイ」を兼ね備えた石川恋の台頭は著しいが、円熟味を増した佐々木希の魅力も間違いなく上がっているのさ。
相手の関心を自分に向けさせたり自分の言うことを納得させようとしたりする気持を表わす。