辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

蝶よ花よ

ちょう、はな

スタバのカウンター席に座るとき、昔息子には「自分でよじ上れ」と厳しくしたのに対し、娘には「桃ちゃん、上れないの〜?」と抱え上げていた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

14件

頁3128
小説
辞書の旅

「けしからん……」
「パイ」
「砂時計……」
「谷(こく)」
「よし、入れ」

辞書語釈(抜粋)

山から川を思い浮かべるように、一つの観念につられてそれと関連のある他の観念を思い出すこと。

連想

れんそう

頁3114
小説
辞書の旅

「この冷血漢!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

他人に同情することのない男。
冷酷な人間。

冷血漢

れいけつかん

頁3082
小説
辞書の旅

「洗練させてよ。上品にさせてよ。リファインさせてよ!」
と、アタイは叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

洗練すること。
上品にすること。

リファイン

refine

頁3079
小説
辞書の旅

「僕はリップサービスだけでも」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

実行の伴わない、口先だけの世辞。
空(から)世辞。

リップサービス

lip service

頁3074
小説
辞書の旅

「金色(こんじき)の手をしているのね」
と、アタイは利生男に言った。

辞書語釈(抜粋)

利生を受けた男。
幸福な男。

利生
りしょう
仏教用語
仏が衆生(しゅじょう)を利益(りやく)すること。
また、その利益。
仏の冥加。
利物(りもつ)。

利生男

りしょうおとこ

#6496
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
「いきなり離れるなんて、あんまりじゃない。アタイの気持ちはどうなるの」
「自分勝手なのはわかっているさ」
「冷酷無情な男ね!」

辞書語釈(抜粋)

冷酷無情(れいこくむじょう)……885

総索引

#8836
unclassified 確認待ち
辞書の旅

ロリコンの人たちの人権問題も、そのうち議論される世になるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

性愛の対象に幼女・少女を求める異常心理。ロリコン。
《語源》アメリカの作家ナボコフの小説『ロリータ』にちなむ。

ロリータ-コンプレックス

#8874
小説
辞書の旅

【小説】
「留学先の欧米人が女性にルースだったの。アタイは断固部屋に入れなかったけど」
「ルース? ルーズじゃないの?」
「綴りは『loose』で勘違いしやすいけど、ルースよ。『L』の発音も正確にね」

辞書語釈(抜粋)

しまりがないさま。だらしがないさま。
▼英語の発音はルース。

ルーズ

#8887
小説
辞書の旅

【小説】
「それでは俺のリリックを聞いてください。題名は『砂時計谷』」
佐藤嘉洋ランキングに入会し、私の人生は変わった。

辞書語釈(抜粋)

叙情詩。⇔エピック
▼古代ギリシアの竪琴リラの伴奏に合わせて歌う詩として発達したことから。

リリック

#8899
小説
辞書の旅

【小説】
「ふふん、竜頭蛇尾ね」
アタイは10秒と保たなかった男を見下ろした。

辞書語釈(抜粋)

始めは威勢がよいが、終わりにはまったく勢いがなくなること。
▼頭は竜のように立派だが、尾は蛇のように貧弱の意から。

竜頭蛇尾

りゅうとうだび

#1756
考察
辞書の旅

【考察】少年にのみ求める中年女はロリコンではないのか。
また、趣味は人それぞれなので他人がとやかく言うことではない。

辞書語釈(抜粋)

〔ロリータコンプレックスの略〕性愛の対象を幼女・少女にのみ求める心理。少女ロリータを愛する中年男を描いた、ナボコフの小説「ロリータ」による。

ロリコン

#1777
小説
辞書の旅

【小説】僕の首に両腕をかけ、半開きの妖艶な口元が動いた。
「私は奥さんがいても全然構わないわ。だってあなたのことを愛しているんだもの」
郁美の言葉に僕は狼狽したが、本能的に身体を抱き寄せてしまった。

辞書語釈(抜粋)

思わぬ出来事などのために、びっくりし あわてること。

狼狽

ろうばい

#1851
考察
辞書の旅

【考察】
ドラクエ3のルイーダの酒場的な?

辞書語釈(抜粋)

〔中国の小説「水滸伝」の故事から〕豪傑や野心家の集まる所。

梁山泊

りょうざんぱく

#1914
小説
辞書の旅

【小説】
彼は恋人が自分の元を離れていくわけがないと、慢心していた。
遠く離れた地で戦っていたときに、まさかライバルが恋人に言い寄っていたとは露知らず。
彼は戦いに負けたのだ。

辞書語釈(抜粋)

〔rival=同じ川を使用する者〕競争相手。〔狭義では、恋がたきを指す〕

ライバル