辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

金字塔

きんじとう

広辞苑

801【書論】 篆書(てんしょ)の縦三文字も激ムズ。 いや、書の縦三文字が基本的に激ムズなのだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

頁2183
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

この地名は知らなんだ。
いつか訪れたい。

辞書語釈(抜粋)

愛知県弥富(やとみ)市の地名。
木曽川河口部の三重県との県境にある干拓地。
伊勢湾台風で大被害を受けた。

鍋田

なべた

頁2181
小説
辞書の旅

「何はともあれ良かったじゃない。命あっての人生よ」
と、アタイは傷ついた男を労った。

辞書語釈(抜粋)

ほかのことはどうあろうとも。
ともかくも。

何はともあれ

なには ともあれ

頁2180
辞書の旅

なにとぞ君(@nanitozokun )というキャラクターを生み出している。

辞書語釈(抜粋)

①何とかして。
どうにかして。
②相手に強く願う気持を表す語。
どうか。どうぞ。ぜひ。

何卒

なにとぞ

頁2178
辞書の旅

気を起こすだけでもいい。
転んだら起き上がろう。

辞書語釈(抜粋)

(七たびころんで八たび起きる意)
度重なる失敗にも屈せず奮起することのたとえ。
また、人生の浮き沈みがはなはだしいことのたとえ。
七転八起(しちてんはっき)。

七転び八起き

ななころび やおき

頁2176
小説
辞書の旅

「なっちょらん!」
と、年寄りの爺さんが遊郭で言った。

辞書語釈(抜粋)

問題にならない、まるでむちゃくちゃだ、という意の俗語。

なっちょらん

(ナッテオラヌの転)

頁2170
辞書の旅

情けも愛だった!
辞書の旅特集「な」の候補発見!

辞書語釈(抜粋)

①人間としての心。感情。
②他をあわれむ心。慈愛。
人情。思いやり。
③みやびごころ。
風流心。
④ふぜい。興趣。
⑤男女の情愛。恋情。
恋ごころ。情事。
⑥義理。
⑦情(じょ...

情け

なさけ

頁2165
辞書の旅

我々は一秒ごとに死に向かっている。
過ぎ去った時が戻ることは、二度とない。
その一秒を、淀(よど)むか動くか。
その積み重ねが人生だ。

辞書語釈(抜粋)

常に動いているものには腐敗や停滞がないということ。

流れる水は腐らず

ながれるみずは くさらず

頁2163
辞書の旅

幸せな気持ちに富裕も貧賤もない。

辞書語釈(抜粋)

落語。
貧乏長屋に住む連中が大家に誘われて花見に出かけ、酒と卵焼きに見立てたお茶と沢庵漬で騒ぐ話。

長屋の花見

ながやのはなみ

頁2155
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

性的不能を意味する「中折れ」は、広辞苑、明鏡国語辞典、新明解国語辞典には載っていなかった!
辞書の旅をやっていなければ、わからなかったことだ。
この話は男だけの飲み会で盛り上がる(笑)

辞書語釈(抜粋)

①中央で折れかえり、また、くぼむこと。
②「中折れ下駄」の略。…

中折れ

なかおれ

頁2147
小説
辞書の旅

「蔑ろにするのは愛が無いからよ。恨まれるわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(ナキガシロ(代)の音便(おんびん)。無いも同然の意)
①他人や事物を、あっても無いかのように侮り軽んずるさま。
②しどけないさま。
むぞうさなさま。

蔑ろ

ないがしろ

頁2143
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

とんだ茶釜 of 広辞苑第七版
天羽希純 / Kisumi Amau

辞書語釈(抜粋)

すてきな美人。
とんだことの意にも用いた。
洒落本「辰巳之園」によれば、明和(1764 - 1772)の頃、江戸谷中の笠森お仙を「とんだ茶釜」といったのに始まるという。

とんだ茶釜

とんだちゃがま

頁2137
小説
辞書の旅

「君とどれ合いたい」
と、男は言った。

辞書語釈(抜粋)

(ドレヤウとも)
男女が私通する。
野合する。

どれ合う

どれあう

頁2135
辞書の旅

わざと骨折する必要はないが、そのくらいの労苦でないと努力とは言えない。
シャドーボクシングだけでは骨が弱くなる。
サンドバッグも叩こう。

辞書語釈(抜粋)

目標実現のため、心身を労してつとめること。
ほねをおること。

努力

どりょく

頁2134
小説
辞書の旅

「そんなのよイヤよ! ウソだと言ってよ!」
と、アタイは取り乱した。

辞書語釈(抜粋)

①ちらし乱す。
とりちらす。
②だらしない様子をする。
しどけないさまをする。
③心の平静を失い、見苦しいふるまいをする。

取り乱す

とりみだす

頁2107
広辞苑 辞書と美女 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

とてシャン of 広辞苑第七版
西内まりや / Mariya Nishiuchi

辞書語釈(抜粋)

(古い学生語。「とてもシャン」の約)
非常な美人であること。
また、その女性。

とてシャン

頁2105
小説
辞書の旅

「どっこいどっこいね。でも、少しは差があるの。それが何かを考え出したときにはもう、好きになりかけてるのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

力や勢いがほぼ互角なさま。

どっこいどっこい

(「どっこい」の畳語(じょうご))

頁2103
小説 確認待ち
辞書の旅

「ちっ、とちったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①役者がせりふ・しぐさをまちがえる。
②転じて、しくじる。
やりそこなう。

とちる

頁2102
書論
辞書の旅

くしゃみを我慢し続けて書いた(笑)

辞書語釈(抜粋)

直前になって約束を破棄する意の俗語。

どたキャン

(「どた」は土壇場、「キャン」はキャンセルの略)