辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

7,018件

#8075
確認待ち
辞書の旅

子どものためにと我慢できるなら、夫婦仲もいつか戻せるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

夫婦が別れそうになっても、子供への愛情のために別れずにいるということ。
類義
子は鎹(かすがい)

縁の切れ目は子で繋ぐ

#8077
辞書の旅

リーダー必読。

辞書語釈(抜粋)

勢いが大変強くて、抑えようがないことのたとえ。
丸い石を高い山の上から落とすと、ものすごい勢いでころがり落ちることから。
出典
孫子(そんし)

円石を千仞の山に転ず

えんせきをせんじんのやまにてんず

#8082
新明解
辞書の旅 新明解

新明解、明鏡と来て、故事ことわざ、四字熟語でも採用。

辞書語釈(抜粋)

大人物の遠大な志は小人物にはわからないということ。
燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようか、という意から。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや

#8083
辞書の旅

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。
「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

辞書語釈(抜粋)

高位でありながら質素であるたとえ。また、見せかけの倹約のたとえ。
補説
売名行為のために、ことさらに倹約して見せることをいうこともある。

公孫布被

こうそんふひ

#8084
辞書の旅

一目見て「イイ!」と思ったものが、大体一番イイ。
一目見て、何を「イイ!」と思うかは、直感力であり、鍛錬で磨ける。

辞書語釈(抜粋)

えり好みをしすぎると、かえってくだらない物を摑んでしまうという戒め。
▽粕=酒粕。転じて、つまらない物の意。

選んで粕を摑む

えらんでかすをつかむ

#8086
辞書の旅

一休さんって、屏風の虎をどうやって捕らえたんだっけ。

辞書語釈(抜粋)

実際の役に立たないこと、実現する見込みがない計画などのたとえ。
画に描いた餅は、見るだけで食べられないことから。
「画餅(がべい)」ともいう。
類義
机上の空論
畳の上の水練

画に描いた餅

えにかいたもち

#8089
辞書の旅

私の親世代はファミコンに眉をひそめ、私が親世代になるとYouTubeに眉をひそめる。

辞書語釈(抜粋)

若者は、今は未熟でも来るべき時代の息吹を敏感に感じ取り、将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろおそれ敬うべきであるということ。

後生可畏

こうせいかい

#8090
辞書の旅

故事ことわざ、四字熟語には、中国古代の尭と許由の話がよく出てくる。

辞書語釈(抜粋)

自分の職分や権限を越えて、他人の職分や権限を侵す罪。
他人の仕事に口出しする越権行為。
「越俎」は「おっそ」とも読む。
▽ 俎=祭りの肉を載せる台。転じて、まな板。

越俎の罪

えっそのつみ

#8094
辞書の旅

周りに迷惑のかかる場合もあるので、自分で考えて自信がなければ黙っておく。

辞書語釈(抜粋)

耳で聞いたことを自分でよく考えもせず、すぐそのまま人に話し伝える学問。
補説
底の浅い受け売りの学問をいう。
「口耳四寸」ともいう。
出典
『荀子』
類義
小人之学

口耳之学

こうじのがく

#8095
確認待ち
辞書の旅

努力と運の関係。

辞書語釈(抜粋)

なりゆきは天の意志にゆだね、運命に従うという意。

運を待つは死を待つに等し
意味
何も努力せずに幸運の訪れるのを待つのは、自滅するのを待っているようなものだ。
運は自分の努...

運を天に任せる

#8098
確認待ち
辞書の旅

若い時に出来た鼻頭のニキビ。
「潰すと跡になる」と脅され、試しに我慢。
数日後、大学のキャンパスを歩いている最中、成長したニキビが爆発し、出血。
どのみち跡は残った、ということは、

辞書語釈(抜粋)

災いは元から断ち切れということ。
「膿んだら潰せ」ともいう。

膿んだものは潰せ

#8106
辞書の旅

ペテン師。

辞書語釈(抜粋)

口先だけでうまいことを言ったり、愛想よくとりつくろったりすること。
補説
「巧言」は相手が気に入るように巧みに飾られた言葉。
「令色」は愛想よくとりつくろった顔色。
「令」はよ...

巧言令色

こうげんれいしょく

#8107
確認待ち
辞書の旅

なんでもそう。
順調そうに見えても、危険はそこかしこに、そして常に潜んでいる。
右往左往しながらも、軸をしっかりと保ち、一歩ずつ前へ。

辞書語釈(抜粋)

開業から三年間しっかり商売すれば、基礎も固まり信用もついて、あとは順調にいくものだという教え。
類義
商い三年

売り出し三年

#8108
辞書の旅

日本国憲法も全文読んだが、読みづらいから改訂した方がいい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでも変わらず平和が続くこと。
補説
「恒」は一定不変の意で、「恒久」は永遠に変わらないこと。
日本国憲法前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し」とある。

恒久平和

こうきゅうへいわ

#8111
辞書の旅

私は喋りすぎ。
剛毅木訥にはなれない。
ぶるーと整体院の小俣先生に、剛毅木訥を感じる。

辞書語釈(抜粋)

意志がしっかりとしていて、無口で飾り気のないさま。

剛毅木訥

ごうきぼくとつ

#8114
辞書の旅

自分がその立場の苦労を味わっていると、厚顔無恥であることも少なくなる。
掃除嫌いの社長が徹底した掃除をし始めて、会社の業績も上がった。

辞書語釈(抜粋)

厚かましく、恥知らずなさま。
補説
他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。

厚顔無恥

こうがんむち

#8115
確認待ち
辞書の旅

孔子、うまい!
機知に富んだ人になりたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

権威や圧力で自らの主張を無理やり押し通すことのたとえ。
また、人の心中を察することのたとえ。
補説
後者の意味の語源として、江戸時代の随筆集『雑和集(ぞうわしゅう)』に、次のよ...

馬を牛と言う

#8117
辞書の旅

前世は、自分にとっては他人事なのだから、良いことも悪いことも、自分の行動としてすべて受け入れたい。
戦争における各国の罪悪は、各国で悔やみ、省みるしかないか。

辞書語釈(抜粋)

前世の行いに対して、この世で受ける報いは当然の道理であるということ。

業果法然

ごうかほうねん