辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

四無量心

しむりょうしん

「生けるもの」がポイント。 「死んだもの」には与えられない。 今ここに生きているもの大切に。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,814件

#868
考察
辞書の旅

【考察】
知名度が少し上がっただけで人々は手のひらを返したように態度を変えるが、そんなものは一時の幻で、時が過ぎればまた人々は反対方向に手のひらを返す。
思い上がらないことだ。

辞書語釈(抜粋)

権勢・地位・財産・才能などを誇って、思い上がった態度をとる。いい気になる。増長する。

驕る

#869
考察
辞書の旅

【考察】
処女でない女性と夜を共にするとき、相手の男性はすべて過去の男(たち)のおこぼれに預かることになる。
相性がよければ先人(たち)の献身に感謝し、悪くても先人(たち)の怠惰に感謝をしながら超越せよ。

辞書語釈(抜粋)

人が手をつけたあとの残り物。余り物。お余り。

お零(こぼ)れ

#872
小説
辞書の旅

【小説】
「遅れ馳せながら、君を奪いに来た」
「私はもうこの人を心から愛しているの。後の祭りね」
肩を落として引き返す男。
「あなたの奪うってそんなに軽いものだったの?」
女は独りごちた。

辞書語釈(抜粋)

《多く「ーながら」の形で》時機に遅れること。
▼遅れてかけつける意から。

遅れ馳せ

#873
小説
辞書の旅

【小説】
「ちゃんとこのお嬢さんを送り届けるんだぞ!」
「へい、合点だ」
「送り狼にはなるんじゃあないぞ!」
「へい、合点だ」
5分後
「俺たちの目的地はこのホテルさ。さあ行こう」

辞書語釈(抜粋)

人や物を送って目的地に着くようにする。

送り届ける

#875
考察
辞書の旅

【考察】
強引というのはよくないが、あなたが魅力的であれば誘うに決まってるじゃないですか。
でも、私は眠いので帰ります。

辞書語釈(抜粋)

親切をよそおって女性を送りながら、途中で強引に誘惑する危険な男性。
▼山中で道行く人のあとをつけ、すきがあれば襲おうとするおおかみの意から。

送り狼

#881
反省
辞書の旅

【反省】
nem、ripple、トルコリラで「億り人」になろうと思ったが、見事に爆死して完全なる「遅れ人」になってしまった。
わははは(笑)
しかし勉強になったので次に活かす。
私は「遅れ」たが「億」る。
わははは(笑)

辞書語釈(抜粋)

数の単位。一万の一万倍。▼数がきわめて多い意も表す。

#884
考察
辞書の旅

【考察】
高嶺の花や雄大な岩もいつか御隠れになる。
宇宙の歴史から見てみたら、早死にも長生きもほんの僅かな差である。
寂しいが、悲しむ必要はない。
全員、じきに死ぬ。
だからこそ…

辞書語釈(抜粋)

身分の高い人が死ぬことの尊敬語。
《表記》「崩御」をふまえて、まれに「お崩れ」とも。

御隠れ

#887
考察
辞書の旅

【考察】
勝負にやさしさはいらない。
でも、身近な人は、支えてやってほしい。

辞書語釈(抜粋)

すべてをとるか、すべてを捨てるかのいずれかで、妥協の余地のないこと。▼すべてか無か、の意。

オールオアナッシング

#895
思い出
辞書の旅

【思い出】
魔裟斗のムラッド・サリ戦、佐藤嘉洋のブアカーオ戦、山本優弥のドラゴ戦、城戸康裕のダルベック戦、小比類巻貴之の新田明臣戦、名城裕司のクラウス戦、自演乙の青木真也戦、武田幸三のチャラーダム戦、

辞書語釈(抜粋)

勝負の世界で、上位者・実力者を負かすことがよくある人。

大物食い

#896
辞書の旅

【例】
石原さとみはただのクチビル女かと思いきや、失恋ショコラティエのヒロイン役を経て、とんでもなく色っぽく大化けした。

辞書語釈(抜粋)

ぱっとしなかったものや人が、見違えるほどよい状態になること。

大化け

#897
考察
辞書の旅

【考察】
大風呂敷を広げるのは大いに結構。
私もずいぶん広げてきた。
ただし、そこに1mmでもいいから責任感を持ち合わせないと、信用は徐々に薄れていく。
また、他人のせいにすると信用は急速に崩れる。

辞書語釈(抜粋)

誇大なことを言う。また、実現するはずもない計画を立てる。

大風呂敷を広げる

#906
考察
辞書の旅

【考察】
他人の助けは有り難いが、正義や思想の押しつけは大きなお世話だ。

辞書語釈(抜粋)

他人の助けを無用なものだとしてののしっていう。いらぬお節介だ。

大きなお世話だ

#915
考察
辞書の旅

【考察】ウソも方便であることもあるし、全てはその人の人間性ですかね。

辞書語釈(抜粋)

❶狼に育てられた少年。
❷同じうそを繰り返す人。また、何度も人をだまして信用を失った人。
▼イソップ寓話の、何度も「狼が来た」とうそをつき、本当に狼が来たときには信用されなかっ...

狼少年

#921
考察
辞書の旅

【考察】
地位の高い人が偉そうにすると、会ったときは面従腹背しながらも、影で散々文句を言われる。
偉そうな人に「このバカが」と頭で思うことは自由。
人生というのは、案外平等なのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

地位の高い人たち。▼皮肉やからかいの感情をこめて使う。

お偉方

えらがた

#922
考察
辞書の旅

【考察】
私も色々な悪いことをしてきたが、横領だけは一度もない。
10円だってパクっていない。
だから、人は横領しないものだと高を括っている。
よしんば横領されたとしたら、その人との信頼関係の構築が甘かったのだろう。

辞書語釈(抜粋)

他人の物や公共の物を不法に自分の物にすること。

横領

#924
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
明鏡は間違いなく同性愛者に配慮している。
新明解は禁断の恋にドキドキしたがっている。

辞書語釈(抜粋)

恋愛関係にある人どうしが会う機会。
[明鏡国語辞典第2版]
逢瀬…恋愛関係にある男女が人目を忍んで会う時(機会)。
[新明解国語辞典第7版]

逢瀬

#926
考察
辞書の旅

【考察】
愛想が悪く、仏頂面の店員の店に行きたくないのなら、自分は笑顔で接客しよう。

辞書語釈(抜粋)

キリスト教で、「人にして欲しいと思うことを、ことごとく人のために行え」という最も重要な教訓。
▼新約聖書の山上の垂訓の一節から。
《表現》広く、重要な教訓・法則の意に転用する。

黄金律

#927
考察
辞書の旅

【考察】
永遠の春を生きていても、人はその中から不幸を見つけ出し、ああでもないこうでもないと文句を言う。

辞書語釈(抜粋)

❶古代ギリシアで、人類の歴史を金・銀・銅・鉄の四期に分けた、その第一期。永遠の春が続く平和と幸福の時代とされた。
❷文化・勢力・活動などが最も盛んな時期。

黄金時代