辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

蹌踉(よろ)めく

【小説】 アタイもダメね。あんなどうしようもない男によろめいているようじゃ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

#1237
考察
辞書の旅

【考察】内側に秘めたネガティブなイメージが湧いた。
金銭や陰茎も、表に出して見せびらかすものではないということか(当たり前)

辞書語釈(抜粋)

❶〔古い言い方で〕一つの品物。いちぶつ。
❷心中に秘めた(悪い)考え。たくらみ。
❸〔古い言い方で〕例のもの。特に、金銭・陰茎。

一物

いちもつ

#1245
辞書の旅

【例】
辞書を読破してやろうと一念発起し、始めてはみたものの、当初そこまで深くは考えておらず、「とりあえずやってみよう」という思いの方が強かった。

辞書語釈(抜粋)

❶仏道に入って悟りを開こうと決心すること。
❷あることを成し遂げようと決心すること。

一念発起

いちねんほっき

#1248
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】

辞書語釈(抜粋)

木が2本以上立ち並び、枝や幹がそれぞれ交差し合っている所。
森…木が充分だと認められる程度に生い茂り、枝や幹がそれぞれ交差し合って、木漏れ日程度にしか日の射し込まない所。

#1252
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

森林はどうなのか。

辞書語釈(抜粋)

陸地のあり方の一つとして、ある範囲にわたって(背の高い)樹木が茂り、上部では枝や葉が重なり合って空を覆うばかりの状態になっている地域。
〔狭義では、自然に生育した樹木によるもの...

森林

#1254
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔遠くから見ると濃い緑が盛り上がって見え、近づいて見ると日のさすことが ほとんど無い所の意〕まわりに比べて際立って高く大きな木が茂っている所。〔日本では、多く神社や旧家が有って...

#1263
考察
辞書の旅

【考察】
これは人に限らず、機会についても同じだ。
目の前の機会はもう二度とやってこない。
次があるからいいさ、という気概で臨む試合に心は揺さぶられない。

辞書語釈(抜粋)

生涯に一度だけ出会うこと。
▼茶道で、一つの出会いを大切にして悔いのないように茶を立てる心構えを言った語。

一期一会

#1266
嘉洋流解釈
辞書の旅

あとこれ、「マイナスを聞いてプラスを知る」でもいいかもしれない。
【嘉洋流解釈】

辞書語釈(抜粋)

目の前の出来事に対して、幸せも不幸せも自分自身が決めているのだから、たとえ嫌なことを聞いたとしても、その裏に見え隠れする前向きな部分を知ろうじゃないか。

マイナスを聞いてプラスを知る

#1267
考察
辞書の旅

【考察】
小人がやると、ただの早合点で余計な噂を撒き散らし、多大な迷惑をかけることになる。
まずは「一を聞いたら一を知ろう」という謙虚な姿勢で臨みたい。

辞書語釈(抜粋)

一端を聞いただけで全体を理解する意で、理解が早く聡明であることをいう。
▼『論語』から。

一を聞いて十を知る

#1269
考察
辞書の旅

【考察】
完全に誤っていた。
人口を増やすなら三人産むべきだから、国からのプロパガンダかと。

辞書語釈(抜粋)

子をもつには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいということ。
▼「二」は二番目の、「太郎」は長男の意で、これを「一人の娘と二人の息子」と解するのは誤り。

一姫二太郎

#1270
考察
辞書の旅

【考察】
語源が面白い。

辞書語釈(抜粋)

運を天に任せてやってみること。のるかそるか。
▼ばくちで、一か罰か(=一の目がでるかしくじりか)の意とも、「丁か半か」の「丁半」の字の上部をとったものともいう。

一か八か

#1273
考察2
辞書の旅

【考察2】
人として守るべき正しい筋道(義理)には、他人に対する思いやりの心や情け(人情)も包含している気がするので、義理と人情は対立していない気もする。
しかし、友人Aが罪を犯したとき、

辞書語釈(抜粋)

人間に生まれつき備わっている心の動き。特に、他人に対する思いやりの心や情け。

人情

#1277
考察
辞書の旅

【考察】
ハロウィンの「トリック・オア・トリート (お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!) 」は、❸の意味で受け取ると大変なことになる。

辞書語釈(抜粋)

❸〔遠回しな言い方で〕性的にみだらな行為をすること。

悪戯

いたずら

#1278
考察
辞書の旅

【考察】正しい日本語。

辞書語釈(抜粋)

❷《「…〔で〕いただける」「お〔ご〕…いただける」の形で》謙譲 Aに…てもらえるという動作について、Aを高める。
《表現》やりもらいのできないものについて「いただけますか」とお...

頂ける

#1280
考察
辞書の旅

【考察】
読み方をいまいち理解していなかった。
いじょうだか?
いたけだか?
いたけだか〜!!

辞書語釈(抜粋)

いきりたって、人を威圧するような態度をとるさま。
▼居丈(=座高)を高くそびやかす意。

居丈高

いたけだか

#1284
小説
辞書の旅

【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。

辞書語釈(抜粋)

心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。

いそいそ

#1286
辞書の旅

【例】
「バーン」大原優乃と「ボンキュッボン」久松郁実はまさに、いずれが菖蒲杜若。

辞書語釈(抜粋)

いずれもすぐれていて選択に迷うことのたとえ。「いずれ菖蒲(か杜若)」とも。
▼ともに似ていて区別がつけがたいことから。

いずれが菖蒲(あやめ)杜若

かきつばた

#1287
考察
辞書の旅

【考察】
仏法の真髄を舐めてはいけない。
常人が以心伝心を使えるはずもない。

辞書語釈(抜粋)

禅宗で、ことばや文字では説明できない深遠な仏法の真髄を心から心へと伝えること。また、一般にことばによらなくても互いに気持ちが通じ合うこと。
《注意》「意心伝心」と書くのは誤り。

以心伝心

#1297
考察
辞書の旅

【考察】
保育園でのキックボクシング教室で口酸っぱく伝えているのが「強い子はやさしい」ということ。
たった数十人への指導かもしれない。
しかし、確実な数十人である。
小さいが大きな前進だ。

辞書語釈(抜粋)

強きをくじき弱きをいたわる威勢のよい気風。任侠の気風。きおいはだ。

勇み肌