辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

容貌魁偉

ようぼうかいい

容貌魁偉でありながら恭しく振る舞いたい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,603件

#3350
脅威
辞書の旅

【脅威】
権力者は目下の者に対して、②になる前に①の段階で話し合いに応じるべき。

辞書語釈(抜粋)

①立場の上の人や強者に素直に従うことをせず、考えられる手段に訴えて、自分(たち)の意思を通そうとする。
②実力を行使して、権威を打倒しようとする。

手向かう

#3351
難解
辞書の旅

【難解】
他人からしてみたら出鱈目でも、本人からしてみたら至極まっとうだと思い込んでいる場合も多く、争いや諍(いさか)い、誤解はこうして生まれ、人間関係は破綻する。

辞書語釈(抜粋)

①扇動的(調略的)な悪宣伝。
②自分の利益のためにする(でたらめの)悪口やうわさ話。

デマ

#3356
変態
辞書の旅

【変態】
池田亀太郎をググってみた。
こんな面白い男がいたのか。
殺人事件の容疑者としても捕まっているが、冤罪の可能性もあるらしい。
真実は本人のみぞ知る、か。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、変態性欲者池田亀太郎のあだ名〕女ぶろをのぞき見などする、変態性の男。

出歯亀

でばがめ

#3357
小説
辞書の旅

【小説】
「そ、そんなとこ触っちゃダメだってば」
拒否しながらも、熟れきった三十路の身体反応は真逆を示す。
ピクンと震わせた。

辞書語釈(抜粋)

こちらの気持や考えが分かってもらえないいらだたしさをこめながらも、なんとか相手を納得させようとすることを表わす。〔口頭語的表現〕

てば

#3361
噂教信者
辞書の旅

【噂教信者】
自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。

辞書語釈(抜粋)

事実無根の事を実際の事であるかのように作り上げる。

でっちあげる

#3363
小説
辞書の旅

【小説】
地下鉄の椅子に座っていると、隣に美人OLが腰を下ろしてきた。すると、僕は信じられない体験をした。
その美人は僕の膝に手を置き、いやらしい手付きで内ももを駆け上がってくるのだ!
車内には二人以外乗り合わせていなかった。

辞書語釈(抜粋)

何かをする時の手の動かし方。

手付き

#3367
思索
辞書の旅

【思索】
死後の世界とよく言われるが、それは存在しない。ある物質として、永遠に近い時間を存在することになる。
ということをいつも考えている。

辞書語釈(抜粋)

①宇宙や人生の根本問題を理性的な思弁により突き止めようとする学問。
②自分自身の経験から築き上げた人生観(世界観)。

哲学

#3368
不信
辞書の旅

【不信】
まず言ってみることは賛成だが、出来なかったらしっかりと謝るべきだ。
でないと本人の知らないところで信用が落ちていく。

辞書語釈(抜粋)

❶事実に合わないことや首尾一貫しないことを出まかせに言ったりしたりすること。
❷いいかげんで、信用の出来ない様子だ。

出鱈目

でたらめ

#3369
小説
辞書の旅

【小説】
上司がデスクに座っている私の方へ歩み寄ってくるのがわかる。そして、私の左肩に手を置いて耳元でささやく。
「ゆきえくん、私が手ずから君に教えてあげようか」

辞書語釈(抜粋)

〔立場の上の人が〕他人に仕事や作業をゆだねるのではなく、その人自身の手でする様子。

手ずから

#3370
新明解国語辞典 陽気さ伝わる
辞書の旅 新明解国語辞典

【陽気さ伝わる】
新明解国語辞典さま。何か嬉しいことがあって、美酒に酔いながら解釈したのですか。

辞書語釈(抜粋)

物事の決着や成功を祝って、関係者一同が掛け声に合わせてする拍手。シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンと聞こえるように調子を取る。

手締め

#3371
推測
辞書の旅

【推測】
この編集者は恋敵がマジシャンで、意中の女はその手品によって口説き落とされたのだ。

辞書語釈(抜粋)

①人の注意を他にそらしている間に、普通では考えられない芸をやって見せる目くらましの手法。マジック。
②〔人の目をごまかして〕自分の目的を達するための、正当でない方法。

手品

#3376
好意
辞書の旅

【好意】
適当と聞くと、あまりよくないイメージがあるが、私はとても好きな言葉である。

辞書語釈(抜粋)

①そのものの性質・状態が、今求められている条件・目的に合致すると思われる様子(こと)。
②本格的に対処するのでなく、一応つじつまが合うようにして当面の事態を収拾する様子。

適当

#3380
新明解国語辞典 納得
辞書の旅 新明解国語辞典

【納得】
手刀で「心」だと思ったが、またもや新明解国語辞典に教えられた。

辞書語釈(抜粋)

〔すもうで〕行司から懸賞金などが手渡される時、三回軽くてのひらで物を切るようなしぐさをして受け取る。〔勝利の三神に、まん中・右・左、あるいは左・右・中の順に挨拶する意という〕

手刀を切る

#3381
理想
辞書の旅

【理想】
世の寛容力の低さ。
なんの間違いも罪も犯していない清廉潔白な人が増えている証拠ですね!
皆さん聖職につけるのでは?
それに比べ、私はなんと薄汚い人間だろうか。

辞書語釈(抜粋)

物事を一律にきびしくするのでなく、その場に応じて適当にはからうこと。手ごころ。

手加減

#3383
命題
辞書の旅

【命題】
私は上品な下ネタ哲学者である。
なるべく直接的な表現は避け、婉曲的な形で読者の官能的な部分を淫靡に刺激することを是としている。

辞書語釈(抜粋)

初めに立てられた命題。〔広義では、政治活動の綱領をも指す〕⇔アンチテーゼ

テーゼ

#3384
新明解国語辞典 主観
辞書の旅 新明解国語辞典

【主観】
「非常に」というのは非常に主観的な解釈。
でも、そんな主観的な新明解国語辞典、好きよ。
だって客観的、というのは、突き詰めていくと不可能なことだから。

辞書語釈(抜粋)

人間の品位が低かったり物の性質などが悪かったりして、非常に見劣りのする様子だ。

低劣

#3385
自慢
辞書の旅

【自慢】
ゼロとは言わないが、女性関係のもめごとはかなり少ない方である(ゼロではない)。
今まで付き合ってきた女性で嫌いになった人も少ない(ゼロではない)。
せっかく知り合ったのだから、その縁を断ち切るのは人生を損するのと同義。

辞書語釈(抜粋)

女性関係のもめごと。

女出入り

#3387
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

【例】
新明解国語辞典は例を使ってうさ晴らし。

辞書語釈(抜粋)

「この程度/その程度/あの程度」の形で、その人の能力や資質は水準が低いと考え、対象とする人や事物について嘲笑する気持を込めて、これといって評価する点はないという判断を表わす。例...

程度