辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

#3062
人情経営
辞書の旅

【人情経営】
人情的に仕事をしてきたが、ときには泣いて冷徹にもなります。

辞書語釈(抜粋)

人ならば、だれでも持っているはずの、人間味を感じさせる心の働き。具体的には親子の(異性に対する)愛情、弱者に対する同情、他人に対する感謝の念や、より良い境遇に身を置きたいと望む...

人情

#3063
唖然
辞書の旅

【唖然】
嫌いな人を一人ずつ増やし、絶縁したまま死んでいった元友達・仲間に対して後悔しているはずなのに、それでも敵を増やし続ける人がいる。

辞書語釈(抜粋)

〔他の人間と共になんらかのかかわりを持ちながら社会を構成し、なにほどかの寄与をすることが期待されるものとしての〕人。

人間

#3074
誤用
辞書の旅

【誤用】
現在使用されている意味とは違う。

辞書語釈(抜粋)

〔男色の意の「若気(ニヤケ)」の動詞化。もと男子が、武事を忘れ、文学・遊芸にふけり、婦女子のように化粧をする意〕男性の服装・物腰などが必要以上に女性化していて、見た人に思わず、...

にやける

#3075
辞書の旅

【嬉】
来たこれ。

辞書語釈(抜粋)

そのものが内包する、二つの対立・矛盾する要素や対照的な性格。そのものをして現実的な対応を可能にしたり不思議な魅力を与えたりする長所はあるが、一方において接する者に、難解複雑な印...

二面性

#3082
小説
辞書の旅

【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。

辞書語釈(抜粋)

してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。

にたにた

#3085
驚き
辞書の旅

【驚き】
ええなんだって!?
浜名湖から、西日本だってえ!?
しかも、新潟県も一部とはいえ、西日本だってえ!?

辞書語釈(抜粋)

日本の西半分。静岡県の浜名湖付近から、新潟県の親不知(おやしらず)付近を結ぶ線の西の地域。〔狭義では、九州だけを言う〕

西日本

#3086
考察
辞書の旅

【考察】
素直でないひねくれ者は、人の笑顔でさえも策略じゃないかと疑い、何をやっても納得のいく答えを得ることはできず、落伍していく。

辞書語釈(抜粋)

相手の肩をぽんとたたき、満面に笑みをたたえながら応対し、巧みに味方の陣営に引き入れること。〔やや古風な口頭語的表現〕

にこぽん

#3087
辞書の旅

【例】
ガチャピン顔にして、ニット線がある石川恋。

辞書語釈(抜粋)

ある面と同時に他の面をもあわせ持つことを表わす。

にして

#3095
考察
辞書の旅

【考察】
苦い経験も成長の糧となる。
いや、成長の糧としなければ、なんのための苦い経験なのか。
成長し続けて人生を終えたい。

辞書語釈(抜粋)

初めて経験した時には不快に感じられるが、後になってみれば自分の未熟さや思慮の足りなさなどがわかって、将来の戒めとなる様子だ。

苦(にが)い

#3098
辞書の旅

【例】
アナコンダ皮痴には風の谷という言葉がよく似合う。

辞書語釈(抜粋)

相手または目的物との間に矛盾や違和感が無く、大体期待される通りの内容を持つ。

似合う

#3099
辞書の旅

【例】
私の頭には川村ゆきえというガチャピン顔界の女王がいる。

辞書語釈(抜粋)

〔自発・可能・感情述語の表現で〕感情・知覚・思考の主体を表わす。

#3101
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
軟派…男性から(街などで見かけた)初対面の女性にデートの誘いをかけること。
例「へい彼女、お茶しない」「軟派な男だわね」

辞書語釈(抜粋)

①積極的に自分の意見を主張したりしないで、穏やかな方に賛成するグループ。ハト派。
④女性を相手にする不良(行為)。

軟派

#3102
小説
辞書の旅

【小説】
あの娘を口説いてみたものの、暖簾になんとやら、ぬかになんとやら、豆腐になんとやら、だったよ。
そうなればもう、潔く彼女の幸福を願ってやるのが一番さ。

辞書語釈(抜粋)

わかりきっていることだとして具体的な内容をわざと言わないで済ませるのに用いる語。

なんとやら

#3107
小説
辞書の旅

【小説】
難攻不落の強敵に、私は大変苦労していた。
土壇場キャンセルという痛烈なカウンターも食らった。
「もうダメだ」
私は彼女をデートに誘い出すのに3度も失敗した。

辞書語釈(抜粋)

攻撃するのがむずかしく、容易に陥落しないこと。〔承知させるのが困難な意にも用いられる〕

難攻不落

#3108
考察
辞書の旅

【考察】
難解なものを簡単に説明することが、物事を真に理解しているかどうかの指標となる。

辞書語釈(抜粋)

(問題の)内容や表現形式がむずかしくて、理解・解答が困難な様子だ。

難解

#3110
運用 / 感想
辞書の旅

【感想】
目上の人にも、めっちゃ使ってます。

辞書語釈(抜粋)

他人の意見や説などに対して、納得できることだと感じ入る様子。【運用】相手の話を聞きながら、「確かにその通りだ」という気持ちを込めて相槌を打つ言葉としても用いられる。ただし、立場...

なるほど

#3119
unclassified 確認待ち
辞書の旅

辞書を読破した私は、格闘家としてよりも、今や「辞書の旅人」として名を馳せるように。
東京五輪の2年前ほどから、辞書の旅も2週目に突入。

辞書語釈(抜粋)

」という類も。

毎日寄せられる相談事の中には「オスス…

#3121
小説
辞書の旅

【小説】
そこは落ちたら二度と脱出出来ない奈落の底と呼ばれる絶望の場所。
僕は突っ伏したまま、起き上がる気力もない。
もうダメだ。
すると…

辞書語釈(抜粋)

二度と脱出出来ない、深い地獄の世界。〔底知れない深い所や、二度と立ち上がれない境遇の意にも用いられる。〕

奈落の底