辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

豚に真珠

英語版のswine は直訳「ブタ野郎」だった(笑)

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,603件

頁3024
小説
辞書の旅

「それは横紙破りじゃない?」
「そんなことはないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(和紙は縦に多く繊維が並んでいるため横には破りにくいことから)
道理に合わないことを強引にすること。
無理を押し通すこと。
また、そのような性質の人。

横紙破り

よこがみやぶり

頁3008
辞書の旅

いろいろな考えを学んできた。
今夜はカント。

辞書語釈(抜粋)

Guter Wille(ドイツ語)
哲学用語
理性の命ずるところによって道徳法則に従おうとする意志。
カントは、行為の結果ではなくて、善き意志が道徳における絶対的な善であると考...

善き意志

よきいし

頁3006
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

スイスの世界遺産へも心だけひとっ飛び。

辞書語釈(抜粋)

スイス中部にある、アルプス山脈の主脈ベルン-アルプス中の高峰。
標高4158㍍。
中腹まで登山電車が通ずる。
世界遺産。

ユングフラウ

Jungfrau(ドイツ語)

頁3005
辞書の旅

ブルーハーツの『1000のバイオリン』の一節。
馬鹿野郎はついて回るから、諦めよう。

辞書語釈(抜粋)

from the cradle to the grave
社会保障制度の充実を形容する言葉で、第二次大戦後イギリス労働党の掲げたスローガン。

揺り籠から墓場まで

ゆりかごからはかばまで

頁3002
辞書の旅

辞書の旅特集「ゆ」の有力候補。

辞書語釈(抜粋)

(イメ(寝目)の転)
①睡眠中に持つ幻覚。
ふつう目覚めた後に意識される。
多く視覚的な性質を帯びるが、聴覚・味覚・運動感覚に関係するものもある。
精神分析では、抑圧されていた...

ゆめ

頁3001
辞書の旅

本当にがんばりきってダメだったなら、仕方ないやん。
せめて私は抱きしめよう。

辞書語釈(抜粋)

力尽きてどうすることもできないたとえ。
刀折れ矢尽きる。

弓折れ 矢尽きる

ゆみおれ やつきる

頁2976
辞書の旅

求め願っているうちは、極楽浄土へ行けない。
いや、ここが極楽浄土だったらどうする?

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
極楽浄土は心を離れて他にあるのではなく、自己の心中にあるものであるということ。
己心の浄土。

唯心の浄土

ゆいしんのじょうど

頁2975
確認待ち
辞書の旅

中国古典を紐解いてみると、孫過庭(そんかてい)の草書が参考になった。

辞書語釈(抜粋)

①前舌面を硬口蓋(こうこうがい)に近づけて発する摩擦音の半母音〔 j 〕と母音〔u〕との結合した音節。〔 ju 〕
②平仮名「ゆ」は「由」の草体。
片仮名「ユ」は「由」の終りの...

頁2974
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

半円形の綺麗な街の形。

辞書語釈(抜粋)

ロシア連邦、モスクワの北に位置する都市。
「黄金の環」の一つで歴史地区は世界遺産。
石油化学工業・機械工業が発達。
人口59万7千(2012)。

ヤロスラヴリ

Yaroslavl’

頁2973
書論
辞書の旅

溢れんばかり、みなぎる気になったか。

辞書語釈(抜粋)

物事を積極的に進めようとする気持。

遣る気

やるき

頁2968
辞書の旅

めちゃ怖いがん。

辞書語釈(抜粋)

坑道を掘削(くっさく)中、岩盤中の蓄積されたゆがみが急激に放出され、大音響とともに岩が飛散すること。
岩跳ね。

山跳ね

やまはね

頁2935
書論 確認待ち
辞書の旅

現時点の実力では完璧な「や」になったかな。

辞書語釈(抜粋)

①前舌面(ぜんぜつめん)を硬口蓋(こうこうがい)に近づけて発する摩擦音の半母音〔 j 〕と母音〔 a 〕との結合した音節。〔 ja 〕
②平仮名「や」は「也」の草体。
片仮名「...

頁2920
小説
辞書の旅

「私たち付き合ってるの?」
「物の紛れさ。あんまり気にしても仕方ないよ」
と、男は誤魔化した。

辞書語釈(抜粋)

①物事がごたごたすること。
どさくさまぎれ。
②男女間の間違い。
密会。

物の紛れ

もののまぎれ

頁2911
辞書の旅

田を人の感性に例えて考えてみる。

辞書語釈(抜粋)

出典
世説新語(せせつしんご)
読書することを田を耕すことにたとえていう語。

目耕

もっこう

頁2891
辞書の旅

基本的にはそうであるべきだが、だとしたら天皇の評価はどうなるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

人の評価は、出自・家柄などではなく、本人の知能・努力・業績によるべきだとする考え方。
また、そのような考え方に立つ社会。

メリトクラシー

meritocrasy

頁2883
書論
辞書の旅

難しい。

辞書語釈(抜粋)

動物で卵を生み、または子を孕(はら)む器官を有するもの。
対義
雄(おす)
関連
雌・牝(め)

雌・牝

めす

頁2882
辞書の旅

目覚めとは、自覚することだった。

辞書語釈(抜粋)

①眠りから覚めること。
また、その時。
②心の迷いが去って本心に立ちかえること。
③自覚すること。
ひそんでいた本能・知能などがはたらき出す。

目覚め

めざめ

頁2879
書論
辞書の旅

いい妾になった!
女が立つと書いて妾!

辞書語釈(抜粋)

(目を掛ける意)
正妻のほかに養って愛する女。
てかけ。側室。

めかけ