辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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1048 父の告別式の夜に元々約束していた会食に行くことを試みた。 悲しみも紛れて楽しかった。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

119件

#6966
確認待ち
辞書の旅

情けは味方、恨みは敵。

辞書語釈(抜粋)

国を守る根本は人であるということ。人は国を守る城や、城を守る石垣にも匹敵するほどだいじであるという意から。
出典
甲陽軍鑑
こうようぐんかん

人は石垣、人は城

#7047
辞書の旅

辞書読めば強くなれそう。

辞書語釈(抜粋)


意味
兵法で、はじめは弱々しく見せかけて敵を油断させ、あとで一気に攻撃すること。また、はじめはたいしたことはないが、あとになって力を発揮すること。
最初は処女のように

始めは処女の如く、後は脱兎の如し

はじ、しょじょ、ごと、のち、だっと

#7069
辞書の旅

独善的な人は、敵対している独善的な人と結局は似たり寄ったりである。

辞書語釈(抜粋)

でたらめな言説と勝手な理解。
補説
仏教語。仏道修行を怠っている者の誤った考えのこと。
「妄談」は、根拠のないいいかげんな言説。
「臆解」は、独善的で根拠のない理解。

妄談臆解

もうだんおくげ

#7121
辞書の旅

そして敵を知れば、戦いにおけるリスクも減らせる。

辞書語釈(抜粋)

自分が無知であることを自覚し、その自覚の上に立って真の知識を得よということ。
自分自身を知ることがだいじだということから。
「汝自らを知れ」ともいう。

汝自身を知れ

なんじ じしん、し

#7204
辞書の旅

意味を知らなかった。
今日、知った。

辞書語釈(抜粋)

恨みや憎しみの深いこと。
出典
礼記
らいき
補説
同じ天の下には一緒にいない、同じ天の下には生かしておかない意。
もとは父の敵(かたき)を言った。
「倶(とも)に天を載(いた...

不倶戴天

ふぐたいてん

#7230
確認待ち
辞書の旅

光秀の恨みを感知できなかった信長の敗北。
しかし、光秀の行動に武士道はあったか。

辞書語釈(抜粋)

本当の目的は別のところにあるということ。
本当の目的を隠し、人々の目をあざむくことのたとえ。
補説
安土桃山時代、明智光秀が、

敵は本能寺にあり

#7232
確認待ち
辞書の旅

上杉謙信は、経済封鎖で凋落するライバルを見たくなかったのでは。
武田信玄の首は俺が討ち取る! と。
謙信、闘将!

辞書語釈(抜粋)

争っている相手が、争っているのとは別の分野で困っているとき、援助を与えることのたとえ。
故事
戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄が

敵に塩を送る

#7290
辞書の旅

恐ろしい策略だ。

辞書語釈(抜粋)

敵情を探ったり、敵を陥れたりする策略。
出典
孫子(反間)
三国演義(苦肉)

反間苦肉

はんかんくにく

#7563
確認待ち
辞書の旅

嫌われないよう逃げ惑うのが仁者ではない。
故事参照。

辞書語釈(抜粋)

徳を備えた人は、思いやりの心で人に接するから憎まれることがない。
また、仁政を施す為政者には、人民がその徳を慕い従うので、敵となり逆らう者などいないということ。
「仁者に敵なし...

仁者は敵なし

#7613
確認待ち
辞書の旅

一見大胆不敵に見える者も、影で努力工夫している者が多い。
大した努力工夫をしていない大胆不敵は、討ち死にすることも多い。

辞書語釈(抜粋)

度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。

大胆不敵

#7783
辞書の旅

受けた恨みを晴らそうとせず、両者にとって利益になるような方向性を示したい。

辞書語釈(抜粋)

仁徳の備わった人は、すべての人を慈しむので敵というものがいないということ。

仁者無敵

じんしゃむてき

#7881
辞書の旅

補説の「追ること勿れ」は誤植だろうか。
こういう読み方か。

辞書語釈(抜粋)

窮地に立った敵は、必死になって抵抗するため、思わぬ損害を受けるので、深追いするなということ。
「窮寇には追ること勿れ」ともいう。
窮寇=敵。
出典
孫子

窮寇は追うこと勿れ

きゅうこう、お、なか

#7894
辞書の旅

この恐怖やいかに!
もはや笑ってしまうかも。

辞書語釈(抜粋)

周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないこと。
また、そのさま。
孤立無縁
出典
史記
故事
中国漢初、
漢の劉邦との戦いを続けていた楚の項羽の軍は、
し...

四面楚歌

しめんそか

#7941
辞書の旅

知らない相手とは戦わない。

辞書語釈(抜粋)

敵の実情と味方の実情とを十分に知っていれば、何回戦っても決して負けることはないということ。
出典
孫子

彼を知り己を知らば百戦して殆うからず

かれ、し、おのれ、し、ひゃくせん、あや

#8058
辞書の旅

命がかかれば恨みも忘れる。

辞書語釈(抜粋)

仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
出典
『孫子』九地
そんし、きゅうち
補説
本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりす...

呉越同舟

ごえつどうしゅう

#8270
確認待ち
辞書の旅

傲慢は破滅の一歩

辞書語釈(抜粋)

力を過信して思い上がり、敵を侮る軍隊は必ず敗れるということ。
補説
「驕兵」は国力や兵員の大きさをたのんでおごる軍隊。
「驕」はおごりたかぶること。
一般に「驕兵は必ず敗る」と...

驕兵必敗(きょうへいひっぱい)

#8274
確認待ち
辞書の旅

どちらかが出し抜こうとしなければ成り立つ。

辞書語釈(抜粋)

二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。
補説
「共存」は二つ以上のものが敵対することなく存在すること。
「共栄」はともに栄えること。
対義語...

共存共栄

#8282
確認待ち
辞書の旅

怒りの深層には恐れがある。
自分や他人は何に怖がっているか、を考えると…。

辞書語釈(抜粋)

怒りは慎むべきという戒め。
怒りは必ず相手の怒りや恨みを招き、結局は自分の身を滅ぼすことになるから。
補説
徳川家康の遺訓にあることば。
類義
怒りは愚かな者の胸に宿る。

怒りは敵と思え