辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

三尺童子

さんせきのどうじ

「小学生男子は嫌いなのよ!」と妻が息子に叫ぶ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,834件

#3206
警鐘
辞書の旅

【警鐘】
明らかに準備不足な行動は、ドミノ現象が起こり、ついにはやる前よりも酷い状態になる。

辞書語釈(抜粋)

〔ドミノの札で将棋倒しをすることから〕一つのことが起こると、それに関連したことが次つぎに起こっていく現象。〔一般に好ましくない事態についていう〕

ドミノ現象

#3207
信用
辞書の旅

【信用】
不都合な話題を巧みな(だと思い込んでいる)話術によって惚ける人は信用に値しない。
しかしながら、嫌いなわけでもないし、付き合わないわけでもない。

辞書語釈(抜粋)

自分にとって不都合な話題をそらそうと、知らないふりをしたり答えをはぐらかしたりする。

惚(とぼ)ける

#3209
独自解釈
辞書の旅

【独自解釈】
飛びっこ…遠隔操作により、本来楽しむべき場所ではないところで、予想外のスリルを味わう玩具。

辞書語釈(抜粋)

「飛びくら」の意の幼児語。

飛びっこ

#3213
小説
辞書の旅

【小説】
「おい、ちょっと度外れなことをしていないかい?」
「そうですかね」
「お前やっぱりどこかおかしいよ」
「そうですかね」
「キャバクラであんまりお触りすると出禁になるぞ」

辞書語釈(抜粋)

許容限度を超えていて、もう少しでとがめだてされかねないことを表わす。

度外れ

#3214
辞書の旅

【例】
とにもかくにも、人生は辛いことも多いが、それなりに楽しくやっている。

辞書語釈(抜粋)

いろいろな問題はあったにせよ、さしあたって最低限の基準には達している様子。

とにもかくにも

#3215
感想
辞書の旅

【感想】
人道的に正しいビジネスにおいて、利益というのは顧客を喜ばせた対価であるので、報酬は喜んでいただくようにしている。

辞書語釈(抜粋)

市場の動向などに疎く(貪欲に利益を求めようという気が無く)採算のとれない商売をすること。多く長続きしないものとされる。殿様商売。

殿様商法

#3219
小説
辞書の旅

【小説】
「とっとと行けよ!」
下にいる人は声を荒げた。
「仕方がないじゃないか。私はもともと遅いんだ」
上にいる人が頭を掻いた。
「長すぎて痛いんだよ!」
「どうもすみません」
遅漏の悲劇。

辞書語釈(抜粋)

「(ぐずぐずしないで)早く」の意の口頭語的表現。

とっとと

#3220
考察
辞書の旅

【考察】
争いは、100:0なんてことは滅多にない。基本的にはどっちもどっちなのだ。
「私の悪いところは、これとこれと、これだ」
と最初から提示してくる相手は、誠実であり強い。

辞書語釈(抜粋)

不十分だと指摘される点が、関係する双方に同じように認められること。

どっちもどっち

#3222
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
特に意味を理解していなかったが、今日、ようやく、わかりました。
新明解国語辞典さま、どうもありがとう。
これからも私の傍らで色々と教えてください。

辞書語釈(抜粋)

情報技術分野の革新が非常に速いことを表わす語。〔犬の一年が人間の七年に相当するということから〕

ドッグイヤー

#3236
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、待合室で固まっていた。
「お客さま、どちらの女の子にしましょう」
目の前で片膝をついたボーイが、口元を片方だけ吊り上げてイヤらしく微笑んだ。
地雷店だ。
がっくりとこうべを垂れた。

辞書語釈(抜粋)

「どっち」の、やや改まった言い方。

どちら

#3237
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、出された二枚のパネルを凝視した。
左は丸太で、右は歯がボロボロで虚ろな目をしている。
…土壇場だった。

辞書語釈(抜粋)

〔首切りの刑場の意〕①助かる見込みが万に一つも無い場合。絶体絶命。
②物事が決定しようとする、最後の瞬間(場面)。

土壇場

#3244
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
ぷりんぷりん、という言葉を使って解釈が出てくる新明解国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

さらして煮たテングサから作る、透き通ったぷりんぷりんの食品。「ところてん突き」で突き出し細長くしたのを酢じょうゆで食べる。夏の食べ物。〔凍らせて、かわかしたものが、寒天〕

心太

ところてん

#3250
希望
辞書の旅

【希望】
「スタバでとぐろでも巻こ!」
女子高生が使うようになったら、私は幸せです。
辞書の旅冥利につきる。

辞書語釈(抜粋)

たいして用の無さそうな顔をして喫茶店などで長時間たむろする。

とぐろを巻く

#3253
小説
辞書の旅

【小説】
正直、石川恋の勢いを怖く感じるときがあるんです。
これまで首位を維持してきた川村ゆきえの牙城を脅かしているのは間違いないし、もし引きずり降ろしたら、これは事件ですよ!

辞書語釈(抜粋)

〔心中に思っていることなどを観客に知らせるために〕ひとりで言うせりふ。モノローグ。

独白

#3254
独(ひと)り善(よ)がり
辞書の旅

【独(ひと)り善(よ)がり】
と書いて独善。
本当に周りに意見を求めたか。
意見を言えるような風通しの良い環境を与えたか。

辞書語釈(抜粋)

①他人のことは無視して、自分の利益だけを優先させようとする考え(行動)。
②客観性はないのに、自分の考えだけが正しいと思いこむこと。

独善

#3255
間違いから新語
辞書の旅

【間違いから新語】
本来は、独擅場だったのに、今では独壇場(どくだんじょう)も予測変換に出てくる。

辞書語釈(抜粋)

〔「擅」は、ほしいままの意〕その人だけが思うままに活動する(出来る)場所。ひとりぶたい。〔「どくだんじょう」と読むのは、誤読〕

独擅場

どくせんじょう

#3258
注意点
辞書の旅

【注意点】
周りと協調し合いつつ、相手の要求と折り合わせて妥協点を探す。
独善的にならないようにしなければ。協力者がいなくなる。

辞書語釈(抜粋)

そうすべきだと思いながら多くの人がやらない事を、努力してやりぬこうと思ったり社会事業などを特に熱心に後援したりすること。

篤志

とくし

#3261
ggrks
辞書の旅

【ggrks】
ググってみたら、8月18日は猛暑の特異日。
9月12日は雨の特異日。
9月17日、26日は台風襲来の特異日だそう。
これから注意して過ごしてみよう。

辞書語釈(抜粋)

統計上、ある特定の天気が現われやすい特定の日。日本では、11月3日は晴れの日が多いなど。

特異日