今日の言葉
俗人
明鏡国語辞典この言葉を読む【考察】 精神活動が主な私は俗人ではなく、妄人(妄想する人)である。
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今日の言葉
この言葉を読む【考察】 精神活動が主な私は俗人ではなく、妄人(妄想する人)である。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
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佐藤の解釈・持論
結果
4,834件
【小説】
川村ゆきえは、ある理由で恫喝され、椅子に縛り付けられていた。
悪党が彼女を舐めまわすような目つきで歩き回り、背後から羽交い締めにする。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」
相手の弱みにつけこんだりして、おどすこと。
【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」
その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。
【小説】
「石川恋が1位なのでは?」
「そんなことはない」
「理由は?」
「三十路に差し掛かった川村ゆきえの艶かしい肢体には、恋はまだ敵わない」
その場に適当した即座の機転をきかすこと。
とういそくみょう
【子育て】
私の場合、親の当為によって子の道を定めないようにしている。
しかしながら、生まれた家によっては定めた方がいい場合もある。
〔ドイツ語Sollenの訳語〕〔哲学で〕そうあるべき事、また、そうすべき事(として要求されること)。ゾルレン。
とうい
「カマをかけるなんて、紳士協定に反するだろ!」
「はあ?あんたのどこが紳士なのよ!?」
…」
【労い】
新明解国語辞典さま。
「と」は吐の音読みで、「吐」は息を吐くという意味でいいのではないでしょうか。
きっと膨大な量の語を編纂していて、疲労困憊な日だったのですね。
〔「と」の意は未詳。「吐」は借字か〕緊張がゆるんだ時に吐く、大きな息。ためいき。
【数え方】
五くらいからいつも曖昧に読み上げていたので、今日正確に学びました。
「とお」の圧縮表現。かぞえ上げる個数・回数などが十であることを表わす。「ひ(い)、ふ(う)、み(い)、よ(お)、い(つ)、む(う)、な(な)、や(あ)、ここ(の)、と(お)」
と
【勝負】
「人事を尽くして天命を待つ」と言われるが、直接対決する真剣勝負においてはうまくいかないことが多い。
真剣勝負は天命を待つのではなく、醜いくらいの執念がないと勝つことができない。経験者は語る。
変えようとしても変えることの出来ない、身に備わった運命。
【発見】
これまた新明解国語辞典のおかげで知らなかった意味を学んだぞ。
天ぷらに、このような意味も含まれていたとは!
〔ポルトガル語〕外観だけそれらしく見せかけたもの。とくに、メッキをほどこしたもの、本物そっくりのにせものを指す。
【象徴】
昔は天皇もただの人だろ、と思っていたが、最近は天皇を崇めることで心が楽になることを知った。
天皇も大変な仕事だ。
日本国および日本国民の統合の象徴として位置づけられる地位(にある人)。〔俗に、その世界で非常に勢力のある人の意にも用いられる。〕
【YHVH】
ヤハウェ。
神聖でありながら、なんだか禍々しくも感じる響きである。
私は宗教が好きである。
いろいろな宗教を少しずつ勉強している。
その上で、自分は無宗教でいようと思った。
天に居て、万物を支配する神。造物主。〔旧約聖書では、ヤハウェを指す〕
【小説】
「あの男、てんで話にならないの」
「どうしたの?」
「金もない、顔も悪い、ベッドの上でも独りよがり。しかも自信だけはあるのよ」
「そうね。ソイツと寝るあなたもてんで話に…」
〔否定(的)表現と呼応して〕ひどすぎて全く問題にならないと決めつける様子。
【勘違い】
逆に、上下は気にしなくてもいいよ、ということだと思っていた。
まったく私はまだまだ無知である。
荷物・貨物などに記す「上下を逆さまにするな」という旨の注意書き。
【感想】
テンション、テンションと使ってはいたものの、ちゃんとした日本語で理解していない自分がいた。
今日、それがわかった。
ありがとう、新明解国語辞典。
見過ごせない事態に接して緊張が高まること。また、その度合い。
【現実】
楽しいことしかない世界はない。
辛いことしかない世界もない。
楽しいと感じる中で、下位の「楽しい」が「辛い」に変わる。逆もまた然り。
よって、天国も地獄もありえない。
あるのは現実のみ。
〔仏教で〕六道の一つ。天人が住むという、この上なく楽しい世界。
【ひらめき】
革命的な発見は、日常の他愛ないところに隠されている。
毛皮でこすったエボナイトの棒が物を吸い寄せようとする作用のもととなるもの。物を動かすエネルギーの一つの形。
【小説】
「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」
「あなたの言うことなど、てんから信用していない」
〔「天から」の意〕先入観にとらわれるなどして、それ以外の可能性を全く考えもしない様子。はなから。
【小説】
「男らしくないわね。女に恥をかかす気?」
「据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、オレの伝家の宝刀は、勝つか負けるかギリギリのところで抜く。雑魚は相手にしない」
家に伝わる大切な刀。〔よくよくの場合以外はむやみに使わない奥の手の意にも用いられる。〕