辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

@GajumistGaGaGa 謙虚

【返信】 ありがとうございます。 謙虚には、内に秘める闘志を感じるんです。 胸を張って、謙虚に謙虚に、生きていきたいです。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,603件

頁281
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

その差を埋めようと努力できるなら、積極的に自惚れたい。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。

自惚れる

うぬぼれる

頁272
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

静かな内八文字の足取りで向こうからアタイが来た。
「どいておくれやす」

辞書語釈(抜粋)

遊女の道中する時の歩き方。両足の爪先を内側に向けて「八」の字の形に歩くこと。
類義
外八文字

内八文字

うちはちもんじ

頁271
小説
辞書の旅

「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。

打ち解ける

うちとける

頁240
辞書の旅

i PS細胞は「あ」で書いたなあ。

辞書語釈(抜粋)

細胞に別の遺伝子を導入するためにゲノムを改変したウイルス。感染した細胞に自身の遺伝子を組み込み、蛋白質を産生(さんせい)させるというウイルスの働きを利用して、遺伝子治療やiPS...

ウイルスベクター

viral vector

頁237
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の辞書の旅で、いろは歌を細切れに学ぼうか。

辞書語釈(抜粋)

無常な世を脱することの難しさを深山にたとえていう語。
関連
いろは歌

有為の奥山

うい、おくやま

頁234
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

淫売の「売」の旧字は「賣」。
売り買いの混じった字だった。

辞書語釈(抜粋)

①女が男から金銭などの代償を得て肉体を提供する行為。売淫。売春。
②淫売婦の略。

淫売

いんばい

頁228
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自らするのは罪にはならない。
させると罪になる。

辞書語釈(抜粋)

営利目的で淫行の常習のない女性を勧誘して姦淫させる罪。
類義
姦淫罪

淫行勧誘罪

いんこう かんゆう ざい

頁226
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

男性は尿道から精液が出る。

辞書語釈(抜粋)

女性の尿道出口の前方にある小突起。男性の陰茎に相当するが、きわめて小さく、尿道につらぬかれていない。性的興奮により充血し勃起する。
類義
クリトリス
陰梃(いんてい)

陰核

いんかく

頁219
小説
辞書の旅

「いい? 相手は男である以前に客よ。それを忘れると火傷するわよ」
と、アタイは言った。
「大火傷になるかどうかは、自分次第ね」
と、アタイは続けた。

辞書語釈(抜粋)

目的を遂げるために、容色や色情を利用して相手に働きかけること。

色仕掛け

いろじか

頁216
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

獣姦は変態とされるが物語にはなる。

辞書語釈(抜粋)

説話類型の一つ。動物・精霊などと人間との結婚を主題とする話。異類が男性の場合(蛇婿入り・猿婿入りなど)と女性の場合(鶴女房・蛤女房など)とがある。

異類婚姻譚

いるいこんいんたん

頁211
小説
辞書の旅

「ねえ、お母さん。叔父さん、まだ帰らないの?」
居間を覗き見た娘がささやいた。
「いやいや三杯ね」
と母親は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

辞退しながらも、すすめられるままにいくらでも飲んだり食べたりすること。口先だけで遠慮すること。

いやいや三杯

さんばい

頁210
小説
辞書の旅

犯罪の総合デパート「AKU」のイメージキャラクターに就任すると、好ましい印象を与えるのに一工夫が必要である。

辞書語釈(抜粋)

和製語
意味
企業・商品や催し物に好ましい印象を与えるために、広告・宣伝に起用する人物。

イメージキャラクター

Image character

頁202
辞書と美女
辞書の旅

仕事が手につかなくなりそうな悩殺美女。岡田紗佳選手の南パイ球。
けしからん!

辞書語釈(抜粋)

生命・地位・名誉など、人の大事とするものを失わせること。また、その原因となるもの。相手を悩殺するような美男・美女にもいう。

命取り

いのちと

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁195
小説
辞書の旅

「今夜どう?」
「否」
「明後日は?」
「否否」
「明々後日は?」
「否否否」

辞書語釈(抜粋)

①申し出を拒否する語。いやだ。
②問いに対して否定的に答える語。また、発言の途中で訂正したりためらったりして発する語。いいえ。いや。そうでない。

いな

頁194
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

営みを致す。

辞書語釈(抜粋)

①いとなむこと。つとめ。しごと。性交を意味することもある。「夫婦の営み」
②世渡りの仕事。生業。
③仏道のつとめ。

営み

いとな

頁188
小説
辞書の旅

「風の谷へは基本一人で行きます。連れとの反省会も楽しいですけどね」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

仲間を求めず、ひとり独自の立場を主張する人。
補説
群をはなれて自活する狼の意から
例文
文壇の一匹狼

一匹狼

いっぴきおおかみ

頁184
小説
辞書の旅

「真の一心不乱とは、集中するために他を排除するのでなく、他を受け入れつつ右往左往せず、一つに心を注ぐことです」
僕はまた君を指名するでしょう、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

一つの事に心を注いで他の事のために乱れないこと。

一心不乱

いっしんふらん