辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

【例文への感想】 逆に他人にコントロールされやすい。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

981件

#6661
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
アタイと暮らすようになって数ヶ月。互いの生活スタイルの違いに辟易としていた俺は、規制緩和を訴えかけた。
「行きつけの風呂屋くらい行かせてくれ」
「バカなの?」

辞書語釈(抜粋)

規制緩和(きせいかんわ)……142

総索引

#6663
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
行きつけの風呂屋から出ると、目の前にアタイが腕組みして立っていた。
相変わらずスタイルのイイ女だぜ、と感心したのも束の間、俺は現実に戻り青ざめた。
ううむ、何か起死回生の策はないか。

辞書語釈(抜粋)

起死回生(きしかいせい)……139

総索引

#6665
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
お風呂屋さんの前でアタイの顔を見るやいなや、アイツは顔面蒼白になって立ち往生していたわ。
「死んだフリはやめてちょうだい」
ってアタイは言ってやったの。

辞書語釈(抜粋)

顔面蒼白(がんめんそうはく)……132、143

総索引

#6689
新明解四字熟語辞典 小説
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

【小説】
アタイは音信不通になったあの男を血眼になって探した。そしてとうとう探り当てたの。あの男、呑気な顔してお風呂屋さんに入って行ったわ。うふふ、待ち伏せしてやろうかしら。

辞書語釈(抜粋)

音信不通(おんしんふつう)……86

総索引

#6700
辞書の旅

四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。

辞書語釈(抜粋)

話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ

漸く佳境に入る

ようや、かきょう

#6729
辞書の旅

これは凄い言葉を見つけた。
わかりやすく小説にしよう。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人物はすべて認められて官吏に登用され、政治がよく行われて国家が安定していることをいう。
▽野=民間。遺賢=政府に認められず民間に残されている有能な人物。
出典
書経
し...

野に遺賢なし

や、いけん

#6735
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

あまりに素晴らしい四字熟語だったので、グコーじいさんという小説まで出来てしまった。愚直なグコーじいさん、最高だ。

辞書語釈(抜粋)

愚公移山(ぐこういざん)……178

漢字索引 / 十三画

#6773
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

最初は2021年9月の作。この四字熟語をキッカケに小説、三人の悪友シリーズ(
そして2023年2月に書き直し。ブルート通信vol.182にも三人の悪友が登場。

辞書語釈(抜粋)

虎渓三笑(こけいさんしょう)……235

漢字索引 / 八画

#6781
辞書の旅

無尽蔵の思想を根底に敷いた小説をブルート通信vol.182で書きました(笑)

辞書語釈(抜粋)

いくら取り出してもなくならないこと。もとは仏教語で、仏法の無限の功徳をたとえたことば。取り出しても尽きることのない蔵という意から。

無尽蔵

むじんぞう

#6874
確認待ち
辞書の旅

生殺し小説書くか。

辞書語釈(抜粋)

痛めつけて半死半生のまま放っておくこと。転じて、物事に決着をつけず、あいまいなままにしておくこと。蛇を殺しもせず生かしもしない状態にしておくことから。
補説
中途半端は災いの種...

蛇の生殺し

#6896
確認待ち
辞書の旅

通勤電車で毎朝船を漕いでいるOLがいる。ある日、彼女の頭が私の肩に着港。気にせず放っておいたら毎朝着港するようになった、という恋愛短編小説はどうか。

辞書語釈(抜粋)

居眠りをすること。座ったまま寝ると、船を漕いでいるかのように体が前後に揺れることから。

船を漕ぐ

#6907
名作の中の四字熟語
辞書の旅 四字熟語

いろいろな字を書いてきたなあ。しみじみ。

辞書語釈(抜粋)

小説神髄 1885〜1886年
活潑婉麗
徹頭徹尾
荒唐無稽
才色兼備

【名作の中の四字熟語】

坪内逍遥 1859〜1935

#6946
辞書の旅

中国の源氏物語的な?

辞書語釈(抜粋)

清代中期の長編小説。
全書百二十回からなるが八十回までが原作で曹雪芹(そうせっきん・1715頃〜1764頃)の作、残りの四十回が別人の続作とされる。
続作者については高鶚(こう...

紅楼夢

こうろうむ

#7117
辞書の旅

読切短編小説の題材になる。

辞書語釈(抜粋)

くじけず努力を続けていけば、どんなことでも成し遂げられるたとえ。
出典
潜確類書
せんかくるいしょ
補説
太い鉄の棒をひたすら磨き続けて、細い針にする意。
「磨」は磨く。
「杵...

磨杵作針

ましょさくしん

#7160
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
アタイは途方に暮れたような心持ちになって、ウジオの来訪を待っていた。

辞書語釈(抜粋)

どうしていいか方法が見つからず思い迷うこと。
途方=方向。転じて、手段。手立て。

途方に暮れる

#7237
確認待ち
辞書の旅

百発百中で女を妊娠させる男がいた。
避妊なんて全く意味がなく、目が合っただけで想像妊娠するという都市伝説さえある。
という小説を書いたら面白そうだが、ブルート通信には載せられない。

辞書語釈(抜粋)

予想した計画やねらいがすべて当たること。
出典
戦国策
せんごくさく

百発百中

#7266
辞書の旅

これは読切短編小説『デス代』に出てくるセイコのようだ。

辞書語釈(抜粋)

美しい人は、とかく病弱であったり、数奇な運命にもてあそばれたりして、短命な者が多いということ。
補説
「薄命」は不幸せの意。
主に短命なことをいう。

美人薄命

びじんはくめい

#7283
確認待ち
辞書の旅

名文。

辞書語釈(抜粋)

理性のみで行動すると、人との関係に角が立って穏やかに暮らせなくなるということ。
補説
夏目漱石の小説『草枕』の冒頭にあることば。
このあとに
「情に棹(さお)させば流される。意...

知に働けば角が立つ