辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

たじたじ

1795【小説】 「あんなことされるなんて、たじたじでしたよ」 とアナコンダ皮痴くんは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

981件

#7719
辞書の旅

目に見えない何者かに右往左往させられ早二年。
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)してもどうにもならぬ。
清風明月の精神で小説でも読むか。

辞書語釈(抜粋)

明るい月夜の静かで清らかな様子。
明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。

清風明月

せいふうめいげつ

#7727
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、案内された個室で提示された三枚のパネル写真を見て精神統一をした。
「さあ、本物はどれだ?」

辞書語釈(抜粋)

心の働きを、ある一つのことに集中すること。

精神統一

せいしんとういつ

#7875
小説
辞書の旅

【小説】
「今日あって明日ない身なんだ。頼む」

辞書語釈(抜粋)

人の命のはかないことのたとえ。
また、死期が迫っていること。
今日は生きていても、明日はもうこの世にいないかもしれないこの身という意から。

今日あって明日ない身

きょう、あす、み

#7897
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「どうしたの? 狐につままれたような顔をして」
だって写真と全然違う…

辞書語釈(抜粋)

どうしてそうなったのか、原因や経緯がわからず、呆然としているようす。
狐に化かされたときのように、ぽかんとしていることから。
つままれる=化かされる

狐につままれる

#7901
辞書の旅

小説化決定。

辞書語釈(抜粋)

才知ある者は、その才におぼれて失敗するということ。
機械を利用する知恵のある者は、その能率のよさにおぼれて努力を忘れ、失敗するということから。
出典
説苑
ぜいえん

機知の巧有れば必ず機知の敗有り

きちのこうあれば かならずきちのはいあり

#7928
辞書の旅

笑える短編小説作れそう。

辞書語釈(抜粋)

自分の本来のものを忘れて、むやみに人の真似をしていると、両方とも身につかなくなってしまうというたとえ。
「邯鄲に歩を失う」「邯鄲に歩を学ぶ」ともいう。
邯鄲=中国、戦国時代の趙...

邯鄲の歩み

かんたんのあゆみ

#7966
辞書の旅

『明るい陰謀論』という短編小説を妄想中。

辞書語釈(抜粋)

人間の幸福と不幸、成功と失敗はより合わせた一本の縄のように表裏をなしているものだということ。
禍福=災いと幸福と
糾う=縄などをより合わせる意。
出典
史記
しき

禍福は糾える縄の如し

かふくは あざなえる なわのごとし

#7996
小説
辞書の旅

【小説】
風上にも置けない。アタイ、怒ってるわよ。

辞書語釈(抜粋)

同じ仲間として扱うわけにはいかないということ。
卑劣な者をののしる言葉。
悪臭を放つ物を風上に置いておくわけにいかないということから。
「風上に置けない」ともいう。
類義
鼻持...

風上にも置けない

かざかみ

#8313
小説
辞書の旅

【小説】
ドサっ!
「ミスったわ」

辞書語釈(抜粋)


「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」
両手を合わせた丸みのある銅像がつぶやいた。

過(あやま)ちて改めざる、是(これ)を過ちと謂(い)う

敵のアジトに潜入したものの、落とし穴…

#8403
小説・アタイ
辞書の旅

【小説・アタイ】
「すまない。君が魅力的過ぎて」
「いいのよ。下手でも早いなら大したことないわ。下手な上に遅い人よりマシよ」
「ぼ、僕は下手くそだったのかい?」
「いつかの童貞の方が幾分かマシよ。思いやりの差ね」

辞書語釈(抜粋)

535

早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶(な…

#8457
小説
辞書の旅

【小説】
A国「玉はいくらでもあるからガンガン撃て」
B国「玉に限りがあるから一発一発を大切に」
C国「玉に限りはあるけどケチらずに撃て」
下手な鉄砲も上手になると数撃てば数多く当たる。

辞書語釈(抜粋)

下手な鉄砲も数撃てば当たる…593

キーワード索引

▼下手[へた]

#8473
小説
辞書の旅

【小説】
「なかなか口を割らないヤツがいて困っているんだ」
「アタイに任せときな!」

辞書語釈(抜粋)

545

美女舌を破る

#8494
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ごめんなさい。本番してしまいました」
「客が何してもいい訳じゃありませんよ」
「でも聞いてください。誘ってきたのは向こうなんです!」
「あんたの善はどうでもいい!」

明主(めいしゅ)はその過ちを聞くを務…

#8509
小説
辞書の旅

【小説】
アタイは円滑洒脱な男に弱いのよ。

円滑洒脱(えんかつしゃだつ)

辞書語釈(抜粋)

言葉や行動が自在で角立たず、物事をすらすら処理していくさま。物事をそつなくこなすさま。
補説…「円滑」は物事が角立たず、滞りなく進むこと。
「洒脱」はさっぱりしたさま。

意味

#8568
小説
辞書の旅

【小説】
久しぶり!
アタイはカリスマ店員。
フルタイム14連勤中。
ついに明日が休み。
疲れはピーク。
本音は早く帰りたい。
でも、お客が来ればアタイは笑顔で対応。
嘘をついている。
アタイは地獄へ落ちる。

辞書語釈(抜粋)

嘘を言えば地獄へ行く…87

キーワード索引

▼じごく[地獄]

#8800
小説
辞書の旅

【小説】
「これを受け取れば悪いようにはしない」
男は横にいた、けしからんパイにそっと札束を差し出した。

辞書語釈(抜粋)

不利になるようなことはしないの意で、相手から一任を取りつける時などにいう。

悪いようにはしない

#8802
小説
辞書の旅

【小説】
「悪いことは言わない。黙ってこれを受け取るんだ」
と、アナコンダ皮痴くんは万札をチラつかせた。

辞書語釈(抜粋)

従うべきいい意見だとして、相手にそれを勧めるときにいう。

悪いことは言わない

#8805
小説
辞書の旅

【小説】
アタイはデートでは、必ずお支払いする姿勢でいるわ。払うつもりでいれば割り勘になっても何とも思わないし、ご馳走になったらなったで嬉しいじゃない。

辞書語釈(抜粋)

勘定を人数で割って、各人が均等に支払うこと。▼「割り前勘定」の略。
割り前…各人に割り当てられた金額や分量。

割り勘