辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

神通力…何事でもなし得る霊妙不可思議な力。

【小説】 「どうしてもあの女を抱きたい!」 俺は強く念じた。 そしてまずは、何か一つの事を徹底的に追求した。 次はそれを商売にし、金を稼いだ。 並行して本を読んで人格形成に努めた。...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,814件

#6400
辞書の旅

論語にも武士道。

辞書語釈(抜粋)

人として大切な道徳を聞いて悟ることができれば、たとえその日の夕方に死んでも心残りはない。道徳の尊さを説いた孔子の言葉。
出典
論語
『朝聞道、夕死可矣』

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり

あした、みち、き、ゆう、し、か

#6402
小説
辞書の旅

【小説】
手かせ足枷で束縛された女が声を荒げた。
「アタイに何するつもり!?」

辞書語釈(抜粋)

二枚の厚板の端に足首大の半円孔を穿(うが)ち、罪人の足を前後から合わせはさんで、自由を束縛する刑具。転じて、足手まといになるもの。あしがし。
補説
アシガセとも

足枷

あしかせ

#6407
小説
辞書の旅

【小説】
「魅惑的な渡し船ですね。時空を超えて一度は乗ってみたいものです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①琵琶湖東岸の朝妻と大津を結ぶ渡船。古代から近世初めまで東国から京坂への旅客が利用した。遊女が乗って旅人を慰めたものもあった。

朝妻船

あさづまぶね

#6411
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ここまで広辞苑を読んで、これだけ人名が羅列されたのは初めて。敬意を持って手打ちします。

辞書語釈(抜粋)

元禄15年11月14日(1703年1月30日)夜、江戸本所松坂町の吉良義央(きらよしなか)邸を襲って、主君浅野長矩(あさのながのり)の仇を報いた47人の元赤穂藩士。

赤穂浪士

あこうろうし

#6412
小説
辞書の旅

【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。

辞書語釈(抜粋)

長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意

揚屋柄を握る

あげや づか、にぎ

#6416
辞書の旅

日本語訳で読みたい

辞書語釈(抜粋)

(Les Fleurs du Mal フランス)
ボードレールの詩集。1857年刊。
神と悪魔とのあいだ、「憂愁」と「理想」とのはざまに引き裂かれた近代人の精神のありようを、厳...

悪の華

あく、はな

#6418
確認待ち
辞書の旅

悪を貫く大悪人は、ある意味筋が通っている。中途半端に善を謳うクソ野郎より、よほど付き合いやすい。

辞書語釈(抜粋)

大悪人は、いったん悔い改めると、普通の者以上の善をなす。

悪に強いは善にも強い

#6419
辞書の旅

バランスが重要。客の意をすべて聞くと潰れる。

辞書語釈(抜粋)

屏風が折り曲げないと立たないように、商人も自分の意志を曲げて客の意をむかえなければやって行けない。転じて、商人は正直だけではやって行けない。

商人と屏風は曲がらねば世に立たず

あきんど、びょうぶ、ま、よ、た

#6421
辞書の旅

天皇も神格化されて大変だが、そのおかげで我々は容易に神にすがることができ、安心感を得られる。感謝。
また、天皇が真に神ならば、私たちもまた神である。みんな全知全能だ。自信持っていこう!

辞書語釈(抜粋)

人の姿を備えた神。天皇を尊んでいう。あらひとがみ。

現つ神

あき、かみ

#6428
小説
辞書の旅

【小説】
そして少女は漁師二人に手篭(てご)めにされたのだった。

辞書語釈(抜粋)

ペローおよびグリムの童話。赤ずきんをかぶった少女が祖母を訪ねるが、祖母を食い殺して祖母になりすました狼に食べられてしまう話。グリム童話では、漁師が二人を助け狼を退治する。

赤頭巾

あかずきん

#6429
辞書の旅

赤子の手を捻ってはならない。ちなみに合氣道では、大人も簡単に手を捻られる(笑)

辞書語釈(抜粋)

か弱い者は、たやすく負かすことができる。容易にできることのたとえ。
類義
赤子の手をねじる。

赤子の手を捻る

あかご、て、ひね

#6433
確認待ち
辞書の旅

倉庫にこもって辞書の旅と書道ばかりやっているので、自然と顔は青白くなる。しかし実行力はあるつもりだ。
意に介さず、淡々と歩む。

辞書語釈(抜粋)

知識人の実行力のとぼしいことなどをあざけっていう語。
補説
家にこもりがちで顔色の青白いことから

青白きインテリ

#6440
確認待ち
辞書の旅

その一度の逢瀬が最後になるかもしれないと思って恋人と会えば、より相手を慈(いつく)しめる。

辞書語釈(抜粋)

逢えば必ず別れがある。無常のたとえ。仏教でいう、会者定離(えしゃじょうり)。
出典
白居易
夢で春に遊ぶの詩に和する詩「合者離之始」

逢うは別れの始め

#6441
辞書の旅

新しい脳にすべての記憶を移管できたら。

辞書語釈(抜粋)

体細胞から作られる多能性幹細胞。
体細胞に数種類の因子を加え、培養することでできる。
再生医療や疾患メカニズムの研究、創薬に用いる。
山中伸弥(1962)らが2006年にマウス...

i PS細胞

アイピーエスさいぼう

#6442
辞書の旅

個性とは違うのかなあ。

辞書語釈(抜粋)

①人格における存在証明または同一性。
ある人が一個の人格として時間的・空間的に一貫して存在している認識をもち、それが他者や共同体からも認められていること。自己同一性。同一性。

アイデンティティー

identity

#6443
辞書の旅

愛を知る県、きたこれ。
愛と知のバランスが難しかったっす。

辞書語釈(抜粋)

中部地方、太平洋側西部の県。
尾張・三河二国を管轄。
県庁所在地は名古屋市。
面積5172平方㌖。
人口748万3千。

愛知

あいち

#6446
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

先頭に禅家での意味を持ってくる広辞苑。また、③の「儀礼的に」が、ちょっと笑える。

辞書語釈(抜粋)

①〔仏〕禅家で、問答を交わして相手の悟りの深浅を試みること。
②うけこたえ。応答。返事。
③人に会ったり別れたりするとき、儀礼的に取り交わす言葉や動作。

挨拶

あいさつ

#6448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑を1日3P読み、呟き、書くことを目標にしている。

辞書語釈(抜粋)

人の交わりには自ずから気心の合う合わないがあるが、それもみな不思議な縁によるものであるという意。

人には合縁奇縁、血を分けた親子でも仲の悪いが有るもの

合縁奇縁

あいえんきえん