辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

泣いて馬謖を斬る

な、ばしょく、き

諸葛孔明もさぞかし苦しかったであろう。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

981件

#9734
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイの言うこと聞いてるの? はぐらかさないで!」
「昨夜は酒を飲み過ぎたみたいだ、ごめん」
「飲んだのは酒だけかしら? なによ、人妻母乳バーって?」

はぐらかす…

#9742
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もういい加減にして!」
アタイは積年の怒りを爆発させた。

辞書語釈(抜粋)

❷おさえていた感情が激しい勢いで外に現れること。

爆発…

#9750
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「どうもこんにちはでございます。本当にいつもいつも大変お綺麗で、私の目には眩しすぎて直視することができません候」
「何よ、気持ち悪い。やけに馬鹿丁寧ね」
アタイはピンと来たわ。
コイツ、浮気したわね。

馬鹿丁寧…度を越して不自然なまでに丁…

#9757
小説
辞書の旅

【小説】
家電屋で、中学生くらいの女子が「ああ気持ちいい」と電気マッサージ器を肩に押し当てていた。
「公衆の面前でそんなことをしてはダメだよ」と言おうとしたが、私の心が薄汚いだけだった。

辞書語釈(抜粋)

振動によって凝った筋肉などをもみほぐす電気器具。電気マッサージ器。

バイブレーター

#9774
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「あなた灰色ね」
「な、何を言っているんだ」
かなり黒に近い灰色ね。アタイは包丁を握りしめた。

辞書語釈(抜粋)

❷希望がなく、暗くてみじめなこと。
❸有罪か無罪かはっきりしないこと。疑惑があること。
▼白とも黒ともつかないことから。

灰色…

#9777
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
どんな映画や小説よりも、今この世界に生きている人間が一番の衝撃を受けているだろう。

辞書語釈(抜粋)

第一次大戦後のアメリカ文学に現れ、ヘミングウェーをその先駆とする。
▼もとは卵の固ゆでの意。

ハードボイルド…冷酷非情な現実を感情…

#9786
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もう乗り換えるわ」
「俺を見捨てるのか」
「アタイの乗る車はいつも一流よ。アンタが上を目指さないなら、乗る価値もないわ」

辞書語釈(抜粋)

❷それまでの立場・考え方・かかわりなどを捨てて別のものにかえる。

乗り換える…

#9805
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「のこのこと来やがったぜ」
「待たせたわね。アタイ怒ってるわよ」
「モノども、かかれ!」
「アンタたち、ホントは弱いくせに!」
怖いのは情報と人よ。

のこのこ…周囲のことなど気にかけずに…

#9813
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「い、意外と毛深いんだね」
「野に置いているのよ」

野に置く…自然のままにしておく

#9819
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
寝ても覚めてもアイツのことばかり考えているわ。
アタイにはアイツ以外、必要ないんだもの。
アイツさえいればそれでいいの。
寝ても覚めても、あの強烈な振動を与えてくれるアイツのことを考えているわ。

寝ても覚めても…寝ているときも起きて…

#9833
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイ、今日のアンタとなら、一晩過ごしてもいいわよ」
「願ってもないことだ」

願ってもない…願っても簡単にかないそ…

#9841
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
アタイが踊り子だったとき、当然ロングコートで踊っていたわけじゃないわ。
深いスリットから太ももを覗かせたあと、履いていたスカートを脱ぐといつも歓声が沸いたわ。

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕芸能人などが仕事で裸になる。▼自動詞的に使う。

脱ぐ…

#9843
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
観客席からツイッターで生実況していた人間が、そうそうたるメンツと並んで解説席に座っている。
しかも隣にはとんでもない美女がいるじゃねえか。
人生は面白いぜ。
俺は思わずにんまりとした。

にんまり…内心満足するところがあり、…

#9857
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「なんじが求めたものは、けしからんパイか、努力のケツ晶か」

二人称…人称の一つ。話し手(書き手)…

#9880
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
あの日、彼女と肉体関係を持ってから、俺たちはギクシャクしていた。
より仲良くなれると思って頑張ったのに。
なぜだ、なぜなんだ。
俺は勇気を出して問いかけた。
彼女はこう答えた。
「アタイ、初回から駅弁なんて求めてない」

肉体関係…異性間の性的な関係。

#9888
考察 / 小説
辞書の旅

【考察】
この例文の連続は何か意味しているのでは?
【小説】
彼女にフラれて、俺は泣き泣いた。
まさか自分が色恋沙汰で涙するとはな。

辞書語釈(抜粋)

❼《動詞連用形に付き、同じ動詞を続けて》意味を強める。
「泣きに泣いた」
「飲みに飲んだ」
「待ちに待ったこの日」

#9897
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もしもし…なんだって!」
俺は受話器をガチャンと置いた。
「今どき黒電話を使ってるなんて珍しいわね」
ふと入り口を見やると、ミニスカート姿のアタイがいた。

何だって…相手の発言に対する驚きや反…

#9898
小説
辞書の旅

なあんだ。
【小説】
「❶なんだお前」
「❷なんだ、アタイが嘘をついているとでも?」

辞書語釈(抜粋)


「❹なあんだ、勘ぐったアタイが悪かったわ」
あの女の目は純粋だった。
俺は疑った自分を恥じた。
すまん、アタイ。

「❸いや、その、なんだ、そういうこと…