辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

燃犀之明

ねんさいのめい

これは小説の題材になりそうだ。 辞書、めちゃ面白い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

981件

#10132
考察
辞書の旅

【考察】
なんだと思って調べてみたら、夏目漱石の小説だった。

辞書語釈(抜粋)

〔15〕ある事柄がマスコミや言語作品の中に登場する。
「『津田』とは『明暗』に出てくる主人公の名前だ」

出る

#10154
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
少年時代、近所のマンションの大家から空室を貸してもらい、出たとこ勝負で朝まで賭け事をしていた。
ここで勝負勘を養った。

辞書語釈(抜粋)

▼さいころ賭博で、出た賽(さい)の目で勝負を決めることから。

出たとこ勝負…何の準備もなく、その場…

#10156
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「違うんですよ!」
「お客さん困りますよ」
「ですから違うんですよ!」
「女の子も嫌がっていましたよ」
「ですから!」
「ルールは守っていただかないと」
「で、す、か、ら!」
「写真撮りますよ?」
「ごめんなさい!」

ですから…「だから」の丁寧な言い方。

#10165
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「弱肉強食。アタイは強い男が好き」
「適者生存。強い者が必ずしも生き残るとは限らない」

辞書語釈(抜粋)

▼survival of the fittestの訳語。ダーウィンが『種の起源』の中で用いた。

適者生存…生存競争の世界で、ある環境…

#10166
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ちょっとした出来心だよ。悪気はなかったんだ」
「出来心なら何をしてもいいってこと?」
「そんなことは言ってないよ」
「浮気も借金もご利用は計画的に。さようなら!」

辞書語釈(抜粋)

▼悪事の言い訳にも使う。

出来心…計画的でなく、その場でふと起…

#10167
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「お前が俺と付き合えるなんて幸運だな」
「敵は本能寺にあり。あんたはもっといい男を掴むための踏み台よ」

辞書語釈(抜粋)

《語源》明智光秀が西国に出陣すると見せかけて京都の本能寺にいる織田信長を攻めたという故事から。

敵は本能寺にあり…本当の目的は別のと…

#10174
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
長い前戯が俺様の特技。
どんな女もイチコロだぜ。
ほら今日も…
「ご丁寧に。アタイは10分で終わらせてほしいわ」

辞書語釈(抜粋)

《表現》「ごーに」の形で、あきれたことにここまでやるのかの意で、過度の行為を皮肉にいう。

丁寧…

#10188
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「な、頼むよ」
俺は意中の女をホテルに連れ込もうとしたが、「イヤよ〜」と女に断られた。
四度誘ったら警察を呼ばれ、一度で諦めたら嫌われた。
難しいものだぜ。

辞書語釈(抜粋)

▼特に、情事の相手を連れてホテルなどに入り込む意でも使う。

連れ込む…人を連れてある場所に入り込…

#10193
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「昨日カレに振られちゃったの」
「アタイはずっとあなたの友達よ。つるかめつるかめ」

辞書語釈(抜粋)

[ニ]〔感〕縁起直しに言う語。ふつう「つるかめ、つるかめ」と二度くり返す。

鶴亀…[一]ツルとカメ。ともに長寿で…

#10211
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
まさかこんな極上の女と付き合えるなんて、俺もなかなか大したものだぜ。
「なあ、俺のどこが好きになったんだい?」
「繋ぎよ。余裕がないと良い男は捕まらないわ」

繋ぎ…

#10233
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もうこれ以上つきまとわないで!」
アタイは声を荒げた。

辞書語釈(抜粋)

❷ある事柄・事情などが自分の身についてまわって離れないでいる。また、ある考え・感情などがいつも頭から離れないでいる。

付き纏う(つきまとう)…

#10241
小説
辞書の旅

【小説】
少年時代、近所の公園では昼間っから酔っ払いのオジさんたちがたむろしていて、千鳥足で一緒に草野球をしていた。
しかし僕たちを怒鳴ることはあっても、乱暴することは一度もなかった。

辞書語釈(抜粋)

題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。

通俗小説

#10245
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
アタイが誰とでも寝ると思ったら大間違いよ。
アタイが情を通じるのは、気心の知れた相手だけ。
まあ、会った初日でも可能性はあるけどね。

通じる…[ニ]

「情をー(=ひそかに肉体関係をもつ)」

#10266
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
あの女は俺のことを好きになったに違いない。
よし、上目遣いで頼まれたから金を貸してやろう。
一方、その頃…
「あの男、アタイにかかればちょろかったわ」

辞書語釈(抜粋)

❷考え方ややり方が安易であるさま。見えすいていて、おろかしい。

ちょろい…〔俗〕

#10272
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
隣の隣に座った人妻風の女が妙に艶かしい。
膝上30cmのタイトなミニスカートから露わになった太ももが絶妙な塩梅である。
私は勇気を出して声をかけた。
「失礼ですがお名前は」
「川村です」

挑発…相手を刺激して向こうから事件・…

#10295
小説
辞書の旅

【小説】
大した努力もせず、口だけで何かを成し遂げようとしたって実現は程遠い。
ちゃんちゃらおかしいよ。
まずは一歩、そしてまた次の一歩だよ。
なにとぞ、よろしくお願いします。

辞書語釈(抜粋)

まともにとりあえないほど滑稽であるさま。笑止千万だ。

ちゃんちゃらおか(可笑)しい

#10297
小説
辞書の旅

【小説】
アタイの手にかかれば、どんな男もお茶の子さいさいよ!

辞書語釈(抜粋)

❶茶菓子。茶うけ。
▼腹にたまらないことから、多く「おー」の形で物事の容易なことのたとえにも使う。
「おーさいさい」

茶の子

#10318
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
ついに君と契りを交わすことになりそうだけれど、もう二度と会うことはないだろう。

辞書語釈(抜粋)

❷肉体関係をもつこと。「一夜のーを結ぶ」
❸前世から定められている運命。宿縁。因縁。

契り…