辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

魔法瓶

小学生のときに魔法瓶が開発されて、それまで普通の水筒を使っていたので、心の底から衝撃を受けた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

842件

#2653
小説
辞書の旅

【小説】
この村が助かるには、方法は一つしかない。
伝説と呼ばれる二つの宝玉を祭壇に納めること。
寡黙な長老は深いため息のついたあと、きっと目を見開き、こう叫んだ。
「ふぐりじゃ…聖なるふぐりを見つけるのじゃ!」

辞書語釈(抜粋)

「陰嚢・きんたま」の意の古来の称。

ふぐり

#2659
考察
辞書の旅

【考察】
今まで関係した女性は皆、少なくとも、自分のことを嫌いにはなっていないと自惚れていたら、「あんたのそういうとこ気持ち悪い」と妻。

辞書語釈(抜粋)

🅰一度離別した夫婦の仲は、元通りにならないものだ。
🅱一度してしまった事は取返しがつかないものだ。

覆水(ふくすい)盆に返らず

#2662
考察
辞書の旅

【考察】
不遇のせいにしていれば楽である。
しかし、勉強と努力、実践と経験を積み重ねて死んでいく人もいる。
好きにしてくれ。
せめて邪魔はするな。

辞書語釈(抜粋)

〔実力は十分ある(と本人は思っている)のに〕不運で世間に認められ(出世出来)ない状態にあること(様子)。

不遇

#2672
大学時代
辞書の旅

【大学時代】
2年のときに不可を連発し、14単位しか取れなくて、4年生でがんばって42単位取って124単位ギリギリぴったんこで卒業できた苦難の学業。

辞書語釈(抜粋)

〔四段階の成績評価で〕水準以下で、不合格の意。アルファベットによる評価の「D」に当たる。「優、良、可、不可」

不可

#2688
考察
辞書の旅

【考察】
個性のない美人は山ほどいる。
逆に愛嬌のある顔は、それほど多くはない。
しかしながら、現在の吉岡里帆の愛嬌は、世界で5本の指に入る。

辞書語釈(抜粋)

個性的で、魅力のある顔。〔常識的な意味での美人ではないが、かえって愛嬌の有る顔を指す〕

ファニーフェイス

#2708
考察
辞書の旅

【考察】
貧したときもプライドを保ち、周りの人からの協力・支援に甘えながらも、その恩を忘れず、いつか何らかの形で貢献していくぞ、という覚悟を持って生きている。

辞書語釈(抜粋)

貧乏すると、多くの人は頭の働きが鈍くなり、デリカシーまでなくしがちなものだ。

貧すれば鈍する

#2722
考察
辞書の旅

【考察】
口や肛門など、一つしかない器官に関してはそれぞれ持ち合わせているのだろうか。
男女の愛情には、口と肛門は別々がよい、ということか。

辞書語釈(抜粋)

雌雄それぞれ目・翼が一つずつで常に一体になって飛ぶという、中国での想像上の鳥。〔男女の深い愛情の意にも用いられる〕

比翼の鳥

#2727
考察
辞書の旅

【考察】
ガードしたとしても、身体に当たっている以上、ダメージは0ではない。
しかし、ひょいとかわせば、完全に0である。
戦いにおいて重要なのは、相手を拍子抜けさせることだ。

辞書語釈(抜粋)

〔勢いこんでいたのが〕相手にかわされたりして緊張が緩み、気が抜けること。

拍子抜け

#2746
実体験
辞書の旅

【実体験】
この『#辞書の旅』も、当初は馬鹿にされることも多かった(今でも?)。
しかしながら、「あ」行を読み終えた辺りから、周りの目が変わってきた。

辞書語釈(抜粋)

他人が熱心にやっていることを、暇つぶしにやっているとしか見えないと、皮肉や軽い侮蔑を含意して言うときの言葉。

あいつも暇だなあ

#2754
考察
辞書の旅

【考察】
成功者や金持ちになれば、発言力も増し、周りは追従するようになる。
しかし、独り善がりにならないように努めなければならない。
絶対なんてことはない。

辞書語釈(抜粋)

自分の考えや言動を絶対と思い込み、他人の言うことを一切受け入れないこと(様子)。独善。

独り善(よ)がり

#2777
中学
辞書の旅

【中学】
2年のテストで出たきた語。
当時の自作小説「未開地」にも頻繁に使うことによって生涯忘れない語になり、35歳の「#辞書の旅」で再び相まみえた。
これほど深く日本語を愛するようになるとは…筆舌に尽くしがたい。

辞書語釈(抜粋)

文章や言葉ではとても表現出来ない。

筆舌に尽くしがたい

#2778
考察
辞書の旅

【考察】
引っ込み思案の人は、引っ込み思案として自覚していればいい。
しかしながら、積極的な人を否定的な目線で皮肉る姿はみっともない。
人それぞれである。

辞書語釈(抜粋)

進んで物事をする勇気が無いこと(性質・様子)。

引っ込み思案

#2788
小説
辞書の旅

【小説】
僕たちはホテルに入り、口論になった。
一時間近くタオルでぴしぴしと叩かれた。
座ったままだったので大した威力ではないのだが、心にダメージが溜まっていく。
気持ちいいのは好きだが、痛いのは苦手だ。

辞書語釈(抜粋)

続けざまに音を立てて打ったり枝を折ったりする様子。

ぴしぴし

#2804
考察
辞書の旅

【考察】
自分の実力はこんなものではない、と自己愛に溺れ、妥協することができず、しかし努力・工夫をする精神力のない人間は、僻んで他者のせいにする。

辞書語釈(抜粋)

〔自分に関係の有る物事について〕曲解して、自分ばかりが損な(低い)立場に立たされていると思い込む。

僻(ひが)む

#2817
佐々木希
辞書の旅

【佐々木希】
容姿端麗、完全無ケツの美女。
非の打ちどころが無いと感じるかもしれないが、誰にでも欠点はある。
しかし、それも大変曖昧で、人によっては美点に変わる。
まさにメビウスの輪!

辞書語釈(抜粋)

非難すべきところが無い。

非の打ちどころが無い

#2823
考察
辞書の旅

【考察】
これまでの「ミス・はんなり」といえば安田美沙子だったが、ミセスになってしまった。
しかし、ここに来て吉岡里帆という才女が突如才能を開花した!

辞書語釈(抜粋)

〔京阪方言〕上品で、どことなく はなやかな雰囲気が感じられる様子。

はんなり

#2832
考察
辞書の旅

【考察】
パンツとパンティーの違いは、恥じらいにある。
単に下着を見せるのは、色気がない。
パンツのままだ。
しかし!
もったいぶって徐々に下着を魅せる様は、大変艶かしく欲情させられる。
つまり、パンティーに昇華するのだ!

辞書語釈(抜粋)

短い下ばき。パンティ。

パンティー

#2851
小説
辞書の旅

【小説】
僕の元を去っていった彼女、僕から彼女を奪っていった彼。その付き合いを、胸が張り裂ける気持ちで、頭の中を駆け巡っては思い悩ませていた。しかし先日、間接的にあることが成就した。

辞書語釈(抜粋)

強い感情が胸いっぱいに広がり、裂けるのではないかと思われるほどになる。

張り裂ける