辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

レフェリー

referee

3124 昔は「レフリー」が主流だった気がするが、ローマ字で見ると「レフェリー」の方が近いか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,603件

#7176
確認待ち
辞書の旅

本当に心配になった親は探偵調査するので、どこの馬の骨か大体わかる。

辞書語釈(抜粋)

素性の知れない者をあざけっていうことば。

どこの馬の骨かわからぬ

#7177
辞書の旅

すべての印刷物をクラウド化したあとにデータを消せば、現代の焚書坑儒が実現する。

辞書語釈(抜粋)

言論・思想・学問などを弾圧すること。
出典
史記
しき
補説
書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意。
「儒」は儒学者・学者の意。

焚書坑儒

ふんしょこうじゅ

#7183
辞書の旅

自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ反対する人よりはマシか。

辞書語釈(抜粋)

自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。

付和雷同

ふわらいどう

#7189
辞書の旅

不撓不屈の対義語(笑)
なるほど、それだったか!

辞書語釈(抜粋)

強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。
出典
漢書
かんじょ
補説
「撓」はたわむ意。
転じて、屈すること。
「不屈不撓」ともいう。
類義
七転八起
対義
戦意...

不撓不屈

ふとうふくつ

#7194
辞書の旅

戦争もパンデミックも、我々は好き勝手を言う。

辞書語釈(抜粋)

一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。
出典
新語
しんご
補説
水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈める意から。
「石を浮かせ木を沈む」と訓読する...

浮石沈木

ふせきちんぼく

#7196
辞書の旅

夢の中で起こした行動は、現実でも起こり得る。

辞書語釈(抜粋)

人生は夢のようにはかないこと。
出典
李白『春夜桃李園に宴するの序』
補説
「浮生」ははかない人生。
一般に「浮生は夢の若し」と訓読して用いる。
類義
泡沫夢幻

浮生若夢

ふせいじゃくむ

#7197
辞書の旅

世の中は君子ばかりでも成り立たないのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

すぐに他人の意見に同調するが、心から親しむことはない。
つまらない人たちの交際をいう。
「同ずれども和せず」ともいう。
同じる=見境なく他に同調する。
和=和合、調和。
出典
...

同じて和せず

どう、わ

#7198
辞書の旅

「ぶしょうぶしょう」と読んでいたので、今日から気をつける。

辞書語釈(抜粋)

いやいやながら、物事を行うこと。
補説
「不承」はいやいやながら承知する意。
「不承」を重ねて意味を強調した語。
注意
「不請不請」とも書く。

不承不承

ふしょうぶしょう

#7199
辞書の旅

加えて親しき仲にも礼儀を持てば、吉。

辞書語釈(抜粋)

同じような性質をもつ者は、互いに求め合って自然に集まるものだということ。
出典
易経
えききょう
補説
出典には
「同じ音に調律した弦は互いに共鳴し、気を同じくするものは、

同気相求む

どうき あいもと

#7201
辞書の旅

富豪だが醜男、貧乏だが美男子。
さあどっち?

辞書語釈(抜粋)

欲の深い人が、なるべく多くの利益を得ようとすることのたとえ。
二つのよいことを一時に得ようとすることから、虫がよすぎることのたとえ。

東家に食して西家に息わん

とうか、しょく、せいか、いこ

#7202
辞書の旅

善人にもある悪は、いくつか許される。

辞書語釈(抜粋)

天罰を逃れることはできないということのたとえ。
天が張りめぐらした網の目は粗いが、悪人は一人も漏らすことなく処罰する。

天網恢恢疎にして漏らさず

てんもう かいかい そ、も

#7204
辞書の旅

意味を知らなかった。
今日、知った。

辞書語釈(抜粋)

恨みや憎しみの深いこと。
出典
礼記
らいき
補説
同じ天の下には一緒にいない、同じ天の下には生かしておかない意。
もとは父の敵(かたき)を言った。
「倶(とも)に天を載(いた...

不倶戴天

ふぐたいてん

#7206
辞書の旅

わざわざ事情をややこしくする複雑怪奇な人もいる。

辞書語釈(抜粋)

事情などが込み入っていて、怪しく不思議なさま。
補説
「怪奇」は説明のできない怪しく不思議なさま。
対義
単純明快

複雑怪奇

ふくざつかいき

#7207
辞書の旅

戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。

辞書語釈(抜粋)

天が与えてくれた好機を逃すと、逆に災いを身に受けることになるということ。
補説
出典では、このあとに
「時機が到来したのに行わなければ、

天の与うるに取らざれば反ってその咎を…

てん、あた、と、かえ、とが、う

#7208
辞書の旅

報・連・相はしたい。

辞書語釈(抜粋)

意見の不一致や対立が出て、調和がとれていない状態。
補説
もともとは、音楽で、同時に響くいくつかの音がよく調和する協和音に対して、調和せずに不安定で耳障りな響きを残す和音の意。...

不協和音

ふきょうわおん

#7209
辞書の旅

下記の英語の訳がわからない。
You throw the stone...
では間違い?
文法脳の弊害か(笑)

辞書語釈(抜粋)

人に害を与えようとすると、かえって、自分がひどい目にあうこと。
空を仰いで唾を吐いても天を汚すことはできず、自分の顔にふりかかってくることから。

天に唾す

てん、つば

#7221
確認待ち
辞書の旅

ブアカーオには手も足も出ないように思われたが、1度は勝利することができた。
どうすることもできない差ではなかったということだ。

辞書語釈(抜粋)

自分の能力を超えていてどうすることもできない。
なすべき手段や方法がなく困り果てている状態。
類義
手に余る

手も足も出ない

#7223
確認待ち
辞書の旅

裏切り者に冷や汗の故事を見つけた。

辞書語釈(抜粋)

危険なことや緊迫したことに遭遇して、はらはらしているようす。
非常に緊張したり、興奮したりするさまをいう。
出典
投甕雑筆
とうおうざっぴつ
故事
元の皇帝憲宗から「どのように...

手に汗を握る