今日の言葉
侍
さむらい
この言葉を読む1195【書論】 辞書の旅と書道特集「さ」の有力候補は隷書で表現した。 隷書は楊貴妃に骨抜きにされた玄宗皇帝から学んだ。 一画目と五画目が刀のような形になった。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
さむらい
この言葉を読む1195【書論】 辞書の旅と書道特集「さ」の有力候補は隷書で表現した。 隷書は楊貴妃に骨抜きにされた玄宗皇帝から学んだ。 一画目と五画目が刀のような形になった。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
3,603件
まずは一つ実現することに邁進すれば、あとから二つ三つ実現していくことも多い。
二つのことを一度に実現させるのは無理だということのたとえ。
また、よいことも二つ同時に兼ね備えることはできないということ。
たいぼんぼうてん
用例に太宰治。
天下を治める基本は、自分の行いをよく修めることであるということ。
自分の行いを正しくすることで家庭は平和になり、ひいては国家も治まり、天下に平和をもたらすということ。
儒教の基...
しゅうしん せいか ちこく へいてんか
一見大胆不敵に見える者も、影で努力工夫している者が多い。
大した努力工夫をしていない大胆不敵は、討ち死にすることも多い。
度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。
まだ書道を再開する前に通り過ぎていた四字熟語
非常な困難にあって苦しみ悩むこと。
かんなんしんく
本質を理解する人とできない人がいることを認識しておけば、多少は寛大になれる。
そして自分も、本質を理解していない。
言葉にばかりこだわっていて、本質が理解できないこと。
たいげんたいく
ずっと作りかけの器でいい。
真に偉大な人物は大成するのが遅いということ。
たいきばんせい
自己満足は大切だが、その間は成長できない。
うぬぼれて自慢する者、高慢な者は、愚か者と同類であるということ。
自慢することへの戒め、また、自慢する者をあざけっていうことば。
「自慢高慢馬鹿の行き止まり」ともいう。
じまん こうまん ばか
尊王と攘夷は関係あるのか。
開国と攘夷は成り立つのか。
iPhoneが使われている今の日本は、攘夷できていない?
天皇を尊崇し、外国の勢力を排斥しようとする思想。
尊王論と攘夷論とが結びついた江戸時代末期の反幕政治思想。
そんのうじょうい
それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。
最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。
しとく、ろん、もの、ぞく、わ
失敗をすると他人や環境のせいにすることも多く、原因を究明、改善できる人は少ない。
つまり、反省できれば成功できる。
失敗してもその原因を究明し、やり方を改善していくことで成功に近づくことができるということ。
しっぱい、せいこう、もと
やるかやらないかで死が濃厚なら、やって死ぬ。
せっぱつまった状況を打開するため、必死で危険に飛び込んでいくこと。
助かる望みのほとんどない絶望的な状況にあって、なお生きる道を探し求めることから。
「死中に生を求む」ともいう...
しちゅう、かつ
花は咲き、風は吹いただけだが、人は善悪に分けたがる。
悪い者が善い者に危害を加えるたとえ。
生い茂った蘭が芳(かぐわ)しい花を咲かせようとすると、秋風がこれを傷つけやぶる意から。
そうらんしゅうふう
地球に前蹴り。
身もだえするほど悔しがったり怒ったりするさま。
怒りや悔しさのあまり、地面を何度も激しく踏み鳴らすことから。
じだんだ、ふ
親しき仲にも礼儀のない人は、そもそも根が失礼なのだから、反省し修養すれば、人間関係も円滑になる。
どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
親しみが過ぎて礼を失すると、不和となりやすいということ。
人は育つ。
上に立つ者が責任を負い、まずは小さな仕事から挑戦させる。
失敗しても反省、修正できればそれでいい。
未熟な者に重大な任務を任せることはできないことのたとえ。
また、政治に通じていない者が政務を担当すれば必ず失敗するたとえ。
そうとうしょうきん
世界は巨大な天秤のようなもの。
一方に片寄ることはあっても、切れることはない。
一方が変化すれば、他方もそれに伴って変化するという関係。
孔子には孔子の、自分には自分の人生がある。
孔子は、自分の人生を晩年に語っただけである。
15歳で学校の成績が悪くても、卑下する必要はない。
15歳のこと。
孔子が学問に志した年齢。
孔子が晩年に自分の生涯をふり返って言ったことばから。
出典
論語
しがく
視野の狭い人間が、さらに視野の狭い人間をあざわらう。
物のごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすることのたとえ。
見識がきわめて狭いことのたとえ。
ぜんぴょういっぱん