辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

泰然自若

たいぜんじじゃく

【考察】 とにかく落ち着きのない子、として通知表によく書かれていたが、なるべく泰然自若に見せるように努めている。 が、とにかく細かいミスが多い。 諸々と多方面にご迷惑をおかけしてお...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

#7109
確認待ち
辞書の旅

「にっち」は二進、「さっち」は三進と推測変換が出るiPhone優秀。

辞書語釈(抜粋)

いきづまって身動きがとれず、困り果てるようす。
特に、金銭のやりくりがつかないこと。

にっちもさっちも行かない

#7113
辞書の旅

ワンデートーナメントはやりたくないが、大学の奨学金を優勝賞金で一括返済した。

辞書語釈(抜粋)

体じゅうが傷だらけの様子。
また、ひどく非難されて痛めつけられること。
補説
「満身」は体じゅうの意。
「創」「痍」はともに傷のこと。
類義
疲労困憊

満身創痍

まんしんそうい

#7115
辞書の旅

ルーキーズの川藤監督から教えてもらった。
若いときからずっと胸に残っている言葉。

辞書語釈(抜粋)

物事は、気持ちや状況しだいで変わるということ。
同じ手でも、握れば人を殴る拳となり、開けば人をなでる手のひらとなるということから。

握れば拳開けば掌

にぎ、こぶし ひら、てのひら

#7116
辞書の旅

現代は末法の初期段階か。
最近の世は、と嘆かれることも多いが、2000年前よりも格段に過ごしやすい世だ。

辞書語釈(抜粋)

仏教における歴史観の一つ。
仏法の衰える世。
補説
釈迦の入滅後、初めの五百年を正法、次の千年を像法、そしてその後の一万年を末法という。

末法思想

まっぽうしそう

#7128
辞書の旅

死兆星が見えないか、気にしていた小中時代。

辞書語釈(抜粋)

北の空、大熊座の七つの星。
補説
北の空にひしゃくの形をなして連なるのでいう。
「斗」はひしゃくの意。
古来、時刻の測定や航海の指針とされてきた。

北斗七星

ほくとしちせい

#7129
辞書の旅

顔にも表れる。
笑顔を心がけよう。

辞書語釈(抜粋)

人や物の名は、そのものの実体や性質などを的確に言い表していることが多いということ。
英語
Names and natures do often agree.
名前と性質とはしば...

名は体を表す

な、たい、あらわ

#7130
辞書の旅

ウサギよ、お前もか。
金魚の雌雄も見分けがつきにくい。

辞書語釈(抜粋)

男か女か見分けのつかないことのたとえ。
また、物事が複雑で、見分けや区別がつきにくいことのたとえ。
出典
楽府詩集
がふししゅう

撲朔迷離

ぼくさくめいり

#7131
確認待ち
辞書の旅

中1の息子に自我が芽生えたのは数年前。
それまでは神だったか。

辞書語釈(抜粋)

七歳未満の子供は神に属する存在であり、わがままや非礼もとがめられないということ。
「七つまでは神のうち」ともいう。
七歳未満の男の子は神様に守られているという古くからの民間信仰...

七つ前は神の子

#7134
確認待ち
辞書の旅

ちなみに類義は、中国春秋時代の斉の政治家晏嬰(あんえい)のことば。

辞書語釈(抜粋)

その気になってやれば、どんなことでもできないことはないということ。

為せば成る

#7138
辞書の旅

まずはやってみて、それからこだわる。

辞書語釈(抜粋)

漢文で、文章を書くとき、初めのうちは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よく字句を練るのがよいこと。
また、この二つの文体。

放胆小心

ほうたんしょうしん

#7142
辞書の旅

責任が伴えば傍若無人でも構わない。

辞書語釈(抜粋)

人目をはばからず、勝手に振る舞う様子。
他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子。
出典
史記
しき
補説
「傍に人無きが若し」と訓読する。
類義
傲岸不遜
対義
遠慮会釈

傍若無人

ぼうじゃくぶじん

#7144
辞書の旅

蛮勇でも臆病でもなく、勇敢でありたい。

辞書語釈(抜粋)

血気にはやって向こう見ずなことをすること。
無謀な行為。
出典
詩経
しきょう
補説
虎に素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡る意から。
「暴」は打つ、なぐる意。
「河」は黄河。
...

暴虎馮河

ぼうこひょうが

#7146
辞書の旅

キックボクシングルールにおいて首相撲で完封していたら「佐藤、反則だぞ! 組むな!」と野次が飛び、虚しかった。

辞書語釈(抜粋)

弱者や薄幸の者に同情し、味方したり応援したりすること。また、その気持ち。

判官贔屓

ほうがんびいき

#7152
辞書の旅

辞書を読めば漢字の基礎も学べる。
めちゃくちゃ面白い。

辞書語釈(抜粋)

漢字を構成する部分の名称。

偏旁冠脚

へんぼうかんきゃく

#7155
辞書の旅

辞書を読めば、多くの古典を切り取られた形で学べる。
だんだん繋がっていくので面白い。

辞書語釈(抜粋)

志を同じくする友人が遠くからやって来て語り合える喜びをいう。
「朋の遠方より来たる有り」ともいう。
朋=学友。同門の仲間。
出典
論語

朋有り遠方より来る

ともあ、えんぽう、きた

#7158
辞書の旅

一度承諾したことを当たり前のようにやれば、人々から信頼される。

辞書語釈(抜粋)

ただ一言で人々の納得のいくような裁判の判決を下すこと。
また、一方だけの言い分を信じて、裁判の判決を下すこと。
出典
論語

片言折獄

へんげんせつごく

#7161
辞書の旅

他人と比べるのではなく、自分と比べよう。
昨日よりも成長している自分に乾杯だ。

辞書語釈(抜粋)

特にすぐれたところや変わったところがなく、ごくありふれているさま。
補説
「平凡」を繰り返して意味を強調した語。
類義
無声無臭

平平凡凡

へいへいぼんぼん

#7169
辞書の旅

ミスしたら平身低頭。

辞書語釈(抜粋)

ひたすら恐縮すること。
また、ひたすらあやまる形容。
補説
からだをかがめ頭を低く下げて、恐れ入る意から。
「平身」はからだをかがめること。
「低頭」は頭を低く下げること。
「...

平身低頭

へいしんていとう