辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

後天的

こうてんてき

998 後天的な努力によって得た実力は、遺伝しているようにも思える。 これが進化か。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,834件

頁147
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

遺賢には高貴な隷書体で挑んだが、まだまだ鍛錬不足。
リンクは具鷲小説で「野に遺賢なし」を題材にした物語です。もしよかったら。

辞書語釈(抜粋)

官に用いられず、民間にうずもれている有能な人物。
出典
書経(しょきょう)

遺賢

いけん

頁146
辞書の旅

まるで魚は、人に食べられるために存在しているかのようだ。ああ、魚食べたい!

辞書語釈(抜粋)

活魚の鰓蓋(えらぶた)の中にある頭の骨と中骨のつなぎ目、尾のつけ根の二ヶ所を切り、血抜きをすること。死後の身に血が回るのを防ぎ、鮮度を保つ。いきじめ。
関連
のじめ

活け締め

い、じ

頁145
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

一枚目は勢いよく書くことを心がけている。これもイケイケな感じで書けたので、一発OK。

辞書語釈(抜粋)

①深い考えもなく調子づいて突き進むこと。強気に事を押し進めること。
②派手で軽薄なこと。
補説
普通、仮名で書く

行け行け

い、い

頁145
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

最近、一枚目は勢いよく書くことを心がけている。これもイケイケな感じで書けたので、一発OK。

辞書語釈(抜粋)

①深い考えもなく調子づいて突き進むこと。強気に事を押し進めること。
②派手で軽薄なこと。
補説
普通、仮名で書く

行け行け

い、い

頁144
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

切り取られた情報を見て、都合よく解釈する連中の言葉に、惑わされてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。多くの人の説が一致すること。

異口同音

いくどうおん

頁142
小説
辞書の旅

「くわえながら眠るなんて信じられませんよ。失礼な話です!」
と、アナコンダ皮痴くんは息巻いた。

辞書語釈(抜粋)

①勢力をふるう。
②息づかいが荒くなるほど激しく怒る。
③激しく言い立てる。まくしたてる。

息巻く

いきま

頁138
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「このいかれぽんち!」
「女が下ネタを言うな」
「なに言ってるの。ボンチよ! 顔も悪けりゃ頭も悪いのね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

いかれた男。ふぬけな男。
補説
「ぽんち」はボンチ(坊ち)の転

いかれぽんち

頁136
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「そんないかがわしい話聞かないわよ。……え? ほんと?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①正体がはっきりしない。疑わしい。怪しい。信用ができない。
②風紀上よろしくない。好ましくない。

如何わしい

いかが

頁134
小説
辞書の旅

極楽に行ったかと思いきや、そこは退屈地獄だった。

辞書語釈(抜粋)

阿弥陀仏の本願をたのむ者は極楽に往生することは易いが、真実の信心の人は稀であるから、実際には極楽往生を遂げる人がないということ。
出典
無量寿経(むりょうじゅきょう)

易往而無人

いおうに むにん

頁127
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「他人の好い事を悪い事として扱う人は、好い事が無いか、できないんでしょう」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ピールを飲んだ。

辞書語釈(抜粋)

①よい事。特に、男女間の色事についていう。
②よい口実。

好い事

い、こと

頁126
小説
辞書の旅

「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。

辞書語釈(抜粋)

①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。

好い加減

い、かげん

頁122
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「無害で扱いやすい男と一緒になるのが安心よ。でも、そんな安牌を好きになれるかって話。優しいだけで好きになれる? それって本当に恋愛感情?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

安全牌の略。

安牌

あんぱい

頁115
小説
辞書の旅

扉の向こうには、暗鬱な表情の男が、ずぶ濡れになって立っていた。
「さあ入って。疲れたでしょう」
「これ以上、前には進めなさそうだ」
「大丈夫よ。アタイがついてるわ」

辞書語釈(抜粋)

暗く鬱陶(うっとう)しいこと。また、暗い気分でくさくさしていること。

暗鬱

あんうつ

頁113
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

急いで事をしても、成功すれば褒められる。結果だけがすべてでもないけれど。

辞書語釈(抜粋)

急いで事をしてよく失敗する人。
そそっかしい人。
うろたえやすい人。
類義
そこつ者
あわてんぼう

慌て者・狼狽者

あわて もの

頁109
辞書の旅

ジョルジオアルマーニのロゴの秘密に気づいてしまった。「Giorgio」は離れ、「Armani」は繋がっていた!
また、具鷲逸品集でも初回を飾っている。

辞書語釈(抜粋)

1934-
意味
イタリアの服飾デザイナー。紳士服で評判を得、そのデザインを新しい感覚で婦人服に応用。

アルマーニ

Giorgio Armani

頁108
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

よほど困っているんだろう。信用ある相手なら。

辞書語釈(抜粋)

金を貸すに際して、返却は金ができた時すればよく催促はしないという、この上なく寛大な条件を示す言葉。

有る時払いの催促なし

あ、ときばら、さいそく

頁96
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コースもいいが、アラカルトもいい。

辞書語釈(抜粋)

フランス語
意味
レストランなどで、客が好みに応じて献立表の中から選んで注文する料理。
語源
「献立表によって」の意
類義
一品料理

アラカルト

à la carte

頁84
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

小楷(しょうかい・小筆で書く楷書)も奥が深い。

辞書語釈(抜粋)

同じ所に落ちる雨垂れが長い時間をかけて石に穴をあけるように、微力でも根気よく続ければ成就する。
出典
漢書
類義
点滴石をも穿つ

雨垂れ石を穿つ

あまだ、いし、うが