辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

性善説

せいぜんせつ

広辞苑

【辞書の旅】広辞苑1610【性善悪説】 人間の本性には善悪があり、生まれながらにして愛もあれば欲望もある。 完全無欠の善もなければ悪もない。 各々に根差している善あるいは悪を経験・...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,814件

#7336
確認待ち
辞書の旅

自分には継続という才能があるようなので、人生に活かしたい。

辞書語釈(抜粋)

役に立つものを持っていながら、利用しないこと。
すぐれた才能があるのにそれを活用しないこと。
せっかくの宝を手に持ったまま腐らせてしまう意から。

宝の持ち腐れ

#7339
辞書の旅

デス代というキャラが読切短編小説で人気で、100枚入りのシールまで完成してしまった。

辞書語釈(抜粋)

容貌がきわめて醜いこと。
多く、女性を侮蔑していう語。
補説
人間が三割、化け物が七割に見える意から。
対義
沈魚落雁

人三化七

にんさんばけしち

#7340
辞書の旅

臆病な人ほど怒りっぽい。

辞書語釈(抜粋)

真の勇者は、やたらに威張ったり、人と争ったりしないから、一見勇気がないように見える。
出典
六韜
りくとう

大勇は勇ならず

たいゆう

#7341
辞書の旅

釈迦を神格化して、阿難(あなん)が仏教を作った可能性も感じる。
死人に口無しだからなあ。

辞書語釈(抜粋)

仏典の冒頭に置かれる定型句。
「このように、私はお聞きした」の意。
補説
経典の内容は、釈迦が生前に口で説いた教えを弟子の阿難が記憶しておき、

如是我聞

にょぜがもん

#7342
確認待ち
辞書の旅

五感の中で、味覚はいい加減だと言われている。
今日の会食を美味しいと感じられたのは、楽しい時間を仲間と過ごせたからだ。

辞書語釈(抜粋)

食事は大勢でするのがよいということ。
魚の中でいちばん美味といわれる鯛でも、一人で食べたのではおいしくないという意から。

鯛も一人はうまからず

#7344
辞書の旅

稀なケースもあるが、愚かに見える人は、愚かな人の方が多い。

辞書語釈(抜粋)

本当に知恵のある人は、自分の知恵をひけらかすことをしないから、一見愚かな者のように見えるということ。
「大智は愚なるが如し」ともいう。

大智は愚の如し

たいち、ぐ、ごと

#7346
辞書の旅

変化と貫徹。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人物の統治によって、古い制度や文物が一新されて立派になること。
また、徳の高い人格者が時の変化によって日々進むこと。
大人=徳の高い人。
虎変=虎の毛が夏から秋にかけて...

大人は虎変す

たいじん、こへん

#7347
辞書の旅

宗教色を廃して小説化してみた。
7/1配布開始。

辞書語釈(抜粋)

極楽浄土に往生したいと願う人の、入信から往生に至る道筋をたとえたもの。
出典
観経疏
かんきょうそ
補説
仏教語。
「二河」は南の火の川と、北の水の川。
火の川は怒り、水の川は...

二河白道

にがびゃくどう

#7352
辞書の旅

いずれ整う。

辞書語釈(抜粋)

大人物は、多くの人の意見に耳を傾けることによって、ますます見識を高めていくというたとえ。
泰山が大きな山となったのは、どんな小さな石や土くれでも退けずに受け入れたからであるとい...

太山は土壌を譲らず

たいざん、どじょう、ゆず

#7360
辞書の旅

市民も戦闘に参加すれば、犠牲になる可能性高し。

辞書語釈(抜粋)

大戦争のあとは必ず凶作になる。
大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。

大軍の後には必ず凶年あり

たいぐん、のち、かなら、きょうねん

#7361
辞書の旅

良いバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚く、しかも心がさっぱりしていて落ち着いているさま。
出典
近思録
きんしろく
補説
「敦」も「篤」も手厚い、人情に厚いという意。
「虚静」は心を空にして落ち着ける、感情...

敦篤虚静

とんとくきょせい

頁2015
辞書の旅

2015年、中国・敦煌で引退式を開いてもらった。

辞書語釈(抜粋)

中国晋代、敦煌出身で太学(官吏養成の学校)において名声のあった、索靖(さくせい)・索紒(さくしん)・索永・氾衷・張甝(ちょうかん)の五人のことをいう。

敦煌五竜

とんこうごりょう

#7364
確認待ち
辞書の旅

何もできない人は、手を合わせて祈るだけでもいい。
人の不幸を笑うのはやめたい。
次は自分の番になる。

辞書語釈(抜粋)

自分には直接利害関係がなく、影響を受けないこと。
当事者は大変でも自分には痛くもかゆくもないことのたとえ。

対岸の火事

#7368
確認待ち
辞書の旅

打算を抜き、

辞書語釈(抜粋)

一時的には損をしても、それが将来大きな利益になって返ってくるようにせよということ。
「損して得取る」ともいう。
類義
損せぬ人に儲けなし
英語
Sometimes the be...

損して得取れ

#7371
辞書の旅

命を殺し殺して殺しまくって、私は生きている。

辞書語釈(抜粋)

死期を間近にひかえている人のたとえ。
また、人生のはかなさのこと。
出典
涅槃経
ねはんぎょう
補説
屠殺場(とさつじょう)に引き入れられていく羊の意。
「屠所」は家畜を殺して...

屠所之羊

としょのひつじ

#7372
辞書の旅

現役最後の試合中。
友人の和田レフェリーが、相手の側杖を食って歯が欠けた。

辞書語釈(抜粋)

とばっちりを受けるたとえ。
また、自分とは無関係な事件のまきぞえを食うこと。
杖でなぐり合って喧嘩している人たちの近くにいたために、誤って杖で打たれる意から。

側杖を食う

そばづえ

#7374
辞書の旅

人間に死後のことを話しても無駄である。

辞書語釈(抜粋)

見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にする蛙。
転じて、世間知らず、見識の狭い人の...

井蛙は以って海を語るべからず

せいあ、も

#7376
確認待ち
辞書の旅

一人で生きているように見えても、何か物を買う時点で人の力を介しているので、独立独歩と自身から謳うのは傲慢である。

辞書語釈(抜粋)

他に頼らず自分の力で信ずる道を進み、自分の思うとおりにすること。
補説
「独歩」は他の力を借りずに、自分だけで事を行うこと。

独立独歩