辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

傍若無人

ぼうじゃくぶじん

責任が伴えば傍若無人でも構わない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

119件

#1817
考察
辞書の旅

【考察】
自分が仲良くなりたかった人に冷遇された途端、敵意をむき出しにして相手の悪口を言う人がいるが、自分の実力不足を棚に上げてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

相手に対して、当人が自負するほどには評価していないと受け取られる扱いをすること。また、その扱い。

冷遇

#2013
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
聖書も解説してくれる新明解国語辞典。
わずかな金で師を売ったのは、罪悪感からか、ただ臆病だっただけか。

辞書語釈(抜粋)

キリストの十二使徒の一人。最後の晩餐の折、わずかな金でキリストを敵方に売った背信行為で知られる。〔裏切者の意の代名詞としても用いられる〕

ユダ

#2094
考察
辞書の旅

【考察】自分の好きな選手が負けると八百長の疑いをかける人がいるが、実に下らない。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、八百屋の長兵衛が碁敵である すもうの年寄との勝ち負けを巧みに調整したことから〕〔すもう・試合などで〕前もってどちらが勝つか打ち合わせておいて うわべだけ勝負を争うこと。

八百長

#2128
考察
辞書の旅

【考察】どれだけ優秀ぶったところで、人の手を借りれる人の力には到底敵わない。
スーパーマン、頑張れるのはせいぜい3人分。
弱音吐いて助けてもらおう。

辞書語釈(抜粋)

相手の手が足りない時は自分が力を貸してやり、自分が不自由な場合は相手の力を借りる、相互扶助の関係。

持ちつ持たれつ

#2181
考察
辞書の旅

【考察】
女敵が、自分よりも魅力的であったというだけである。
強姦は許さないが、互いの同意のもと通じ合ってしまったのなら、悔しいが自分が人として負けただけである。
人生にやり直しは効かない。
しかし、再出発はできる。

辞書語釈(抜粋)

自分の妻と通じた、憎い男。

女敵

めがたき

#2185
考察
辞書の旅

【考察】
一時は盟友として歩んでいたにもかかわらず、自分の考えと少し違っただけで敵対視して絶縁するのは非常にもったいない。
同じ志を持っていたのではないのか。
いや、違う。
同じ志ではなく、ただ名誉が欲しかっただけだろう。

辞書語釈(抜粋)

堅い約束を結んだ友人。同志。

盟友

#2647
屁理屈
辞書の旅

【屁理屈】
強きを挫き弱きを助く、か。
しかし強きを挫けた時点で、その強者は自分よりも弱いのだから、自分にとっては弱者ではないのかな、と。

辞書語釈(抜粋)

強敵には闘志を燃やして戦いをいどむが、弱い相手には攻めるかわりに援助の手を差しのべようとする思いやり。

武士の情け

#2906
考察
辞書の旅

【考察】
恋というのは、人を大きく成長させる。
それは人を愛するという感情の大きさに比例する。
初恋は失恋した方がよい。
次どこかで会える素敵な人のための素敵な経験だったのだ。

辞書語釈(抜粋)

少年少女時代(青年初期)の、うたかたと消えた恋。

初恋

#2920
思い出
辞書の旅

【思い出】
同世代の人は、ポケベルが若者の交流手段だった。
まさにパスワードのようなやりとり。
()1910971…学校行きたくない
101010…ただいま
14106…愛してる

辞書語釈(抜粋)

敵味方を識別する(関係者であることを確認する)ための合い言葉や記号。

パスワード

#3053
小説
辞書の旅

【小説】
「素敵な夜だったわ」
ガチャピン顔の彼女が部屋を出ていった。
僕は全力を尽くしたため、抜け殻になった。
しかし、そこからまた新しい僕が始まるのだ。
脱皮だ。

辞書語釈(抜粋)

〔セミ・ヘビなどの〕脱皮したあとの殻。〔元気(やる気)を無くした人の意にも用いられる〕

抜け殻

#3063
唖然
辞書の旅

【唖然】
嫌いな人を一人ずつ増やし、絶縁したまま死んでいった元友達・仲間に対して後悔しているはずなのに、それでも敵を増やし続ける人がいる。

辞書語釈(抜粋)

〔他の人間と共になんらかのかかわりを持ちながら社会を構成し、なにほどかの寄与をすることが期待されるものとしての〕人。

人間

#3107
小説
辞書の旅

【小説】
難攻不落の強敵に、私は大変苦労していた。
土壇場キャンセルという痛烈なカウンターも食らった。
「もうダメだ」
私は彼女をデートに誘い出すのに3度も失敗した。

辞書語釈(抜粋)

攻撃するのがむずかしく、容易に陥落しないこと。〔承知させるのが困難な意にも用いられる〕

難攻不落

#3160
雑感
辞書の旅

【雑感】
肉体的な密通と精神的な密通があると思うのだが、後者に関しては言わなければ誰にもわからない。

辞書語釈(抜粋)

①こっそり敵に通じること。
②男女の密通。

内通

#3194
随筆
辞書の旅

【随筆】
彼女が10代のとき、一目見たその日から、「この世で一番好きな顔だ」と理想として掲げた存在。それが、川村ゆきえだ。

辞書語釈(抜粋)

〔取り子の意〕いけどりにした敵。捕虜。〔広義では、何かに熱中して、それから逃げ出せない状態になった人を指す。例、「恋の虜」〕

#3249
雰囲気
辞書の旅

【雰囲気】
刺刺しい飲み会は、その場に敵がいない場合には、ストレス解消がなされ、逆に盛り上がる。

辞書語釈(抜粋)

敵意に満ちた言葉が飛び交ったり険悪な空気が漂ったりしてなごやかさが感じられない様子だ。

刺刺(とげとげ)しい

#3312
小説
辞書の旅

【小説】
「石川恋が1位なのでは?」
「そんなことはない」
「理由は?」
「三十路に差し掛かった川村ゆきえの艶かしい肢体には、恋はまだ敵わない」

辞書語釈(抜粋)

その場に適当した即座の機転をきかすこと。

当意即妙

とういそくみょう

#3371
推測
辞書の旅

【推測】
この編集者は恋敵がマジシャンで、意中の女はその手品によって口説き落とされたのだ。

辞書語釈(抜粋)

①人の注意を他にそらしている間に、普通では考えられない芸をやって見せる目くらましの手法。マジック。
②〔人の目をごまかして〕自分の目的を達するための、正当でない方法。

手品

#3377
倫理
辞書の旅

【倫理】
略奪・捕虜が戦争のルールで認められていたのか!
敗戦国は、身ぐるみ剥がされて家族の眼の前でレイプされたとしても、ルールだから歯を食いしばるしかないのか!

辞書語釈(抜粋)

国際戦争法規の範囲内で、攻撃・破壊・略奪したり捕虜にしたりしてもよいと交戦国に認められる性質。

敵性