辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

表千家

おもてせんけ

広辞苑

450 茶道の表千家と裏千家の違いも面白い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,814件

#7633
辞書の旅

愛国心のある人質を使って、どのような和平の条件を突きつけたのか。

辞書語釈(抜粋)

とらわれの身になって異国にあること。
また、虜囚として異境にあっても故国を忘れないこと。

楚囚南冠

そしゅうなんかん

#7634
辞書の旅

それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。

辞書語釈(抜粋)

最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。

至徳を論ずる者は俗に和せず

しとく、ろん、もの、ぞく、わ

#7636
辞書の旅

失敗をすると他人や環境のせいにすることも多く、原因を究明、改善できる人は少ない。
つまり、反省できれば成功できる。

辞書語釈(抜粋)

失敗してもその原因を究明し、やり方を改善していくことで成功に近づくことができるということ。

失敗は成功の基

しっぱい、せいこう、もと

#7641
辞書の旅

花は咲き、風は吹いただけだが、人は善悪に分けたがる。

辞書語釈(抜粋)

悪い者が善い者に危害を加えるたとえ。
生い茂った蘭が芳(かぐわ)しい花を咲かせようとすると、秋風がこれを傷つけやぶる意から。

叢蘭秋風

そうらんしゅうふう

#7644
確認待ち
辞書の旅

親しき仲にも礼儀のない人は、そもそも根が失礼なのだから、反省し修養すれば、人間関係も円滑になる。

辞書語釈(抜粋)

どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
親しみが過ぎて礼を失すると、不和となりやすいということ。

親しき仲に礼儀あり

#7645
辞書の旅

人は育つ。
上に立つ者が責任を負い、まずは小さな仕事から挑戦させる。
失敗しても反省、修正できればそれでいい。

辞書語釈(抜粋)

未熟な者に重大な任務を任せることはできないことのたとえ。
また、政治に通じていない者が政務を担当すれば必ず失敗するたとえ。

操刀傷錦

そうとうしょうきん

#7646
確認待ち
辞書の旅

悪いことを良いことだと思い込んだまま死ねば、幸福である。

辞書語釈(抜粋)

人生には浮き沈みがあるということ。
悪いことだけが続くのではないということ。

沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

#7647
辞書の旅

特に信用していた人の場合には。

辞書語釈(抜粋)

誤った情報やうその情報であっても、何度もそれを聞かされると、人はそれを信じてしまうというたとえ。

曽参殺人

そつしんさつじん

#7648
辞書の旅

辞書の旅は、孔子や仏陀などの聖人の教えを学ぶことができる。

辞書語釈(抜粋)

直接には教えを受けないが、ひそかにその人を師とあおぎ、尊敬の念を抱いて学ぶこと。

私淑

ししゅく

頁2013
辞書の旅

2013年末、情勢の悪くなりつつあったウクライナの首都キエフで、ロシア人と試合をした。
空港、ホテル、試合会場しか移動が許されない軟禁状態。
あれから、ロシア軍がクリミア半島を実効支配していたことすら知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

お互いに助け合うこと。

相互扶助

そうごふじょ

#7657
辞書の旅

創意はできても工夫できる人は少ない。

辞書語釈(抜粋)

今まで誰も思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策をあれこれ考えること。

創意工夫

そういくふう

#7660
辞書の旅

孔子には孔子の、自分には自分の人生がある。
孔子は、自分の人生を晩年に語っただけである。
15歳で学校の成績が悪くても、卑下する必要はない。

辞書語釈(抜粋)

15歳のこと。
孔子が学問に志した年齢。
孔子が晩年に自分の生涯をふり返って言ったことばから。
出典
論語

志学

しがく

#7663
辞書の旅

視野の狭い人間が、さらに視野の狭い人間をあざわらう。

辞書語釈(抜粋)

物のごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすることのたとえ。
見識がきわめて狭いことのたとえ。

全豹一斑

ぜんぴょういっぱん

#7666
辞書の旅

用例辛辣。
三人寄っても、一人ゼロなら全部ゼロ。

辞書語釈(抜粋)

凡人でも三人で集まって相談すれば、文殊菩薩のようなよい知恵が出るものだということ。

三人寄れば文殊の知恵

さんにんよ、もんじゅ、ちえ

#7667
辞書の旅

人生は何が起こるかわからぬ。
前途洋洋でもつまづくことがある。
しかし反省し、奮起すれば、また前途洋洋になることもある。

辞書語釈(抜粋)

今後の人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれているさま。

前途洋洋

ぜんとようよう

#7675
確認待ち
辞書の旅

人であるなら、最低限のルールは守らねばならぬ。

辞書語釈(抜粋)

相手国に対し、戦争の開始を宣言すること。

宣戦布告

#7676
確認待ち
辞書の旅

これは孔子が年老いたときに人生を振り返っての感想であり、孔子が30歳のときに思ったことではないようだ。

辞書語釈(抜粋)

30歳になり、自分のしっかりとした立場をもって自立すること。
30歳で学識が確立し、世に立つ自信を得ること。

三十にして立つ

#7677
辞書の旅

誰もが自分史で、前人未到の境地に達している。

辞書語釈(抜粋)

過去に誰も到達したり足を踏み入れたりしていないこと。
今まで誰も成し遂げたことがないということ。

前人未踏

ぜんじんみとう