今日の言葉
ロードワーク
この言葉を読む【驚き】 縄跳びもロードワークだったのか! ということは、路上で行うトレーニングはすべて、ロードワークになるのだろうか。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【驚き】 縄跳びもロードワークだったのか! ということは、路上で行うトレーニングはすべて、ロードワークになるのだろうか。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
981件
【小説】
あたいはさすらいの女義賊。
金持ちの家を中心に財を集めている。
ある日、王子のような端正な顔立ちの男がいて見つかってしまったの。
近づいてきて「殺られる!」と思いきや、唇を盗まれたの。
うん、心も盗まれたわ。
相手の予期していないキスをする。
【小説】
「素敵な夜だったわ」
ガチャピン顔の彼女が部屋を出ていった。
僕は全力を尽くしたため、抜け殻になった。
しかし、そこからまた新しい僕が始まるのだ。
脱皮だ。
〔セミ・ヘビなどの〕脱皮したあとの殻。〔元気(やる気)を無くした人の意にも用いられる〕
【小説】
内田理央がミニスカポリスの格好で私に手錠をかけた。
「あなたの心を逮捕します!」
「ありがとうございます!」
しかし糠喜びだった。
地下鉄で居眠りしていただけだった。
喜んだあとで、実はまちがいによることが分かったこと。
【小説】
「こ、これは…」
「あなたがずっと追い求めていたモノよ。受け取ってちょうだい」
「いいんですか」
「日々の細かい努力は、きっと誰かが見ているものよ」
僕はとうとう、川村ゆきえの秘蔵写真を入手した。
価値ある物を、自分の物にすること。
【小説】
僕がどれだけ一心に口説いても、彼女の反応は、にべも無かった。
「どうしたら君を落とせるのかな」
「恋なんてタイミングよ」
「それまで君と距離を保ちながら連絡し続けるよ」
〔もと、粘りけが無い意〕あいそが全く無くて、取りつきようが無い。
【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。
してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。
【小説】
「ねえこの後、仕事終わったら一杯どうですか?お疲れさま会もかねて」
石原さとみからホテルのBARに誘われたのだが、私は既婚であるものの、嬉しくないことはなかった。
一度打ち消した表現をさらに打ち消すことによって、かえって肯定の意を強める表現。
【小説】
海岸沿いの旅館で潮騒を感じながら、めくるめく時を駆け抜けた。
僕と彼女の新枕は、いままでに体験したことのない、幻想的で官能的で、まさに一生忘れられないような思い出となった。
「〔新婚・相愛の男女が〕初めて共寝すること」の美化した表現。
にいまくら
【小説】
あの娘を口説いてみたものの、暖簾になんとやら、ぬかになんとやら、豆腐になんとやら、だったよ。
そうなればもう、潔く彼女の幸福を願ってやるのが一番さ。
わかりきっていることだとして具体的な内容をわざと言わないで済ませるのに用いる語。
【小説】
なんたらかんたら文句ばっか言って、自分に非があることを反省せず、そのことには触れようとせず、今度は違う要因を見つけ出して攻撃し始めたんだ。
どうしたらいいというのだ。
まともに聞くに値しないようなことをあれこれというようなこと(様子)。
【小説】
なんといっても我慢の限界だった。
組織にとってはマイナスでしかない以上、苦渋の中の苦渋の決断。
泣いて馬謖を斬ることになろうとは。
男の嫉妬心はまさに恐怖。
〔副詞的に〕異論はあるかも知れないが自分の下した評価は動かないと確信をいだく様子。
【小説】
難攻不落の強敵に、私は大変苦労していた。
土壇場キャンセルという痛烈なカウンターも食らった。
「もうダメだ」
私は彼女をデートに誘い出すのに3度も失敗した。
攻撃するのがむずかしく、容易に陥落しないこと。〔承知させるのが困難な意にも用いられる〕
【小説】
年を追うごとに女としての魅力を増していく長澤まさみ。
誰と親しくなり、誰と密通しているのか。妄想は膨らむばかりである。
何処(いずこ)かに
まさみと馴れ合う
手練(てだ)れあり
〔男女が〕親しくなり、密通する。
【小説】
145歳となった佐藤嘉洋が、ゆっくりと口を開いた。
「ちょうど100年ほど前に、一夜限りの秘密の出来事があった。ずっと憧れていたグラビアアイドルと禁断の…」
〔映画などで〕主人公に過去のことを物語らせながら場面をそれに合わせるという手法。
【小説】
そこは落ちたら二度と脱出出来ない奈落の底と呼ばれる絶望の場所。
僕は突っ伏したまま、起き上がる気力もない。
もうダメだ。
すると…
二度と脱出出来ない、深い地獄の世界。〔底知れない深い所や、二度と立ち上がれない境遇の意にも用いられる。〕
【小説】
「南無三宝!」
「い、いきなりどうしたんですか、皮痴くん」
「いやあ嘉洋さん、しっかりリサーチしたつもりなのに、完全にアテが外れましたよ」
〔本来仏教で、仏・法・僧の三宝に加護を願う意〕失敗した時に言う言葉。しまった。
なむさんぽう
【小説】
「皮痴くん、図書館でも行きませんか?」
「んあ…」
アナコンダ皮痴くんは生返事だった。
「皮痴くん、風の谷でも偵察にいきますか?」
「んあ!」
アナコンダ皮痴くんは覚醒した。
気乗りのしない時にする、はっきりしない返事。
【小説】
「なまっちょろい。言うことは一人前のくせに、結果が伴ってないよ」
「常に努力してきました」
「プロなら当たり前。努力の上に工夫を重ねなきゃ」
ものの考え方や処世態度などがいいかげんで、どんな点から見ても一人前の存在とは認められない様子だ。