今日の言葉
余情
この言葉を読む「一秒でも早く部屋から出て行ってくれ、と疎まれるのではなく、余情にひたれるくらいに、いい仕事をしてもらいたいもんですよ」 とアナコンダ皮痴くんは言った。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む「一秒でも早く部屋から出て行ってくれ、と疎まれるのではなく、余情にひたれるくらいに、いい仕事をしてもらいたいもんですよ」 とアナコンダ皮痴くんは言った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,834件
【小説】
お風呂屋さんの前でアタイの顔を見るやいなや、アイツは顔面蒼白になって立ち往生していたわ。
「死んだフリはやめてちょうだい」
ってアタイは言ってやったの。
顔面蒼白(がんめんそうはく)……132、143
か
もとは美学における美意識の根本原理の言葉だった。
確かにデザインや書も感情移入をすると、作り手の心が伝わって来るときがある。
これは意識していないと感じられない。
感情移入(かんじょういにゅう)……123
か
言い方や態度によって印象は180度変わる。
道理に合っていることが、正しくないとされてしまうこと。正しいことなのに、不十分な説明や相手の受け取り方などによって、誤りとされるということ。
り、ひ
戦争で攻める方が不利なのは、政治が乱れていたり、よこしまな考えや筋が通っていなかったからか。
政治が乱れている国が、よく治まっている国を攻めれば、攻めた国が滅亡するということ。
出典
韓非子
かんびし
らん、もっ、ち、せ、もの、ほろ
家族を見れば、家主の性格もおおよそわかる。
「欒」を旧字体で書いてみたものの、他の字とのバランスが難しい。
家族団欒(かぞくだんらん)……32、107
か
たしかにその通り。
国を乱す君主はいるが、国がひとりでに乱れることはないということ。
出典
荀子
じゅんし
補説
出典では、このあとに「治人有りて治法無し(国をよく治める人はいるが、ひとりでに国が...
過剰防衛で捕まるならそれで構わない。
過剰防衛(かじょうぼうえい)……105、373
か
なるほどね〜おもしろ!
恋しい気持ちが相手に通じないこと。散る花には流れとともに流れる気持ちがあるのに、川は知らぬ顔で流れていくという意から。
出典
白居易-詩
はくきょい、し
らっか じょう、りゅうすい い
これから大木になりそうな木を見定めて、小さな木に水をやるのもよい。
頼りにするなら、勢力のある者を頼るほうが安心できて利益も多いということ。雨宿りや日差しを避けるのには、小さい木よりも大きな木の下がよいという意から。
よ、たいじゅ、かげ
マスク美人も増えた。
男も同じか(笑)
女性の容姿は、夜見たり、遠くから見たり、かぶっている笠のすきまから顔の一部をのぞき見ると、実際よりも美しく見えるものだということ。
いろはがるた(京都)の一。
よめとおめ かさ、うち
どの四字熟語を書くかは私の自由である。
遠慮会釈(えんりょえしゃく)……80、599
え
病気にお金を使うか、健康にお金を使うか。
事が起こってから対処を考えるより、ふだんから事が起こらないように心がけておくほうが大切だというたとえ。
類義
転ばぬ先の杖
英語
Prevention is better th...
よぼう、ちりょう、まさ
このことわざを書で書くことになるとは(笑)
人のすることや話すことに、第三者がわきから口を出したり文句をつけたりすること。戦場で戦っている双方の横から、別の者が槍で襲いかかるという意から。
よこやり、い
小楷(しょうかい)は一段と集中力を要する。
欲が深すぎるために、自分の身に災いをまねくことのたとえ。
「欲の熊鷹股から裂ける」ともいう。
よく、くまたか またさ
本編では見過ごしていたが、結果オーライだ。有名なのは、この総索引で拾い上げてやればよい。
ちなみに四字熟語の次の数字は、辞書本編に出てくるページ数である。
右往左往(うおうさおう)……12、58、305、349、425、584
う
強そうで強いのは当たり前だが、強そうで弱いのは目も当てられない。これを虚勢という。
武勇にすぐれた軍人は、かえって猛々しいところがなく、優しいものだということ。
出典
老子
ろうし
よ、し、もの、ぶ
総索引シリーズでは今まで書いていない四字熟語をチョイス。ということで本日は、書いていそうで書いていなかったこちら。
威風堂堂(いふうどうどう)……51、649
い
四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。
話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ
ようや、かきょう