辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

場面・用途別索引 / 社会との関わりを表す

四字熟語は2022年3月の作。 訓読した故事ことわざは2022年8月の作。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

#7664
辞書の旅

字は読めればいいと思っていた。
しかし読みやすい字を書くことは、接客の内なのだと反省している。
字はいくつからでも上手くなる。

辞書語釈(抜粋)

そろばんは若いうちに上達するが、書道は年をとるまでなかなか上達しないということ。

算用十八、手六十

さんようじゅうはち、てろくじゅう

#7665
辞書の旅

良いところだけにかぶり付くのもいいが、良いところまで行く過程も楽しみたい。

辞書語釈(抜粋)

話や状況などがだんだん興味深い部分にさしかかってくること。

漸入佳境

ぜんにゅうかきょう

#7672
確認待ち
辞書の旅

一度目はKO負け。
鼻を陥没骨折して入院。
二度目は延長戦で惜敗。
股関節を半年間痛める。
そして三度目。
Yoshihiro Sato vs Buakaw 3rd

辞書語釈(抜粋)

物事は、一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目にはうまくいくということ。

三度目の正直

#7674
辞書の旅

気力が鋭い、というのは何だかカッコいい。

辞書語釈(抜粋)

体は小さくても、気力が鋭く才能や力量がすぐれていて、侮れないことのたとえ。
山椒の実はとても小さいが、非常に辛いことから。
「山椒」は「さんしょ」とも読む。

山椒は小粒でもぴりりと辛い

さんしょう、こつぶ

#7683
辞書の旅

習い事全般に通ずる四字熟語か。
英語を学びたいと思わなければ、字幕映画を見ても英語は上手くならない。

辞書語釈(抜粋)

一つひとつの事を、決してないがしろにしてはならないということ。

千射万箭

せんしゃばんせん

#7684
辞書の旅

「たかだか10年サバを読んだだけじゃない。細かいこと言わないで。宇宙の歴史は何年だと思ってるの?」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

自分の都合のいいように数をごまかすこと。
読む=数える。

鯖を読む

さば、よ

#7686
辞書の旅

できれば左遷先で楽しみを見つけたい。
あと日本で左遷させられたら喜ぼう。
出世かもしれないよ!(補説参照)

辞書語釈(抜粋)

前よりも低い地位や官職にうつすこと。
また、中央から地方へ転任させること。

左遷

させん

#7687
辞書の旅

注射を打たれて前後不覚になったアタイは、よろよろと柱に寄りかかった。
「シャブ漬けはごめんだわよ!」
「大丈夫だよ。にんにく注射だよ」

辞書語釈(抜粋)

物事のあとさきも分からなくなるくらいに正常な意識を失うこと。

前後不覚

ぜんごふかく

#7688
辞書の旅

酒という薬の副作用に魅了される人は多い。
二日酔いの失敗も今は笑い話だが、30年後には、危険人物として更生施設に強制収監されるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

酒を賛美したことば。
酒は適度に飲むならば、どんな良薬よりも効果があるということ。

酒は百薬の長

さけ、ひゃくやく、ちょう

#7690
辞書の旅

私が先にお酌します。
返してくれるなら嬉しいですが、基本的には自分で注ぐので大丈夫です。

辞書語釈(抜粋)

酒はほどよく燗をして、肴は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
酒飲みの理想の境地をいう。

酒は燗、肴は刺身、酌は髱

さけ、かん、さかな、さしみ、しゃく、たぼ

#7693
書について
辞書の旅

毎日信用を積み重ねて千客万来。
【書について】
楷書で戦ってみた。

辞書語釈(抜粋)

多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと。

千客万来

せんきゃくばんらい

#7695
辞書の旅

情報の会の高僧から、「私のような浅学非才の身では」と聞いてから好きになった言葉。

辞書語釈(抜粋)

学問や知識が浅く未熟で、才能が欠けていること。
注意
「浅学非才」とも書く。

浅学菲才

せんがくひさい

#7697
辞書の旅

「自分の是非善悪は絶対ではない」と頭に入れておくことで、争いや揉め事はいくつか減る。

辞書語釈(抜粋)

物事の正・不正、よしあし。

是非善悪

ぜひぜんあく

#7699
辞書の旅

「今を生きる」と言えば、聞こえはいいが。

辞書語釈(抜粋)

将来や過去のことは考えず、その場さえよければそれで満足という考え方。

刹那主義

せつなしゅぎ

#7700
辞書の旅

財産が少なくてもいろいろな問題や心配事が起きるので、結局気楽ではない。

辞書語釈(抜粋)

金持ちでなくても、気楽であるほうがよいことをいう。

財少なければ悲しみ少なし

ざい すく、かな、すく

#7701
小説・アタイ 確認待ち
辞書の旅

【小説・アタイ】
絶体絶命のピンチに陥ったアタイは、物陰に隠れ、目を閉じ、そして祈った。
「そこにいるのは誰だ!」
しまった。
見つかっちゃったわ!

辞書語釈(抜粋)

困難・危険から、どうしても逃れられないさま。
追いつめられ、切羽詰まったさま。

絶体絶命

#7702
辞書の旅

もう二度と時間は戻ってこないことを認識した上で遊べばいい。

辞書語釈(抜粋)

年月は人の都合にかかわりなく、刻々と過ぎ去って瞬時もとどまることがないということ。
一刻を大切にして、やるべきことに努力せよという教え。

歳月人を待たず

さいげつ ひと、ま

#7703
辞書の旅

自分と切磋琢磨できると強い。

辞書語釈(抜粋)

学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。
また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。

切磋琢磨

せっさたくま