辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

漢字索引 / 九画

新明解四字熟語辞典

本編では同じPの永劫回帰との苦渋の選択に迫られ、そちらを書いた。 この756P目の漢字索引では栄枯盛衰が「書いてくれ」と呼んだ気がしたので書いてみた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,402件

#7538
確認待ち
辞書の旅

辞書には「噛」でなく「嚙」。
1946年に略字の「噛」に統一されたらしい。

辞書語釈(抜粋)

人生経験を積んで、人情のこまやかさや世間の複雑な事情によく通じていること。
酸っぱい味と甘い味を味わい分け、そのよい所も悪い所も知っているという意味から。

酸いも甘いも嚙み(噛み)分ける

#7539
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
待合室に案内され、俺はボロボロのソファーに腰を沈めた。
正面には大きな鏡があった。
突然、部屋から安っぽいファンファーレが流れ、目の前の鏡がいきなり透けた。
直立不動の女が数人並んでいた。

辞書語釈(抜粋)

まっすぐに立ち、身動きしないこと。

直立不動

#7540
確認待ち
辞書の旅

歴史を知れば幸福を感じられる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が自分の生まれを自慢していう言葉。
莫大な金と手間をかけて造った自慢の水道の水で産湯を使ったということから。
水道=神田上水と玉川上水

水道の水で産湯(うぶゆ)を使う

#7549
辞書の旅

頻繁に変更されるのは仕方ない。
敏感に感じ取っているだけだ。
ただし、概ね筋が通っていないと、ついてくる者は疲弊する。

辞書語釈(抜粋)

命令や政令などが頻繁に変更されて、一定しないこと。

朝令暮改

ちょうれいぼかい

#7552
辞書の旅

きわめて仲の悪い者同士が隣り合っていると、争いが起こる。
遠ざけられるなら遠ざけたい。
互いに相手が間違っている、と思っているので、どうにもならない。

辞書語釈(抜粋)

水と火のように、相容れない、きわめて仲の悪い者同士の争いのこと。

水火の争い

すいか

#7557
確認待ち
辞書の旅

軽々しく死んではいけない。
この世が極楽かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。

死んで花実(はなみ)が咲くものか

#7562
辞書の旅

字は難しかったが戦い切った。
絵に描いてみたらこうなった。

辞書語釈(抜粋)

長い頸(くび)ととがった口先。

長頸烏喙

ちょうけいうかい

#7563
確認待ち
辞書の旅

嫌われないよう逃げ惑うのが仁者ではない。
故事参照。

辞書語釈(抜粋)

徳を備えた人は、思いやりの心で人に接するから憎まれることがない。
また、仁政を施す為政者には、人民がその徳を慕い従うので、敵となり逆らう者などいないということ。
「仁者に敵なし...

仁者は敵なし

#7565
辞書の旅

故郷から世界へ。

辞書語釈(抜粋)

どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...

人間到る処青山あり

じんかん いた、ところ せいざん

#7570
辞書の旅

秋になったらリツイートするか(笑)

辞書語釈(抜粋)

陰暦八月十五日の夜の月のこと。

中秋名月

ちゅうしゅうのめいげつ

#7571
確認待ち
辞書の旅

神は生贄(いけにえ)を求めるな。
人に甘えるな。
神の名を借りて人を傷つける者は、反省しろ。

辞書語釈(抜粋)

多くの中から特に選び出されること。
よい場合にも悪い場合にも用いられる。

白羽の矢が立つ

#7572
辞書の旅

「キサマらは民主主義を履き違えとる!」とは用例の坂口安吾。

辞書語釈(抜粋)

知恵と勇気とを兼ね備えていること。

智勇兼備

ちゆうけんび

#7574
辞書の旅

見た瞬間に書きたくなった語。
さて、取りかかるか(笑)
と、いうことで、現時点の実力ではめちゃくちゃ良いのが書けた。

辞書語釈(抜粋)

人に害を与える様々な化け物の総称。
また、私欲のために悪だくみをする者のたとえ。

魑魅魍魎

ちみもうりょう

#7578
辞書の旅

対義語を考えてみた。
痴者落水
ちしゃらくすい
意味
愚かな人は、水が濁り腐ったような性根をしているので、水は汚いものだと決めつけて嫌う。

辞書語釈(抜粋)

知恵のある賢い人は、水が流れるように才知を働かせ滞ることがないから、水を好んで楽しむということ。

知者楽水

ちしゃらくすい

#7581
辞書の旅

せっかく学んでも、やってみないとすぐに忘れちゃうよ。

辞書語釈(抜粋)

知識と行為は一体であるということ。
本当の知は実践を伴わなければならないということ。

知行合一

ちこうごういつ

#7582
確認待ち
辞書の旅

運も実力の内だが、そこには努力が伴うことも多い。

辞書語釈(抜粋)

勝負は運・不運によって左右されるもので、実力どおりとは限らない。
勝っておごることも、負けて落胆することもないということ。
敗者への慰めのことばとして用いられる。
勝者にとって...

勝負は時の運

#7583
辞書の旅

居抜きで借りた店舗は容易にスケルトンにせず、廃材などを再利用して店舗を作る。
すると最初からいい趣になるし、多少の汚れにも心の傷は少なく済む。

辞書語釈(抜粋)

つまらないものでも、何かで役に立つかもしれないから粗末にしないこと。
廃物を利用すること。

竹頭木屑

ちくとうぼくせつ

#7584
確認待ち
辞書の旅

きっといい教師だったのだろう。
この人が言ったからこそなのかも。

辞書語釈(抜粋)

若者は将来に対する雄大な抱負を持って飛躍せよという励ましのことば。
補説
札幌農学校の教頭であったアメリカ人クラークが、学校を去るときに学生に残したことば。
Boys, be ...

少年よ大志を抱け