辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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土手鍋

明鏡国語辞典

【考察】 レシピに詳しい明鏡国語辞典。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,975件

#7933
辞書の旅

我が家も流産している。
無事に生まれていたら何歳か、をしばしば考えるが、妻は同じ子が遅れて生まれて来た、と考えている。

辞書語釈(抜粋)

亡くなった子が生きていたら今何歳だ、と、年を数えて悔やむこと。
転じて、後悔しても仕方ないことで悔やむ意にも用いる。

死児之齢

しじのよわい

#7936
辞書の旅

稲盛和夫さんも同じことを言っている。

辞書語釈(抜粋)

武士の精神と商人としての抜け目ない才能とを併せもっていること。
補説
「士魂」は武士の精神。
「商才」は商売の才能。
「和魂漢才」をもじってできた語という。
商人や実業家のある...

士魂商才

しこんしょうさい

#7940
確認待ち
辞書の旅

大義を持って戦力を維持し、いい接客に繋がるような指導も続けている。
会社として正すべきところは正しながら、黒字回復に向けて一歩ずつ。

辞書語釈(抜粋)

自分の欲望や利益を捨てて、他のために尽くすこと。

自己犠牲

#7941
辞書の旅

知らない相手とは戦わない。

辞書語釈(抜粋)

敵の実情と味方の実情とを十分に知っていれば、何回戦っても決して負けることはないということ。
出典
孫子

彼を知り己を知らば百戦して殆うからず

かれ、し、おのれ、し、ひゃくせん、あや

#7948
辞書の旅

宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7949
辞書の旅

鴨葱相性抜群。

辞書語釈(抜粋)

うまいことが重なって、ますます都合がよくなること。
鴨鍋をするときに鴨が自分で葱まで背負ってくれば好都合である意から。
利用しやすいお人好しのたとえとして用いる。
「鴨葱」とも...

鴨が葱を背負ってくる

かも、ねぎ、しょ

#7950
確認待ち
辞書の旅

自画ぐらい、自賛させてよ。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分のことを褒めること。
補説
自分で描いた絵に自分で賛を書く意から。
「賛」は絵画に書き込む詩や文章などのこと。
また、詩や文章などを画面の中に記すこと。
他人に書いて...

自画自賛

#7951
辞書の旅

言葉使いは変えても、誰に対しても態度は変えていないつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

地位や身分の高い人に対しておべっかを使わず、低い人に対して威張らないこと。

上に交わりて諂わず、下に交わりて驕ら…

かみにまじわりてへつらわず、しもにまじわりておごらず

#7965
辞書の旅

「◯◯してやったのに」と思わないよう、施した瞬間に忘れるよう心がけている。

辞書語釈(抜粋)

人に物をやったり、お布施を行ったりするときに、その物に執着する心を捨てよ、ということ。

三輪空寂

さんりんくうじゃく

#7970
確認待ち
辞書の旅

悔しかった気持ちを忘れる必要はない。
強く優しく生きる糧となる。

辞書語釈(抜粋)

非常にくやしく思うさま。
補説
「残念」「無念」はともに非常にくやしい意で、これを重ねて意味を強めた語。
「無念残念」ともいう。
類義
残念至極
無念千万

残念無念

#7975
辞書の旅

「小学生男子は嫌いなのよ!」と妻が息子に叫ぶ。

辞書語釈(抜粋)

七、八歳の子供。
出典
韓愈
かんゆ
補説
「尺」は長さの単位で、「三尺」は身長の低いことをいう。
一説に、「一尺」は二歳半のことともいう。
注意
「さんじゃくのどうじ」とも読...

三尺童子

さんせきのどうじ

#7984
辞書の旅

この家老は、どうでもいいことにまで三度も熟慮していたから、孔子も痺れを切らしたのかもしれない。
「1+1は2、と。よし、あと2回確認しよう。1+1は…」
「さすがに2回でいいんじゃない?」

辞書語釈(抜粋)

熟慮したのち、初めて物事を実行すること。
出典
論語

三思後攻

さんしこうこう

#7986
辞書の旅

范仲淹さんは「先憂後楽」の語で知られる方だった。

辞書語釈(抜粋)

高潔な人の功績や徳望が崇高で、長く人に仰がれることの形容。
また、人の品性が高大で高潔なことの形容に用いられることもある。
出典
范仲淹
はんちゅうえん

山高水長

さんこうすいちょう

#7987
確認待ち
辞書の旅

しなやかで芯の太い人を目指す。

辞書語釈(抜粋)

ふだん強情な人が、いったんつまずくと意外にもろいことや、日ごろ頑健な人が大病にかかって倒れることなどをいう。
堅い木は丈夫そうに見えるが、しなやかでないため、大風が吹くと折れや...

堅い木は折れる

#7995
辞書の旅

「やさしい夫を持ててよかったね」
「は、何が?」
「殺妻されないだけ有り難く思った方がいいよ」
「殺人やん、出世できんわ」

辞書語釈(抜粋)

名誉や利益を得るためには手段を選ばないたとえ。
出典
史記
しき

殺妻求将

さっさいきゅうしょう

#8008
辞書の旅

とりあえずやってみる姿勢の重要性。
高度なことは後から考える。

辞書語釈(抜粋)

手近で初歩的なことから学び始め、やがて高度な学理に到達すること。
また、身近なところから学び始めて、進歩向上していくこと。
「下学上達」ともいう。

下学して上達す

かがくしてじょうたつす

#8010
辞書の旅

世の字は儚くないと、きれいじゃない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた才知が世間の人々を圧倒すること。
出典
西湖佳話
せいこかわ
補説
「才華」は外に現れたすぐれた才知の意。
「蓋世」は世をおおうほどである意。世間を圧倒すること。
「才...

才華蓋世

さいかがいせい

#8011
確認待ち
辞書の旅

才能の有無に関わらず、努力をすればゼロではない。
それを楽しもう。

辞書語釈(抜粋)

子供の才能や性質は親に似るものだということのたとえ。
特に、凡人の子はやはり凡人である意に使う。
おたまじゃくしが、成長すれば親と同じ蛙になることから。
対義
鳶(とび)が鷹を...

蛙の子は蛙